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【私に本をお薦めしてください!】
下記URLは私が過去1年間(2007/2/1?2008/1/31)に読んだリストです。
http://d.hatena.ne.jp/goldwell/20070203/1177133991
この中から何らかの繋がりのある本をお薦めしてください。
「○○(作家名)ならば、□□(作品名)も読まなきゃもったいない!」
「「○○(作家名)ならば、●●(作家名)はどう?例えば■■(作品名)とか・・・」
こんな感じで。

新刊で入手可能な本でお願いしますね。
ちなみにこのリスト以前は歴史ジャンルが多めで日本・中国史ものが多かったのですが、次第に世界史にも目を向けつつあります。

●質問者: goldwell
●カテゴリ:芸術・文化・歴史 書籍・音楽・映画
✍キーワード:URL お薦め もったいない ジャンル リスト
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 13/13件

▽最新の回答へ

1 ● sigma199189
●25ポイント

私はいつも新田次郎の『八甲田山死の彷徨』を薦めています。

小説は2・3回読んでやっと理解できるようなものですが同時に読む価値のあるものでないとそうは読む気も起こりません。

多少脚色はされているものの1つの部隊に2重の指揮系統がもたらす影響に加えて厳冬の雪中行軍という状況で

何が起こるのかというのには興味がわきます。

リンク先の下のほうに巡洋戦艦という文字が見ましたので推薦してみました。

URL必須ですので自サイトを貼らせていただきます。

http://www.geocities.jp/sigma199189/

◎質問者からの返答

実はsigma199189さんとは、久しぶりの人力回答で同じ質問(question:1203757867)にて一緒に回答しましたし、今回も一番目ということで不思議な縁を感じますね。

お薦めいただいた本は、史実の八甲田雪中行軍遭難事件を扱ったということですが、ちょうど1ヶ月くらい前に事件についてウィキペディアで読みましたし、最近真保裕一の山岳小説を読んで冬山の遭難を扱った小説に興味を抱きました。これも何やら縁を感じます。ですので是非読んでみようと思います。


2 ● terapon
●40ポイント

西尾維新さんが1冊入ってますね。「きみぼく」はちょっと異色でしたが、戯れ言シリーズよりも魔法少女りすかあたりの方がいいかもしれません

rakuten:book:11282153:detail

あとは、北村薫が評価5ですから、森博嗣さんのミステリ、S&Mシリーズなんかもいかがですか。

すべてがFになる (講談社ノベルス)

すべてがFになる (講談社ノベルス)

  • 作者: 森 博嗣
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

文庫にもなってますよ。新しいシリーズも出ています。

◎質問者からの返答

実は西尾維新は「劇薬小説」で御馴染みのDainさんのブログより興味を持ちまして初めて読んだ作品でした。その後この人のはどれに手を出したらいいのかわからなかったのですね。

お薦めの「魔法少女りすか 」ですが、最初タイトルで引いたけどレビュー見ると面白そうっすね。というかタイトルを裏切るハードさが良さそう。


そうそう、 森 博嗣ねー。きっと面白いんじゃないかなーと思いつつ手を出していなかった作家の一人でした。これがいい機会になりそうです。


3 ● ayalist
●70ポイント

北村薫さんの短篇集、去年ハマりました。

私が読んだのは『1950年のバックトス』『紙魚家崩壊』。

1950年のバックトス

1950年のバックトス

  • 作者: 北村 薫
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • メディア: 単行本

紙魚家崩壊 九つの謎

紙魚家崩壊 九つの謎

  • 作者: 北村 薫
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • メディア: 単行本

『贈る物語』他の二冊はお読みになりました?

贈る物語 Wonder すこしふしぎの驚きをあなたに (光文社文庫)

贈る物語 Wonder すこしふしぎの驚きをあなたに (光文社文庫)

  • 作者: 瀬名 秀明
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • メディア: 文庫

贈る物語 Mystery (光文社文庫)

贈る物語 Mystery (光文社文庫)

  • 作者: 綾辻 行人
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • メディア: 文庫

東野圭吾さんはいかがでしょう。ガリレオシリーズがドラマ化。秋には映画も公開になります。

探偵ガリレオ (文春文庫)

探偵ガリレオ (文春文庫)

  • 作者: 東野 圭吾
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • メディア: 文庫

予知夢 (文春文庫)

予知夢 (文春文庫)

  • 作者: 東野 圭吾
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • メディア: 文庫

容疑者Xの献身

容疑者Xの献身

  • 作者: 東野 圭吾
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • メディア: 単行本

◎質問者からの返答

北村薫は去年からはまってしまった作家です。

長編だけでなく、最近は短編も多彩で魅力的な作品を書く人だなぁと思いますね。

『紙魚家崩壊 九つの謎』『1950年のバックトス』どちらも未読でした。

これも面白そうですね。人と人とを繋がりや、日常的・身近な謎などをテーマにしているようですが、北村氏の手にかかってどんな物語が紡ぎだされるのか楽しみです。


>『贈る物語』他の二冊

いやぁこちらもまだでした。Terrorだけしか読まないのはもったいないですね。


東野圭吾はたまーにですけど、本屋で漁ってぼちぼち読んでいます。今まで7,8冊くらい読んだかな。『予知夢』は既読でした。ガリレオシリーズは逆にドラマ化されちゃったので何となく後回しにしちゃったのですよね。ひねくれものなんで・・・。

『容疑者Xの献身』もいつか手を出してみたいと思っていました。


未確認ですが、もしかしたらayalistさんは某グループでの先輩?(いや勘違いならばすいません)


4 ● honzuki
●100ポイント

ものすごく読んでいらっしゃるのですね!!

尊敬致します。

100冊読書というのも、非常に興味をそそられます。僕も是非高校を卒業したらやってみたいです!!


書評リストをお見受けしたところ、ジャンルが非常に多様ですね。

僕は、どちらかといえば好きな作家をとことん突き進めて行く派ですので、僕も読んだことのある作者の中のオススメを書きたいと思います。

(一応第一?第三期まで見て、かぶってないのを薦めるつもりです)

(また、余計だとは思いますが、その作者の「オススメしない」ものがあれば、丸かっこの中に書かせて頂きます。「そんなのいらないよ」と思ったらどうぞ飛ばしてください)


★金城一紀★

青春を書かせたらぴか一(ぴか一って死語ですかね)の金城さんですね!

そんな彼の本では、やっぱり青春系がオススメです。

SPEED (The zombies series)

SPEED (The zombies series)

  • 作者: 金城 一紀
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • メディア: 単行本

レヴォリューション No.3

レヴォリューション No.3

  • 作者: 金城 一紀
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • メディア: 単行本

なんかが特にオススメです。

スピードのある展開、爽快感のあるラスト。「GO」のように在日朝鮮人をあそこまで取り扱った重厚さはないですが、どれも楽しんで読むものとしては大変面白いと思います。

(金城一紀は「対話篇」が微妙です。上記に挙げた作品とは一転してしっとり系。短編三つが入っているのですが、どれも尻切れトンボのような感じであまり楽しめませんでした。余韻を楽しみたければ良いかもしれません)



★西尾維新★


戯言を書かせたら日本一。

言葉遊びならこの人が最高!!


みたいな(笑

goldwellさんがもし西尾維新の作品の中で「きみとぼくの壊れた世界」しか読んでいないとしたら、それは非常に残念です。

西尾維新といえば、

クビキリサイクル―青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス)

クビキリサイクル―青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス)

  • 作者: 西尾 維新 take
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • メディア: 新書

から始まる「戯言シリーズ」がとてもオススメです。

ちょっと鬱な男の子が主人公(彼はラノベ男性キャラで何度も一位に輝いたそうです)で、最初はなんとか「推理小説」の体をなしてますが、次第に格闘バトルマンガチックになっていくというシリーズです。

太宰治の「人間失格」を非常に斬新にアレンジした形と言えなくもないです。

ラノベにありがちな「間違った日本語」「おかしい日本語」があまり無く、作者が「ことば」をいかに大切にしているかが分かります。表紙絵は少し恥ずかしいですが、非常に面白い本だと思います。


他にも、

化物語(上) (講談社BOX)

化物語(上) (講談社BOX)

  • 作者: 西尾 維新
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

新本格魔法少女りすか (講談社ノベルズ)

新本格魔法少女りすか (講談社ノベルズ)

  • 作者: 西尾 維新
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • メディア: 新書

なんかも良いと思います。

(オススメしないのは「きみとぼくの壊れた世界」と、「ニンギョウがニンギョウ」です。前者はちょっと露骨すぎるのと、後者はまったくもって意味不明だからです。特に後者は一度書店で一見すればわかるのですが、本当にただの「文字の羅列」です。あとがきで作者が「趣味で書いた」と言っている通り、非常に不可解です。参考書の方がまだわかりやすいです)



★東野圭吾★


東野さんは結構読んでおられるみたいなので、かぶってないかが心配ですが…

自分の中では

殺人の門

殺人の門 (角川文庫)

殺人の門 (角川文庫)

  • 作者: 東野 圭吾
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • メディア: 文庫

悪意

悪意 (講談社文庫)

悪意 (講談社文庫)

  • 作者: 東野 圭吾
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • メディア: 文庫

手紙

手紙 (文春文庫)

手紙 (文春文庫)

  • 作者: 東野 圭吾
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • メディア: 文庫

私が彼を殺した

私が彼を殺した (講談社文庫)

私が彼を殺した (講談社文庫)

  • 作者: 東野 圭吾
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • メディア: 文庫


この4冊あたりがベストかな、と。あ、上から順番に良いものと考えています。

欲を言えば、「レイクサイド」や「夜明けの街」もオススメですが。

「殺人の門」は「白夜行」のような感じで、600ページぐらいあります。派手な展開が無いのですが、それが非常に真綿で首を絞められる感じの緊張感と言いますか。

情景描写、心理描写が非常に緻密で群を抜いていて、一般ウケはしないのかもしれませんが、僕の中では一番です。

「悪意」はこれまたかなり異種な作品です。トリックがすさまじく、飽きることがありません。二転三転する物語を楽しんでください。

「手紙」は映画化もしたかなり有名な作品ですね。東野さんの作品の中ではめずらしく、ちょっと泣けそうになるお話です。

「私が彼を殺した」は、goldwellさんが読んだ「どちらかが彼を殺した」の続編、というかまぁ形式だけ続編の物語です。

っていえばわかりますよね?(笑

あの、最後が非常にイライラするアレです。僕はこちらから読んだのですが、非常にショックでした。

初体験でしたから。それでも、「どちらかが彼を殺した」よりも面白くなっていると思います。

(オススメしないのは「快笑小説」です。ショートショートみたいな感じなのですが、斬新さがあまりなく、手抜きのような感じがします。似た形式のものでも、「毒笑小説」はオススメです)


★宮部みゆき★


宮部さんといえば、オールラウンダーとして有名ですよね。

その中でも、


模倣犯〈上〉

模倣犯〈上〉

  • 作者: 宮部 みゆき
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • メディア: 単行本

クロスファイア(上) (光文社文庫)

クロスファイア(上) (光文社文庫)

  • 作者: 宮部 みゆき
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • メディア: 文庫

蒲生邸事件 (文春文庫)

蒲生邸事件 (文春文庫)

  • 作者: 宮部 みゆき
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • メディア: 文庫


の三つがオススメです。

上から「劇場型犯罪モノ」「超能力もの」「歴史もの」となってます。

どれも非常にオススメです。特に説明もいらないかな、と。

(宮部さんのははずれがないと思います)



★有川浩★


goldwellさんのリストには載ってなく、また誰とも関係していないですが、「読書が好き」という方に必ず僕が薦める人です。

特に、


図書館戦争

図書館戦争

  • 作者: 有川 浩
  • 出版社/メーカー: メディアワークス
  • メディア: 単行本


この作品はやばいです。

まさに読書好きの人の為に書かれた本、という感じです。

たぶん、読書が好きな人なら95%はまります。

あらすじは、「検閲」が合法化してしまった世界で、それに唯一対抗できる「図書館」側と「検閲」側が日々激しい戦いを繰り広げる、と言った感じです。

「なんのこっちゃ」とお思いになるかもしれませんが、本当に面白いです!!

戦闘もありますが、殺伐とした感じは無く、恋とか友情とかそういうのも結構詰まってます。

是非是非、ご一読してみてください。


では、少々長くなりましが、これで終わらせていただきます。

◎質問者からの返答

honzukiさん、たくさんのお薦めありがとうございます。

そういうhonzukiさんもID通りにかなり本を読んでおられるのではないでしょうか。


年間100冊読書という目標を立てた当初は、かるくいけるかと思いましたが意外と難しいものです。1期目はぎりぎり達成しましたが、2期目は95冊で終りでした・・・。

グループにはもっと読んでいるつわものもいるので凄いなぁと思いますよ。


ちょうど『フライ,ダディ,フライ』と『GO』しか読んでなかったので、お薦めいただいた2作も読んでみたいですね。『対話篇』はその後に読んでみた方がいいみたいですね。


まだまだ未開拓作家ですねぇ。実は言葉遊び的な本も好きだったりします。

teraponさんもお薦めいただいた『魔法少女りすか』と『クビキリサイクル』のどちらから読み始めればいいのか迷いますねぇ、これは(笑)


そうそうこの人もまだまだ読んでみたい本がいくつもあったのを思い出しました。この中では『悪意』・『レイクサイド』以外は未読でした。『殺人の門』も良さそうですね。

ミステリ読むのは好きですが、謎ときはあまり得意じゃないので『どちらかが彼を殺した』でショックを受けてすぐに『私が彼を殺した』は手を出さなかったような・・・。

『手紙』も例によって映画化によるキャンペーンが沈静化した頃に読んでみようかと思ったりしたり。


すいません。実は時代小説も含めてほぼ既読です。『楽園』は文庫化待ちしようかと迷っているところ。


これはまったく知りませんでした。

確かに本好き、かつて図書館のお世話になった身としては充分興味がそそられる内容ですね。honzukiさん一押しということで是非読んでみようかと思います。


5 ● hamao
●20ポイント

十五万両の代償 十一代将軍家斉の生涯

十五万両の代償 十一代将軍家斉の生涯

  • 作者: 佐藤 雅美
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • メディア: 単行本

特に関係性は無いのですが面白かった作品として。

◎質問者からの返答

ふむふむ。タイトルに惹かれますね。

徳川幕府を財政的に傾け、明治維新の遠因を作ったとかそういう見方で書かれたと予想。そうするとと興味深いです。あとはまったく未読な作家なので他の作品とかも調べてみようかと思います。

(場合によっては他の作品を読んだ後に、こちらへいくかも)


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