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ミクロ経済の質問です。要素価格均等化原理についての質問です。添付画像には、要素価格均等化原理についての説明が書いてあり、この画像の中の文章について疑問点がありました。

質問は2点あります。(画像をご覧になってください)

1,6行目から8行目に書いてある説明がわかりません。つまり、…先進国の薬品産業の熟練労働者の賃金が上昇し、…衣服産業での非熟練労働者の賃金が下落するという箇所です。8行目で、…すでに説明したと書かれているのですが、その説明箇所がなく理解できませんでした。

2,最後から5行目からの、貿易前に比べると、貿易後には先進国の賃金や財の価格に変化が生じると記載がありますが、マルイチの結論になるのがよくわかりません。


以上2点ですが、2つのうちの1つの回答でもけっこうです。よろしくお願いいたします。


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●質問者: crithink
●カテゴリ:学習・教育 経済・金融・保険
✍キーワード:マルイ ミクロ 価格 先進国 労働者
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 1/1件

▽最新の回答へ

1 ● tenida
●60ポイント

先進国、途上国とも、それぞれの薬品市場・衣服市場の規模は変わらないと前提します。先進国の事情を中心に考えると、比較優位のある産業に特化して、比較劣位の産業から撤退して、貿易によって薬品を輸出し、衣服は輸入してそれぞれの市場の需要をまかなった方が、双方の国の厚生水準は向上するというのが、比較優位の貿易理論の中心概念です。

さて、先進国は薬品を輸出して、衣服を輸入します。従って、薬品産業の国内生産は拡大し、逆に衣服産業の国内生産は縮小(輸入に代替される)します。

その結果、(仮に労働生産性に変化がなければ)それぞれの産業で労働力に対する需要は変化します。すなわち薬品では労働需要が拡大し、衣服では縮小します。それが賃金に反映され、一方では高騰し、他方では低下します。

労働コストが、そのまま製品価格に反映されるという前提ですから、?のような結果となります。

◎質問者からの返答

回答ありがとうございました。わかりやすい説明でした。また機会がありましたらよろしくお願いいたします。

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