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【謎解き・妄想占い】

昼過ぎの文化祭で。
E恵「しばらく占い代わってくれる?」
B美「何をすればいいの?」
E恵「客の悩みをあなたなりのルールで判断してアドバイスすればいいのよ」
B美「でも」
E恵「客は冗談ってわかってるから大丈夫。どんな占いか、黒板に書いておいてね!」

B美が「妄想占い・3Q3A」と書いていると客がきた。
K音「3Q3Aって何ですか? あと私、彼氏が欲しいんですけど」
B美は重々しく言った。
B美「B美の妄想占いにようこそ。今から3つの質問をいたします。
その答えで未来を占い、3つのアドバイスを授けましょう」
K音「は、はい」

B美「朝食は和風ですか? 洋風ですか?」
K音「洋風です」
B美「自転車通学をしていますか?」
K音「いいえ」
B美「血友病ですか?」
K音「いいえ」

B美は深く頷いた。
B美「すばらしい。次の3つを守れば、必ずや恋のチャンスが訪れます。
深夜テレビを観ること、かわいい下着をはいておくこと、
爪を切っておくこと、です」
K音は首をひねりながら教室を出て行った。
K音「何が言いたかったのかしら?」

(※締切 10回答か2/22夜)

●質問者: lionfan
●カテゴリ:ゲーム ネタ・ジョーク
✍キーワード:あなた かわいい アドバイス テレビ ルール
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 6/6件

▽最新の回答へ

1 ● masapguin
●200ポイント ベストアンサー

「恋のチャンスが訪れ」るという結論に至る前提項目は6つ。

それぞれ時系列にまとめますと


夜更かしして寝過ごし、遅刻しそうになる。


朝はパン食であるため、パンを咥えて慌てて家を出る。

「ちこくちこくー!」といいながら走って学校へ向かうことになる。


男子とぶつかって転んだ際にパンツを見せることになるため


転んだ際に出血して重大な事態にならないことの確認


パンツを見た男子にビンタを食らわす際、爪が伸びていては重大な傷害に発展する可能性があるため


結論として

http://www.high-octane.org/chikoku.html

「遅刻する食パン少女」の出会いテンプレートのための条件確認ということでよろしいでしょうか。

正直「爪」のくだりは自信がないです。

◎質問者からの返答

masapguin様、おみごと、完璧な正解です。

時系列に並べ直していただいているのでわかりやすいですね!!


2 ● たけじん
●100ポイント

「寝坊して」遅刻しそうなので(深夜まで起きていたから)

「朝食のパンをくわえながら」(洋食の朝食)

「走って」学校に急いでいると、(徒歩通学)

わき道から飛び出してきた男の子に衝突!☆

転んで

「パンツを見られてしまう」(かわいい下着)

慌ててスカートで隠して、アッカンベーかなにかして、学校へ駆け込む。

転校生がやってきて、さっきの男子。

さあ、ラブコメスタート!

でしょう?(エヴァ最終回TVを参考)

でも、爪を切るのと、血友病がわからない?(膝すりむいても大丈夫?)

◎質問者からの返答

takejin様、そのとおりです。

今回はエヴァ最終回を参考にしていたので、なおさらいい答えだと思います。

爪と血友病については、masapguin様の答えで完璧な正解です。


3 ● smello
●150ポイント

※ゲームブック※

K音の恋の叶うまで


夜になりました。深夜テレビを・・・

●見ない

翌朝、いつもの時間に目覚めた。

朝食をとり、スッキリした気持ちで学校に向かう。

気分はいいはず、なのに何か引っかかる。

妙に損をしたような・・・もやもやを抱えたまま、私はその日一日を過ごした。

GAMEOVER

○見る

翌朝、豪快に寝過ごした。

「何で起こしてくれなかったのよ!」「何度も声をかけたわよ!早く朝ごはんを食べなさい!」

「そんな暇ないわよ!行ってきます!」「待ちなさい!これなら食べながら行けるでしょ!」


K音の家の朝食は・・・

●和食だ

アジノヒモノ。こんなものを咥えて走ってる私は何者だ・・・

通行人が振り返る。小学生に指を差して笑われる。

こんな女に彼氏なんて出来るわけないわよ?(涙)

GAMEOVER

○洋食だ

お母さんに押し付けられた、こんがり焼けた食パンを咥えて外へ。


K音の通学方法は・・・

●自転車だ

パンを食べながら自転車を漕ぎ、車上で曲芸のように身支度を整える。

焦っていたのだろう。信号のない横断歩道。トラックの影に気づいたときには既に遅く。

二時間後、病院の暗い一室。 母親「私がパンを渡さなければ、こんなことには・・・」

GAMEOVER

○徒歩だ

パンを食べながら時間を確認、走りながら身支度を整える。

焦っていたのだろう。ブロック塀の向こうから飛び出した影に気づいたときには既に遅く。

「ガツッ」と鈍い音を立てて、全力で頭から衝突。

仰向けに倒れ、数秒、あまりの衝撃で意識を飛ばしてしまったようだ。

「イテテテ・・・」なんて、間の抜けた声が聞こえて意識が戻りかけた。

正面、足元のほうから視線を感じ、ゆっくりと身を起こす。


K音の下着は・・・

●100均

「大丈夫?うん、大丈夫だよね!じゃ、急ぐからこれで!」 ・・・逃げられた。

な、なによ! 女の子が倒れてるんだから介抱ぐらいしてくれてもいいじゃない!

私の何が悪かったって言うのよ?(涙)

GAMEOVER

○とっておき

「大丈夫?」目の焦点が合うと同時に、

私の顔を覗き込んでいる同い年くらいの男の子に気が付いた。

「え、えーとー・・・」狼狽して起き上がることも出来ない私を尻目に、

男の子は私の手を取って肘に目をやる。「大変だ! 擦りむいて血が出てる!」


K音の病歴は・・・

●血友病

「きゃぁぁぁ!救急車呼んでぇ!!」反射的に声が出てしまう。

「ゑ?」何を大げさな、といった表情で眉をひそめる男の子。

「違うの、私、血が止まらない体質なの!」

私の必死な様子が伝わったのか、携帯で119番をしてくれる男の子。

程なく到着した救急隊員に、私の体質とかかりつけの医師を告げて病院へ。

そして、それ以来その男の子と出会うことは二度となかった・・・

GAMEOVER

○健康体

「だ、大丈夫です。絆創膏、持ってますから。」


K音の爪は・・・

●伸びている

ささっと絆創膏を張り、時計を確認。

よしっ、全力で走ればギリギリ間に合うか!

わたしはやおら立ち上がり、荷物を集め、パンを咥え直すと、

「どぅおおおりゃああぁぁぁぁ!!!」と奇声を上げながら学校へ向かって再進撃を開始した。

呆然とした表情の男の子を残して。

GAMEOVER

○切ったばかり

取り出した絆創膏を使おうとするが、切った爪のせいか、

男の子に見られている緊張のせいか、テープをうまく剥がせない。

「あーあ、ちょいと貸して」

男の子が私からひょいと絆創膏をひったくると、ささっと傷口に貼ってくれた。

「あ、ありがとうございます」

「あー、いいから。それより、学校は?」

あわてて時計を見る。完全にアウトだ。 そんな私の表情を見て男の子が、

「お互い遅刻みたいだね。他に怪我をしてるかもしれないし、学校まで送るよ」

彼の制服は隣の学校のものだ。

「い、いいですよ。もう大丈夫ですから・・・」

さすがに遠慮する私。しかし、彼は真剣な表情で、

「いや、怪我は僕の責任だから無理にでも付いていくよ。

それに、君のことはほっとけない感じがするんだ」

「え・・・」

Congratulations!


K音「B美さん、本っ当にありがとうございました!」

B美「いやぁ、自分の占いの才能が怖いです」

E恵「占いなの?これ?」

◎質問者からの返答

smello様、爪のところだけわずかにこちらの想定と違いますが、あとは完璧です。

ゲームブック方式での回答とは恐れ入りました。あじの干物とか楽しかったです。


4 ● takanoha
●100ポイント

こんにちは。

少女マンガの黄金パターンですね。

-----------------

B美「朝食は和風ですか? 洋風ですか?」

K音「洋風です」

(パンを食べているってことね。)

B美「自転車通学をしていますか?」

K音「いいえ」

(歩いて通学していると。)

B美「血友病ですか?」

K音「いいえ」

(少々ケガをしても大丈夫ね。)

深夜テレビを観ること、

(寝坊して遅刻しそうになるからパンを咥えて走っていくわね。)

かわいい下着をはいておくこと、

(ぶつかって転んだときに下着が必ず見えるから・・)

爪を切っておくこと、です」

(ぶつかったときに指を怪我して、彼が指を無意識に咥えるから

きちんと切っておかなきゃ。)

◎質問者からの返答

takanoha様、正解です。すごいですね。

爪の所だけちょっと違いましたが、あとはまったく問題なしです。


5 ● りくっち
●130ポイント

K音がそうこぼしていると、廊下の向こうからI穂がやってくるのが見えたので、

K音は「I穂ちゃん!」と手を振った。


K音「I穂ちゃんも来てたんだね」

I穂「ええ、チケットも頂いたので」

K音「丁度今B美に占いしてもらったところだったんだけどよく意味がわからなくて困ってたの」

K音はさっきのB美との会話を説明すると、I穂は「B美さんらしいですね」と笑った。

K音「ああ…やっぱりI穂ちゃんにはわかるんだ」

I穂「はい、まぁ大体のところは。まず『妄想』については説明は必要ありませんね?3Q3Aは三つの質問に三つの回答という意味でしょう」

K音「なるほど。確かにそうだったわ」

I穂「つまり、K音さんから聞いた占って欲しい内容について、質問の答えを元に妄想ストーリーを作ったんでしょうね」

K音「妄想ストーリー?」

I穂「K音さんは彼氏が欲しいって言われたんですよね?そのためにはまず出会いが必要ですよね。B美さんは占う内容についてまずK音さんと見知らぬどなたかさんとの出会いを妄想して仮定したんです。…いわゆる王道パターンといわれる出会いを」

K音「王道パターンって」

I穂「よくあるじゃないですか、遅刻しそうなヒロインがトーストをかじったまま家を飛び出して走っていると、角から男子学生が突然出てきてぶつかり、転んで怪我をしちゃって…みたいな」

K音「あ?…って!もしかしてソレを私にやれってこと!?」

I穂「B美さんの論理としては可能ってことですよね。

K音さんは朝は洋食だからトーストをかじりながら登校することは可能です。

自転車通学ではないということは遅刻しそうになって走るパートも可能。

血友病ではないですからちょっとした怪我をしても問題ないですよね」

K音「た…確かにそうだけど…」

I穂「後は現象発生の可能性を高めるための助言をすればいいわけです。

遅刻しそうになるためには寝坊する必要があります。寝坊するために「深夜テレビを観る」必要がある。

これで遅刻しそうになってトーストをかじりながら走る可能性は高まりましたから、

今度はぶつかる相手を誘惑しないといけませんから「かわいい下着をはいておく」と更に効果が上がりますね。

更に会話や接触の機会を増やすために怪我をしたら絆創膏を貼ってもらうといいでしょう」

K音「爪を切っておけば『やだ、うまくはがれない』とかいって『あ、じゃ僕が』とかってなるから!」

I穂「そういうことではないかと」

K音がひとしきり感心というか半ばあきれながらうなずいていると、I穂はK音の服装を上から下まで眺めてから囁くように言った。


I穂「B美さんの占いは座ったままだったのですか?」

K音「ええ、そうだけど。それがどうしたの?」

I穂「B美さんのアドバイスではB美さんの妄想ストーリーの成就は無理ですね。私ならこう言います」


I穂「これからレンタルビデオ店で『24』を借りること。

制服のある学校に編入すること。

…バイクを手放すこと」




K音は見事なライダースーツ姿だったのだ。



どっとはらい。


----

年末のクリスマス企画は途中からドロップしてしまい申し訳ありませんでした…。

やっぱり連載はミステイクでした。

…いつかちゃんと完成させたいとは思っておりますがいつのことやら。

遅まきながら今年もよろしくお願いします。

◎質問者からの返答

rikuzai様、小説風の答え、おもわず読み込んでしまいました。

さて、爪以外は完全な正解です。おみごとです。

「24」は、見たことがないのでオチがわかりませんでした・・。


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