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人類は、もとはジャングルで樹上生活をしていたチンパンジーで、600万年前に、アフリカのジャングルを出て草原で生活するようになり、地上生活を続ける中で、肉食動物が草原に食べ残した草食動物の骨を主食とするようになり、直立二足歩行になりました。
一方、現世人類を特徴づけるハダカと、概念作用をもつことばの使用は、今から十万年前に南アフリカの洞窟の中で始まったと考えられます。野外で生活できない「ハダカ」というハンディーを、概念作用をもつことばの力で乗り越えてきたのが、人類の文明の歴史であるといえます。十万年の人類史は、住んだ土地を砂漠化し、すべての古代文明が環境破壊によって滅びました。21世紀の人類が迎えている地球環境問題は、人類十万年の歴史の必然として、地球規模でおきている自然破壊の帰結です。
この歴史の中で、いつしっぽがなくなったのか、気になります。サバンナでの生活を始めた人類は、直立二足歩行とともに、しっぽをなくしたのでしょうか。その後もわれわれは短いしっぽをつけていたのか。人類はいつしっぽが短くなり、いつ完全になくしたのか。化石研究の成果があれば教えてください。

●質問者: ShinRai
●カテゴリ:芸術・文化・歴史 科学・統計資料
✍キーワード:アフリカ サバンナ ジャングル チンパンジー ハンディ
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 5/5件

▽最新の回答へ

1 ● ニャンざぶろう
●20ポイント

人間を含む類人猿の尻尾は、直立二足歩行よりかなり前に消失しているようです。

http://anthro.zool.kyoto-u.ac.jp/member/nakatsukasa/topics.html

約2000万年前のプロコンスル類の段階で尻尾は既に無かったようです。

http://www.pri.kyoto-u.ac.jp/shinka/keitou/jyu/s-jyu.html

に示される中新世ホミノイドから?の時点で分岐したと考えられるテナガザルにも尻尾はありません。

という訳で、文明の萌芽と尻尾の消失は、直接的なつながりは少ないと考えられると思います。

◎質問者からの返答

かなり早かったのですね。ありがとうございました


2 ● KairuaAruika
●20ポイント

http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/002e8f0a.89099887/?sv=2&v=3&p=0&si...

アドレスはダミーです。

完全に私見ですが,進化論は×と思います。

今,進化の途上の生物がいないので,なんとも。

しっぽのある動物はあるまま,ない動物はないまま,と思います。

◎質問者からの返答

完全な私見であり、誤謬であろうと思います。回答していただかないほうがよかった。


3 ● KUROX
●20ポイント
エジプトピテクス(エジプトの原ホミノイド)
  3200?3500万年前 エジプト 現代的な特徴を持つ高等な霊長類の最古の化石
                ヒトをも含む霊長類の祖先
---------
2、類人猿:プロコンスル・1800万年前・第3紀中新世。
(最初の真のホミノイド。あ!シッポがない!!バランス悪そ?。)

3500万年前ぐらいにはすでにシッポがなかったと思われます。

http://www.biological-j.net/blog/2006/12/000105.html

◎質問者からの返答

そうか、チンパンジーやゴリラもしっぽはないのでしたっけ。

どうして3500万年前に、しっぽがいらなくなったのか、興味深いです。


4 ● ろい
●20ポイント

http://q.hatena.ne.jp/

確認しましたが資料が見つからなかったのでアドレスはダミーです。


特に樹上生活する類人猿において尻尾は

という役目があると考えられます。

しかし特に類人猿が大型化するにつれ、尻尾だけでつかまることが難しくなり、

バランスを取るにも尻尾だけでは不十分になり退化していったと考えられるそうです。

つまり元々尻尾を作るために使っていたエネルギーを、手や足に割り振ったということですね。


また、質問文で「ハダカ」にも触れられていますが、

体毛が無いと言う現生人類の特徴は幼児体型のまま大人になってしまう、一種の「奇形」あるいは「病気」と

考えられているようです。

(他の生物では変態の途中に成体化してしまう「アホロートル(ウーパールーパー)」がいます)

幼児体型なので頭部が他の類人猿より大きい等の体格的な特徴と合致します。

つまり現在の人間の特徴は一種の病気、あるいは奇形で頭が大きくなり、

それがたまたま進化上有利に働いたため人類が増えた、というわけです。


この「ウイルス説」「病気説」というのも進化論では有名なようで、

キリンの首が長いのもそもそもは一種の病気では?とも言われています。

(化石の中で「首が長くなる途中のキリン」が存在しないため、一気に首が伸びたと思われるため)

ちょっと話がそれましたが・・・

◎質問者からの返答

ありがとうございます。体が大型化して、しっぽより手足でつかまるようになって、しっぽが退化したわけですね。

動物のしっぽはとてもきれいなのに、それがなくなってさびしいですね。

ハダカが「ウィルス説」というのは、ダビッド・ジョナス、ドリス・クライン著「マン・チャイルド

人間幼稚化の構造」(竹内書店新社、1984年、英語版は1970年)で読みました。最初はおもしろいと思ったのですが、ネオテニーでぐんぐん進化したというのは、どうでしょうね。それにハダカでいることは、自然環境の中で生きていくうえで、ものすごいハンディーですから。

私は「洞窟内居住」によって、ハダカでも生きていけるから、寒冷期や食料不足の時代に、ハダカになったのではないかと思っています。その洞窟として、クラシーズ洞窟第3号は、十分な広さと、暖かさと、飲料水や食糧へのアクセスなど、条件を満たしていることを確認しました。

しかし、われわれがしっぽを失ったことは、われわれの思考のバランスが悪いことと因果関係があるかもしれないなあと、なんとなく思っています。


5 ● ふじひろ
●20ポイント

現在,類人猿(ape)に分類される種はすべて尻尾が無いです.

そこから考えると,テナガザルとオランウータン(ヒトまでを含む)の共通の祖先の段階で尻尾が失われた,というのが妥当だと思われます.

樹上生活を行っているテナガザルや,森林生活がメインなオランウータン・ゴリラ等も尻尾を持たないため,直接的には尻尾の退化とジャングルからサバンナへの生活環境の移行は関係ない(少なくとも因果関係では有りえない)と考えられます.

参考;wikipediaの「類人猿」

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A1%9E%E4%BA%BA%E7%8C%BF

◎質問者からの返答

ありがとうございました。やはり体が大型化して、手足で木をつかむようになって、尻尾の重要性が現象したのでしょうか。

直立二足歩行と尻尾は関係あまりないのですね。

ああ、でも僕たちに、美しい尻尾があったなら、

僕たちは、もっとバランスのとれた行動や思考が

できたかもしれないと、思います。

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