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マダガスカルあたりに、世界一小さい霊長類「ネズミキツネザル」というものがいるらしいのですが、なぜ、こんな紛らわしい名前なんでしょうか?結局何なんだ、と突っ込みたくなりますよね?この名前がついた所以を知っている方、いらっしゃいませんか?

●質問者: mihi11
●カテゴリ:旅行・地域情報 ネタ・ジョーク
✍キーワード:キツネザル ネズミ マダガスカル 世界一 名前
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 3/3件

▽最新の回答へ

1 ● kanan5100
●27ポイント

もともとマダガスカル島に棲息する原猿類を英語ではレムール(lemur)と名づけ、それを日本人がキツネザルと和訳しました。別にレムール自体にはキツネという意味はなく「幽霊」といった意味なのですが。

最初にそう訳してしまったので、その後「ネズミみたいにちっちゃいレムール」ということで"mouse lemur"と名づけられたサルを「ネズミキツネザル」と訳さざるをえなかったわけです。

http://en.wikipedia.org/wiki/Pygmy_mouse_lemur

◎質問者からの返答

そうなんですか!なぜ、日本人は「幽霊」を「キツネ」にしたんですかね?

そもそも、英語でも「幽霊」ってひどい話のような?

どうもありがとうございます。


2 ● SALINGER
●27ポイント

ネズミキツネザルはキツネザルで最も小さくネズミみたいなキツネザルということでしょう。

キツネザルはLemurと言ってこの語源はLemuresで死霊とかっていう意味。

http://www.pandaemonium.net/rdb/menu/file/1799.html


名前にキツネという要素はもともと無いので、日本人がキツネに似たサルだからキツネザルとつけたと思われます。

他の動物と合体した名前はけっこう多くて、イヌワシ、ゾウガメ、ウシガエルなんてありますね。

ネズミキツネサル以外にイタチキツネザルってのもいます。

◎質問者からの返答

これは、日本独特の名前の付け方なんですかね?

どうもありがとうございます。


3 ● Baku7770
●27ポイント

#a1、#a2の補足です。

キツネザルの仲間は食虫類から霊長類に進化した直後あるいはその過程の生き残り。口がとがっている動物=狐のようなサルという意味です。

http://www.s-yamaga.jp/nanimono/seimei/seibutsunoshinka-05.htm

食虫類:ほ乳類の中の一グループ。ネズミやモグラなどの小型のほ乳類。昆虫だけでなく、ミミズや植物なども食べる。ヒトのその一員である霊長類も食虫類から別れたらしい。

進化した霊長類は顔が平面ですが。

因みに霊長類の定義は指紋があることですから、狐に似てようが、それこそ牛やカバに似ていようが容姿は関係ありません。(笑)

http://www.gari.jp/05/minijiten/minijiten.html

さて、キツネザルは日本語ですが、ネズミキツネザルはmouse lemurですから英語でも頭にネズミがつきます。

http://taxa.soken.ac.jp/MCPA2/jp/living/microcebus_sp.html

参考までに

http://www.jstage.jst.go.jp/article/psj/22/2/97/_pdf/-char/ja/

◎質問者からの返答

大変詳しくありがとうございました。

参考にさせていただきます。

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