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【TOEICのスコアと間抜け(or馬鹿)な松下電器産業について】

「参事(旧部課長級)へのそれぞれの昇格条件としている英語のTOEICテストのスコアを、450点から550点に一気に引き上げる」という記事を読んだのですが。
http://job.yomiuri.co.jp/news/jo_ne_06032813.cfm


最近までは450点という非常に低い点数を昇格条件にしていた事に驚きました。
そんな点数じゃ、碌に使いもんにならないと思うんです。
(はてな日記での指摘http://d.hatena.ne.jp/LM-7/20070205/1170679278もあります)

まぁ、「碌に使いもんにならない」と気付いたからこそ、550に上げたんでしょうけど。
でも、気付くのが遅過ぎないかなぁ、と思うんです。
そんなこと、toeic導入時に気付いておけよ、と思いませんか?

一流企業の筈なのに、こんな間抜け(orドジっ子)なことしてるのは何故なんでしょうか?


追記:「間抜け」とか「馬鹿」とかケッコウなことを書いてますが、松下のことはケッコウ高く評価してますよ。

●質問者: DK4R
●カテゴリ:ビジネス・経営 就職・転職
✍キーワード:はてな スコア テスト ドジっ子 一流企業
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 16/16件

▽最新の回答へ

[1]一種の通過儀礼では? yukitugu

そもそも語学専門職への採用試験ではないし、対象人数も限られている中での一選定条件。

TOEICを受けると言うことになればまるっきり出来ない人は必死に勉強するだろうし、このぐらいの点数は余裕だという人もある程度点数が公になることを考えるとブラッシュアップはするでしょう。

いい年した経験豊富な人たちが相手なのだから能力を見るハードルと言うよりはふんどしを締め直して貰う意味が大きいのでは?

まあ、この点数を基準として堂々と公表しても無用な誤解を招くだけのような気もしますが。


[2]>1 堂々と公表しても無用な誤解を招くだけ DK4R

450だと誤解を招いて会社の評判が落ちるから、会社のメンツを保つ為に550に引き上げたんでしょうかねぇ?


[3]>2 恥の上塗り yukitugu

でしょうね。そう言う意味では。

上で述べた理屈だと点数はともかく受けてもらうことに意味があるという解釈ですのでその理屈に沿えばなまじっか中途半端に点数を上げるのはどうかと思います。

ただ、

http://www.eigotown.com/jobs/special/toeic_score/toeic_score.sht...

↑こちらで見ると450点は大卒新入社員の平均らしいので流石にこれは拙いということになったのでは?


[4]日本の企業の場合はそんなもんですよ virtual

参事の能力について英語を必要とする場面が全ての参事についてどの程度あるのかは企業によって違いますし、職務遂行能力という観点では職務そのものは他人では代行できないケースがほとんどですが、英語によるコミュニケーションは翻訳者や通訳と言った外部リソースを使うことも可能です。

また、そのレベルの英語能力で仕事をするという意味ではなく、足切りレベルの意味合いもあるでしょう。

昔と比べて英語を使用したコミュニケーションの機会が増えたという時勢もあり、社内の世代交代もあって業務遂行上差し支えない環境になったので足切りレベルを上げたと見る事ができます。

それに実際に英語能力が職務として必要になるポジションであればTOEICの受験とは関係なくそういった能力のある人材を配置しているはずです。


[5]「足切りレベル」として考えても DK4R

まずいと思うんですよ。

virtuaさんは「そのレベルの英語能力で仕事をするという意味ではなく」と言いますが、そもそも「足切り」というのは、その規準点を超えれば合格してしまうワケですから、「そのレベルに達していれば英語で仕事をする能力が最低限はある」という点数でなければ意味がない代物です。

450点を超えたくらいじゃ(500点でも520点でも)、定型的な対話さえ覚束ない筈です。

必要最低限の能力が保証されない。

それじゃ、そもそも「足切り」を設定した意味が無い。

新たにに設定しなおされた「550点」なら、まぁ、どうにか意思疎通するだけの英語の基礎力が保証されると思います。


結局のところは、「世代交代」して新たに昇格するような若手は英語得意だから550取れる、ってことだと思いました。


[6]>3 550点なら及第点だと思います DK4R

定型的な対話に限定すれば550でも対応可能なので、僕は550点を最低限ラインに設定するのは悪くはないと思います。

ただ勿論、限定的な対話しか出来ないし、相手が手加減せずに英語を使ってきたら、日本人側はあっぷあっぷしてしまいますが。

外国人側が日本人に配慮して難しい表現は使わない事が前提になりますね。


[7]ある程度の数は通過させないと tokyo-joe

あまりあしきりの点数を高くすると管理職になれない人がたくさん出てきて、それはそれで困るからではないでしょうか?英語が業務遂行に一番重要な要素なら、話は別だと思いますが。


[8]>6 というかTOEICって Kumappus

あんまり現実のビジネス会話に即していないような気がするけどなあ。

確かに試験内容はやれ在庫がどうしたの、とか通関がどうしたの、みたいな文章は多いんだけど、例えばそれでミーティングがこなせるかというとかなり疑問。

まあ、つかいもんになるスレスレなところで実のところ850点ぐらいなんじゃね?と思っています。

しかし、ほんとにこのレベルの人ばっかだったら松下さん大変だろうなあ、マジで。


[9]>5 TOEICのスコア ROYGB

TOEICのスコアに関しては、470点以上で日常生活と限定された業務が可能とされているので450点以上というのも極端に変とまではいえないかと。またどんな状況でも適切なコミュニケーションが必要と考えるなら730点以上は必要でしょう。会話重視か読み書き重視かといった選択基準によっては、総合点ではなくリスニング、リーディングの単独の基準も必要かも。

会社として必要な条件がある場合は、独自に英語面接でも英文メールでの確認でもすればいいのではと思います。


http://www.toeic.or.jp/toeic/pdf/data/proficiency.pdf

http://www.toeic.or.jp/toeic/pdf/data/TOEIC-STEP_2001.pdf


[10]>5 全ての参事(旧部課長級)に英語能力が必要だというわけでは無い(なかった) virtual

パナソニックは大きな会社ですから、全ての参事が仕事に使えるレベルの英語能力が必要というわけではない(なかった)というのが大きな理由だと思います。足切りは最低ラインですから合格と言ってもスタートラインに立ったという以外の意味は無いです、きっと。年齢的に参事になる人が今後勉強して英語レベルを上げていける点数としては500点前後が最低線かなと個人的には思います。

私は昔外資系で仕事してましたがTOEIC500点くらいの人でも英語で仕事をバリバリこなしている人もいましたし、700点を越えていても苦労してコミュニケーションをしている人もいました。本当にTOEICの点数は全然あてにならないです。TOEICの点数で英語の実力が正確には把握できない以上、他の能力の観点で有望な人材を切り過ぎる訳にはいかない(いかなかった)という見方もあると思います。


>結局のところは、「世代交代」して新たに昇格するような若手は英語得意だから550取れる、ってことだと思いました。


これは大いに賛成できる意見ですね。

英語を使う機会が増えてきているので会社としては全社的に英語能力をグッと上げたいというのが本音でしょうから。


[11]>9 470点ちょうどを取った事があるんですが DK4R

その時の私は、日常生活と限定された業務を英語でこなすなんて、とてもとても出来なかったんですよ。

まぁ、発信能力を特に高めるような訓練はしてなかったんですが。


特に発信を強く意識しないで勉強してたら、toeicで550に達してからじゃないと業務で使えるレベルになってないと思うんですよね。

基本はインプットの練習で稀にアウトプットの練習、といった勉強バランスだと。

で、社員に「特に発信を強く意識」させて勉強させたいんなら、基準をtoeicから、発信能力も計れるタイプのテストに変えりゃイイじゃん!と思うのです。


[12]勝手な想像ですが JavaBlack

こういうことがあったんじゃないかと邪推.

「これからは英語の時代だ。部課長級にはTOEIC 600点以上必要だという条件を付けよう.」

「それは既に部長になった人にも適用されるんでしょうか?とても600点はとれそうに無い人が何人かいるんですが……」

「しょうがない。彼らにも取れるように基準を下げることにしよう.500点以上なら大丈夫だろ?」

「400点でもギリギリかと……」

「さすがにこれ以上は下げられん。絶対に500点だ」

「では間をとって450点ということでいかがでしょう。」

まさに本末転倒ですね.でもこれが年功序列というものなんです.


ちなみに450点が600点でも全然不足というのはその通りですね。しかし「だからTOEICなんて無駄なんだ」と結論づけるのは短絡的。そういうセリフはTOEICで800点くらいは取ってから言うべきものです。取れない人が言っても説得力がまるでないですし、初心者向けテストとしてはそう悪いものでもないですよ。


[13]>12 いや、「昇格」なので。 DK4R

松下電器産業は2007年4月から、全グループで社員から主事(旧係長級)、主事から参事(旧部課長級)へのそれぞれの昇格条件としている英語のTOEICテストのスコアを、450点から550点に一気に引き上げる。

http://job.yomiuri.co.jp/news/jo_ne_06032813.cfm

ってコトなんで、既に成ってる人は適用されない筈です。

ある年齢になったら、みんな管理職にさせちゃうんでしょうね。

横並び出世型年功主義が原因だと思います。


[14]>12 TOEICは別に無駄ではないですよね。 DK4R

英語圏のネイティブは受ければ毎回、950点前後は取るって云いますし。

あのテストで、ある程度は測れてますよね。


[15]>8 交渉用の英語の力は、あれじゃ測れないですよね。 DK4R

会議で使える英語力は測定不可でしょうね。

あれって、「既に決定されている事項を受け止める能力」だけが測定可能なんだと思います。

自分から、「こういう案があるんで、実行しませんか?」みたいな発信には殆ど関係無いでしょうね。


[16]受信能力が低くても構わない部署では、TOEICの点数は低く(550点)ても問題は無いでしょう DK4R

TOEICは「受信能力だけ」を試すテストなので。

550点でも、発信応力が高ければ国際的に仕事できる部署は在るハズだと思います。

なので、TOEIC不要論は、「英語での発信能力」が高い人であれば、TOEICで800点取れない人でも言っても構わないと思っております。

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