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映画『タクシードライバー』の中で、
主人公トラヴィス(ロバートデニーロ)が体を鍛えているシーンがあります。
その中で、
トレーニングの一環として(?)炎の中で腕をあぶる、みたいな映像が流れます。

これはどういった意味なのでしょうか??
昔そういった鍛え方などがあったのでしょうか…。

教えて頂きたいです。


●質問者: tai2006
●カテゴリ:芸術・文化・歴史 書籍・音楽・映画
✍キーワード:タクシードライバー デニーロ トラヴィス トレーニング ロバート
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 1/1件

▽最新の回答へ

1 ● nofrills
●60ポイント

宗教的な比喩という解釈があります。同じマーティン・スコセッシ監督の映画、『ミーン・ストリート』(1973: 『タクシー・ドライバー』の前の作品) との共通点を以下のように指摘している人がいます。

http://rogerebert.suntimes.com/apps/pbcs.dll/article?AID=/200401...

There are other links between "Mean Streets" and "Taxi Driver" that may go unnoticed. One is the "priest's-eye-view" often used in overhead shots, which Scorsese has said are intended to reflect the priest looking down at the implements of the Mass on the altar. We see, through Travis' eyes, the top of a taxi dispatcher's desk, candy on a movie counter, guns on a bed, and finally, with the camera apparently seeing through the ceiling, an overhead shot of the massacre in the red-light building. This is, if you will, the final sacrifice of the Mass. And it was in "Mean Streets" that Keitel repeatedly put his finger in the flame of a candle or a match, testing the fires of hell: here De Niro's taxi driver holds his fist above a gas flame.


大意:

『ミーン・ストリート』と『タクシー・ドライバー』には、見逃してしまいがちだが、他にも共通点がある。そのひとつが上から見下ろす映像で頻繁に使われる「司祭の視界」で、スコセッシはこれを、祭壇に置かれたミサの道具類を司祭が見ているのを表そうとしたものだと述べている。映画の観客は、トラヴィスの目線で、タクシー会社の机や映画館のカウンターのキャンディやベッドの上に置かれた銃といったものを見る。そして『ミーン・ストリート』ではハーヴェイ・カイテルがろうそくやマッチの炎に指を入れ、地獄の業火を体験するのだが、『タクシー・ドライバー』ではロバート・デニーロがガスの炎に拳をかざす。

◎質問者からの返答

こういった解釈もありですよね!

ミーンストリートは私も見ましたが、

まさか二つがリンクしていたとは…。

有難うございます!!

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