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●質問者: sun-chan
●カテゴリ:学習・教育
✍キーワード:大学 英語
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 6/6件

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6 ● nofrills
●18ポイント

ライティング:

センテンス単位でしかない「大学受験の英作文」から、まとまった量のある「ライティング」への橋渡しの授業があったことには、今も感謝しています。英語を「使う」ということはどういうことなのかを教えてくれた授業です。

英和・和英辞書の持ち込みは許可されていましたが、授業はすべて英語で行なわれました(「今日はかくかくしかじかのトピックで○○ワードの文章を書きます」といった指示も、「トピック・センテンスとは……」といった解説もすべて)。クラスの学生数は20人くらいで、毎回の授業でA4紙3ページほどの「作文」をし、先生が次週までに添削。「1パラグラフに内容が多すぎる」といったライティングの基本から、「この表現はこの内容には幼稚すぎる」といった英文としての完成度の高さの話まで、非常に細かく見ていただけました。むろん、文法のミスは徹底的に指摘されました。添削されても疑問が残るところは先生に直接質問をして教えていただきました(特に冠詞、可算名詞の単複など。これも英語で)。作文のトピックは「料理の作り方」(大学1年の私は「肉を焼く」の「焼く」の動詞がわからなくて悩みました)あり、「エネルギー問題」あり、でした。なお、この授業の先生は日本人でした。


リスニング・コンプリヘンションが主体のオーラル・コミュニケーション:

個々の学生に個別のブースが与えられるLL教室を使って行なわれていました。授業の前半でCNNのダン・ラザー (http://en.wikipedia.org/wiki/Dan_Rather) のニュース番組を利用したビデオ教材を使い、内容理解の設問に答えたり、ディクテーションをしたりしました。授業の後半では、アメリカ標準英語の音についての教科書(初歩的な音声学)を使って解説(といっても実際の音に触れることが主眼)のあと、テープ教材で聞き取り、というスタイルでした。授業の最後に、先生と学生が個別にマイクとヘッドセットを介して、その日の総復習的に発音の確認をしますが、ここでかなり徹底的に「音」を見てもらえました。


また、何週間かに1度はアメリカンではなく、ブリティッシュ英語の番組で聞き取りをすることもありました。「英音と米音の違いはいかなるシステムで生じるのか」の講義もあり、例えば water が米語では「ワ?ラぁ」のようにになるのは t の音のときの舌の位置と、l の音のときの舌の位置がうんぬん、といったことも教わりました(これは後々とても役に立ちました)。


いわゆる「英会話」というか、スピーキングの授業もあったのですが、結局は先生が「講義」して学生はそれを拝聴するというスタイルになってしまい(流れ的に)、あまり意味のある授業ではなかったと思います。フリースピーキングは「その場で通じればOK」になりがちで、しかもそのシチュエーションが教室内のものでしかないことが主な原因ではないかと今は思います。


リーディングは、「英語の授業」としては、高校のときの英語の授業から「いちいち全文を文法的に説明する」というのを引いて高校の「国語」の授業のエッセンスを加えたような内容で、あまり印象に残っていません。アメリカの20世紀のあまり長くない小説を1年で2?3本読みましたが、特に興味のある小説だったわけでもなく、ペースが遅くてダレました。(リーディングという点では、「英語の授業」ではなく、専門分野にいったあとの「原書購読」の授業のほうが得るものは大きかったです。)


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