人力検索はてな
モバイル版を表示しています。PC版はこちら
i-mobile

昨年外山恒一氏が、過激な演説をして話題になりましたが、仮に外山氏の演説の全体もしくは一部をNHK等のテレビ局が削除 OR 編集して放送していた場合についての質問です。
たしか政見放送に関する判例があったと思うのですが、上記仮定の場合どのような問題が生じ、NHK等のテレビ局にはどのような責任が生じますか。

●質問者: crithink
●カテゴリ:学習・教育 政治・社会
✍キーワード:NHK テレビ局 判例 外山恒一 政見放送
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 1/1件

▽最新の回答へ

1 ● yazuya
●99ポイント

政見放送に関する有名な判例というと、雑民党事件のことだと思います。

http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/C6FE42518E0B258349256A8500311...

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%94%BF%E8%A6%8B%E6%94%BE%E9%80%8...


この事件では、

・差別用語みたいな政権放送の品位を損なう言動(公職選挙法150条の2参照)を勝手に削除・編集されても不法行為にならない。

・NHKは民間なんで放送前に消しても憲法21条で禁止されている検閲にはあたらない。

ということで、政見放送をいじられた原告が負けました。


さて、外山氏の発言が消された場合、判例に従えば


・外山氏の発言は過激ではあるけど、政権放送の品位を損なう言動といえるか?

がポイントだと思います。

逆説的ですが、実際に放送されたことを考えればあの程度では削除すべきでない、削除は違法で不法行為に当たるという結論が妥当のように思えます。そのまま放送することが原則(公職選挙法150条参照)ですので。

もっとも、もし仮に削除されて争った場合はそんな事実は主張できませんから、なんともいえないのですが。


検閲云々については決着済みですので、同様の結論になるでしょう。


というわけで、もし削除・編集していた場合、NHKに不法行為責任が生じた可能性があります。

◎質問者からの返答

ありがとうございます。不法行為責任が生じるのみということで理解します。

関連質問


●質問をもっと探す●



0.人力検索はてなトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
対応機種一覧
お問い合わせ
ヘルプ/お知らせ
ログイン
無料ユーザー登録
はてなトップ