こんばんは。
同感です。英語でmillionとかbillionとかになるともう記憶もできません。。
ですが、そのものと同じ種類の金額が身近にあると、相場観?が多少身に付く気がします。
例えば、自分の会社が年商○○億円、自分の会社の商品が売り上げ年○○円、というのがあれば、それと比べて、
例えば「あの会社の人数はうちと同じくらいなのに売り上げすごいな〜」とか、その逆とか。
(「東京ドーム○個分」というのも東京ドームの大きさを実感として知っていないと理解できないですよね)
あと、参考にはなるか微妙ですが、私なりの計算方法は
*物の値段なら
100万…車一台
1000万…すごい人の年収
1億…一軒家一個 とかのざっくりとした概念や、
*税金なら とりあえず一億で割ってみて、国民一人当たりこれくらいか! とか
*販売数でも、一億を割ってみて、○人に一人もってるのか、つまり学年に△人か、多いな〜 とか計算してます。
ご回答ありがとうございます
そうですね、身近な例を考えるとわかりやすいですね。
自分の身近なところに使える数字がないか探して見ます
ありがとうございました^^
『「大きい金額」全般においてのお話』とのことですので、あえて空気を読まずに。
「590億ドル(約6兆7800億円)」を1つの目安にしてはどうでしょうか。
これは、2007年度のビル・ゲイツの資産総額です。
個人が、一代で築き上げた資産としては現代では最大クラスです。
逆に言えば、これを大幅に越える金額であればどんな商売の天才であっても個人で築けない金額、となります。
また、日本における大卒者の平均生涯賃金は3億数千万円、と言われています。(いまのところは)
ですので、こちらで何人分の生涯賃金に相当するのか、を計算してみるのも手かと。
ご回答ありがとうございます。
なるほど生涯賃金というのは目安としてはいいですね
ありがとうございました^^