会社であれば
1.自分に不利なこと(失敗など)を後輩が報告した場合は決して責めずに「ほめる」
2.後輩が失敗などを報告せず、他からその情報が入った場合はトコトン責める
情報は「悪い情報」でもそれが早く伝わればフォローする時間が取れ「良い情報」になることを
教えてあげることが必要でしょう。
まず、あなたが、後輩が自分の失敗を報告したときにそれを責めるようなことを言っていないか、確認してみてください。
もし責めるようなことを言っていれば、二度と報告することは無くなるでしょう。
また、後輩から報告を受けている場合は、その失敗の責任は自分が負うくらいの覚悟がないと(後輩の責任にはしない)後輩は失敗の責任逃ればかり考えるようになるでしょう。
>まず、あなたが、後輩が自分の失敗を報告したときにそれを責めるようなことを言っていないか、確認してみてください。
この部分は毎日のやりとりの中で確認する必要があると思いました。
回答ありがとうございました。
わかってると思いますよ。わかってるから屁理屈もこねるので。要はあなたがなめられているのです。上の説明にもあるとおり、あなたは先輩ではあるけれど、彼らの上司ではない。権限不足なのです。うざい先輩くらいにしか思われていないと思います。だから、解決策としてはあなたが出世するしかないですね。
クラブでも、3年生と1年生は仲がよい。でも、2年生と1年生はいまいちです。2年生は出世して、3年になると、旧1年の2年をリンチにかけたりします。どこでもそんなもんです。
>あなたは先輩ではあるけれど、彼らの上司ではない。権限不足なのです。
この部分は的を得ていると思いました。
回答ありがとうございました。
ズバッと言うしかないのでは…?
それも人前で、できれば上司の前で。
それでも「「はぁ?誰のことをいってるんですか?」という態度をとるかもしれませんが「お前の事を言ってるんだ」って釘を打つしか手はないと思います。
どうしても間接的な方法がいいなら、ご質問のようにまとめたことをメールで送るか、このページのURLを「君の事だよ」と送るのがいいと思います。
回答ありがとうございました。
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haruo-31 ●50ポイント ![]() |
推測ですが、回りに謝る人が少ないのが問題だと思います。
潔い人が上司に居る職場では、部下はそれに倣うでしょう。
まずあなたが、間違いを素直に認める良い社員という模範を示すべきです。
とはいえそんなシチュエーションになる事はなかなかないですが…
私の場合「謝らないといけない」機会が多い職場であることもあり、後輩につまらないことでも言った事に間違いがあれば謝っていますし、他の人に迷惑をかけた場合でも後輩が謝らなかったら自分が目の前で代わりに謝っています。
>推測ですが、回りに謝る人が少ないのが問題だと思います。
この部分は思い当たるところがありました。
周りの環境の問題や日常的なコミュニケーションを注意深く観察してみたいと思いました。
回答ありがとうございました。
こんにちは
=>たいしたことのない場面でそれがより顕著になります。
たいしたことがないから、余計失敗を認めたくないのでは?
=>彼らにどうやったら、わかってもらえるでしょうか?
あなたと同じ立場にならないとわかりません。
=>間違えてしまったのなら、キチンと謝って訂正すればいい。
=>失敗してしまったのなら、責任をとって挽回すればいい。
認めなければ失敗じゃないとか
しとめなければ責任を取らなくてもよいとか
考えてのかもしれませんね
=>そういったことをその年下の同僚達に話すと
=>「はぁ?誰のことをいってるんですか?まさか自分のことではないですよね?」
=>という反応をされる。
社員教育の提案からはじめたほうが良いのでは?
残念ですが、回答になっていません。