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日本の伝統的農業で牧畜が発展しなかったのはなぜでしょう?

近代化以前の日本では、食生活において動物性蛋白はほとんど魚肉でした。獣肉といえば基本的には狩猟で得るもので、畜産品としてではありません。
ヨーロッパでは古くから農業に牧畜を組み込んでいたのに、この違いはどこから来たのでしょう?

宗教的/民俗的タブーのためというのは説得力に乏しいと思っているため質問します。
(タブーのためとするなら、なぜそのような生理的に無理のあるタブーが存続し得たのかを説明できる必要がありますよね)

気候・土壌・経済・栄養学などの要因から合理的な説明が可能ならお願いします。

●質問者: Sampo
●カテゴリ:芸術・文化・歴史
✍キーワード:ほと タブー ヨーロッパ 動物 宗教
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

▽最新の回答へ

1 ● AZUY
●20ポイント

こんばんは。


http://drhnakai.hp.infoseek.co.jp/sub1-59.htm

「宗教的/民俗的タブー」というのは根拠うすですね。


勝手な仮説

・税金を米で支払わないと駄目

・田んぼに出来る土地はすべて田んぼにされている

・牧畜だけ、需要がないというか、全体的に貧しい

◎質問者からの返答

税金と土地利用については,原因というより結果のように思います。

貧しかった,というのはあるかもしれませんが,ヨーロッパだって豊かだったわけではないですからね……


2 ● NON_NON
●50ポイント ベストアンサー

日本が牧畜が少ないというより、ヨーロッパで牧畜が盛んになった理由としてヨーロッパ

の土地がやせていたという理由があります。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E5%9C%83%E5%BC%8F%E8%BE%B...

ヨーロッパの土壌は氷河の影響を受けていたため痩せ地が多く、牧草しか生育できない地

域が多く、小麦を栽培している地域も連作障害が起きやすいので2?3年に一回休耕地に

し、そこで牧畜をやるようになったわけです。

日本の多くの土地はそれほどやせているところが少なく、連作が可能な稲作中心の農業だっ

たため。牧畜を組み合わせる必要がなかったといえます。

(ちなみに、痩せ地が多い鹿児島は比較的古くから肉をとる牧畜が行われていました)

http://www.medianetjapan.com/2/20/government/jangshogun/Swine6.h...

もちろん、タンパク源として魚が利用しやすかった。文化的なタブーの存在も加わると思います。

◎質問者からの返答

コメは連作がしやすい,なるほど! 混合農業をする必要がなかったということですね。

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