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10歳の小学生(男の子)にSFを読ませたいと思っています。
本人は宇宙や科学技術に興味があるようなのですが、小説は字が多くて面倒くさいからと、なかなか手にとってくれません。

そこで、子供でも楽しく読めて、SF好きになれる最初の一冊としてのSF小説を教えてください。

自分はハインラインの「宇宙怪獣ラモックス」と、ウェルズの「宇宙戦争」がきっかけでSF小説を読むようになったので、その2冊以外でお願いします。

●質問者: YOSIZO
●カテゴリ:学習・教育 書籍・音楽・映画
✍キーワード:ウェルズ ハインライン モック 子供 宇宙
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 24/24件

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[1]漫画じゃダメですか? motsura

SF漫画からはじめるのはどうですか?

まあ、ほとんどの漫画がSF的要素はあると思いますが…

あと、映画からっていうのもありだと思います。

子供でも楽しく読めて、SF好きになれる小説だと、どうしても星新一の作品を連想します。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%9F%E6%96%B0%E4%B8%80


[2]星新一 dankichik

私は小学校の頃、教科書で星さんの短編を読んだのがきっかけで、はまりました。小学生でも読みやすいと思います。


[3]ビーグル号かスカイラークでは some1

宇宙と科学なら宇宙船モノは如何でしょう。

A・E・ヴァン・ヴォークトの『宇宙船ビーグル号』か

エドワード・E・スミスの『宇宙のスカイラーク』はとっつきやすいのではないでしょうか。

(自分の小学生時代はエドモンド・ハミルトンのキャプテン・フューチャーが大好きでしたが、

流石に太陽系の地球以外の惑星には宇宙人はもういないので・・・)


今は絶版のものも多いですが小学生向けとしては下記のような纏めを作成されている方もいます。


懐かしのジュヴナイルSFシリーズ

http://www.lares.dti.ne.jp/~hisadome/juvenile.html


[4]スペースオペラかな? Minion

宇宙や科学技術に興味があるのなら、

スペースオペラから入るのがいいかもしれませんね。

子供向けの挿絵の多いジュヴナイル小説を読ませてみるか、

思い切ってアニメをまず観させて、

興味を持ったら、原作を与えるとか。


自分が初めて読んだSFは記憶にある限りでは

「地球最後の日」のジュヴナイルでした。

その後、アシモフの「暗黒星雲のかなたに」等を読んでいましたが

本格的にSFに嵌ったのはバロウズの火星シリーズがきっかけでした。

バロウズはハマって一通り読みましたね。

(でもバロウズって最初の1冊は凄く面白いんですが、

後はヒロインが攫われて主人公が助けに行くというパターンの踏襲なんですよね…)


他には

スカイラーク、レンズマン、キャプテンフューチャーあたりもありますが

今では科学考証など古過ぎてイマイチかもしれません。

私が初期に読んだものでは、ハインラインの「宇宙の孤児」とか好きでした。

もしくは、

思い切ってジュール・ヴェルヌなどの冒険小説に近い古典を読ませてみるのもいいかも。


でも今は子供向けのSFも昔ほど充実していないですし、

アニメから入るなら

森岡浩之の星界シリーズあたりだったら

絵柄でなんとか観てくれるかもしれませんが、

ちょっと10歳には退屈かな?

特集 宇宙&海洋アニメ


おまけですが、ちょっと前に観たアニメで

「ノエイン もうひとりの君へ」というのがあるのですが

これはノヴェライズがあるようで、読んでみたくなりました。

アニメと侮って観ていたのですが、

かなり本格的にSFで、惹きこまれました。


色々と作品をあげてみましたが、

子供といえども、人の好みは非常に難しいです。

何がその人の琴線に触れるかわかりません。

これがいいよと強制するのではなく、

キッカケを与える程度に環境を整えてあげるだけで、

あとは読む読まないはお子さんの自主性に任せてあげたほうがすんなり入れると思います。

頑張ってください。


[5]本を強要されるのは・・・ a2gi

小学生は読書感想文などで「本=宿題」という印象を持っています。(もちろん本をあまり読まない子)

なのでどんなに面白い本でも「?を読んでみな」と言われても良い印象を持って本を読めません。

私自身がそういうこどもでした。読書に目覚めたのは大学に入ってからです。

じゃぁどうすればよいか?

motsuraさんの言うように画像から入るほう(本から離れる)がよいです。アニメでも漫画でも映画でもいいです。

まずは、物語を楽しむという感覚を身に着けます。

その上で映画の原作を読んだり、全部を読ませるのではなくさわりをいろいろな本を読ませてみるなどの方法をとると

いいと思います。

(読了しなければならないと思うとそれもまた楽しめない)

私は本の厚みや字の量なんてたいした問題ではないと思います。本に没頭できる環境を作り上げてあげるのが大事だと思います。

確かに今になれば本を小学生のころに読むというのは何物にも変え難いことだとは思うのですが

広い視野でもって物語を楽しむという感性を涵養してあげてください。

アニメでお勧めなら「アイアンジャイアント」とかいいですよ。漫画なら「プラネテス」、「度胸星」とかかな?

最後にSFというジャンルにこだわらずまずは本を読む習慣をつけるほうが先だと思います。

習慣というか「本=面白い」ということがわかれば放っておいても勝手に読み出します。

小学生に初めて読ませる面白い本というので検索してみるとよいと思いますよ。


[6]宇宙への秘密の鍵 おすすめです! fusaobi

http://www.amazon.co.jp/%E5%AE%87%E5%AE%99%E3%81%B8%E3%81%AE%E7%...

大人も小学生も楽しく宇宙について学べますよ。


[7]科学雑誌の方から入っては? fumikef

ハインラインと聞いて「夏への扉」が一瞬、頭の隅をよぎりました。

でも、小説は、下手すると活字に苦手意識を植え付けることになりかねませんので、私はあまりオススメしません。

「宇宙や科学技術」に興味があることと、「SFというお話」を楽しむことは、あまり直結しないような気がします。

やはり写真や絵の多い、科学雑誌から入るのが良いのでは?徐々に活字慣れしてくると思います。

かく言う私は、やっぱりコレでした。

科学と学習 |(株)学研

もちろん科学の方。

宇宙や科学技術に興味がるということは、ニュートンなんかも面白いかもしれません。

(既に読んでいたとかでしたらすみません)

ニュートン-サイエンス総合情報

興味ある事を中心に考えた方が本人にとっても楽しいですし、取っ付きやすいですよ。

そうした、SFの「下地」に興味を十分に慣れ親しんだ上でないと、「物語性」をもったSFにはなかなか馴染めないのではないかと思います。

私の場合は、確か小説のような物に興味を持つようになったのは、中学生になってからでしたから。

今は、漫画・ゲーム・TVアニメ・映画など、科学技術に関するものを楽しむ手段が小説よりも手軽に手にはいるので、難しいでしょうね。

あまり関係ありませんが、当時の私の環境は、漫画は禁止、ゲーム機は買ってもらえず、TVアニメも時間限定(週1?2程度)、代わりに活字の本は欲しい物は買ってもらえましたが、やはり高いので、遠慮して自然と図書館に行く習慣が付いていました。

雑誌にしても、本にしても、内容が読みたいものかどうかを店頭で判断して買って帰るというのが、10歳では難しいと思います。なので、オススメはやはり図書館ですね。

図書館でしたら、同じ館内にあるSFを薦める機会があるかもしれませんし、自ら興味を持つようになるかもしれませんよ。


[8]性格にもよりますが takejin

まずは短編の古典で小手調べ。

1 星新一 のショートショートボッコちゃんおーいでてこーい―ショートショート傑作選 (講談社青い鳥文庫)

ボッコちゃん、おーいでてこーい など

正統派海外短編・中篇

2 宇宙船ビーグル号の航海(ヴォークト)

3 太陽系最後の日(クラーク)

ジュブナイルなんだけど、シリーズの最初でもある

4 星屑の彼方へ「宇宙都市シリーズ」(ブリッシュ)

最初がこれで、中毒になると困るけど

5 農協月へ行く 筒井康隆

※ 私も「ラモックス」から入ったので、ベストだと思いますが、その他ではこんな感じでしょうか


[9]>2 同じく otayori

本嫌いの私も、二、三ページで読みきれるのでハマりました。

長い小説だと途中で休んだ場合、興味がうせてしまうことがあります。


[10]技術者ががんばる話は? Gay_Yahng

私も10歳くらいのときにスペースオペラのキャプテンフューチャーからSFを読みだしました。導入は軽い物語でも良いですが、科学の夢を持ってもらいたいのなら、技術者が何か成し遂げるような話を読んでもらいたいな。

「海底牧場」 アーサー・C・クラーク

「楽園の泉」 アーサー・C・クラーク

「月は無慈悲な夜の女王」 ロバート・A.ハインライン

「天の光はすべて星」 フレドリック・ブラウン

「ロケットガール」シリーズ 野尻抱介

「第六大陸」 小川一水

おまけ

「宇宙の戦士」ロバート・A.ハインライン

軍隊的なものを読ませたくないならよくないかもしれません。ちゃんと読んでくれれば戦争はよくないと思ってくれるかもしれません。


[11]ハリーポッター Tyoki-Tyoki

子供は好きなものは何回も読み返す癖がある子供が多いらしいです

実際に僕もコロコロ・ボンボンなどの漫画本を擦り切れるまで読み返してました

SF関係は僕も大好きです。子供は最初にビジョンを作ってから

本を読んだりすることを好むので、まず映画を見させて

その後、内容が同じ原作的なものを与えると読みますよ^^

SFだけではないと思いますよ。

ハリーポッターとかはどうでしょうか??

ふりがなが振ってあるので読めると思います

(映画よりも全然面白いですよ!)

たぶん子供もハマります。

まず映画見せてくださいね。


[12]毎回書いてる akem1

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%88%B9%E4%B9%97%E3%82%8A%E3%82%A...

船乗りクプクプの冒険は・・・メタSFですよね(でもない...

とにかくお話をなぞるだけじゃない珍奇な小説の世界があるっていう導入口に(ならないかなぁ・・・


[13]「かがくる」はどうですか? yukiiro17

朝日新聞社で毎週出している子供用科学雑誌「かがくる」はいかがでしょうか?

家の子供たちもこの雑誌や「しゃかぽん」(社会科系雑誌)を楽しみにしていました。

SFは既出ですが、星新一さんは楽しいですね。


[14]子供向けのSF全集からチョイスとかは natumi0128

私が小学生のころ最初に読んだSFは、少年少女SF全集みたいなシリーズの1冊でした。

たしか、ドイルの「失われた世界」か何かだったと思います。

一般書のSFは、内容は面白くても、文字が細かくてびっしり詰まっているのが多いので、読み慣れない人にはツライのでは。


[15]まずはライトノベル kanan5100

E・E・スミスとかハインラインとかはさすがに今の小学生には古いんじゃないでしょうか?

小学生なら、秋山瑞人『猫の地球儀』とか野尻抱介《クレギオン》シリーズとか小川一水とか、SFっぽいラノベから読みはじめた方が入りやすいんじゃないでしょうか。で、おもしろいとなればしめたもの。『太陽の簒奪者』や『天涯の砦』に進むと。

……ラノベ読みになる可能性もなきにしもあらずですが(笑)


[16]>11 すきです peach-i

面白いですし


[17]>15 賛成 miharaseihyou

今どきのガキはスペースオペラには反応できない。ボキャブラリーや概念の範囲を増やしてやる方が先決だと思います。

どたばたのSFが取っつき易いはず。

お勧めは小川さんや野尻さんもだけど、「笹本祐一」さんとか、「野田昌宏」さん(未完だけど)辺りかな。

海外だと「ロバート・アスプリン」さんがお勧め。


[18]>14 私もロストワールドが最初だった筈です。 some1

まぁ御題が宇宙だったので外しましたが、恐竜と冒険は大人でも楽しいですよね。


[19]>10 小学生でしょう?ちょっと敷居が高そう takejin

中学生で、しかも読書好きならお奨めと思いますが・・・


[20]>19 小学生の能力を過小評価することはない Gay_Yahng

まあ、過大評価することもないけど。

海底牧場だったら、小学校の図書館にもあるでしょ?

「勉強の一環で本を読ませたい」ではなくて、「SFを読ませたい」というなら科学的なバックボーンが”香る”SFを読んでもらいたいな。SFはSF的仕掛けを読んで欲しい。センスオブワンダーをどきどきしながら感じて欲しい。

文字が多くて読めないと言うなら、ライトノベルでも、読めないと思うんだよね。


[21]段階を踏んで double_ka

映画や星新一のショートショートから初めてみては?


[22]007 peach-i

でどうでしょう


[23]>4 その歳 secretsan

小学生向けのジュブナイルノベルが良いのでは、というよりもビジュアル的なイメージをつけたほうが良いと思う。ニュートンの別冊誌など読み直結的な感覚が備わってからでも遅くはない。大人向けの本はやっぱり語彙力がついてからじゃないと難しい。個人的には造物主の?を進めたいけど、ね。

そういう意味ではアニメが一番入口が広く、宇宙のステルヴィア、プラネテス、学園戦記ムリョウ辺りが明快かつおもしろい。


[24]まずは児童書が読めるところから… naleringar

おすすめ本ですが、

SFでの1番は、「ふたつのスピカ」を一番にお勧めしてみます。コミックスです。

主人公の「宇宙飛行士になるために必要な努力」は、

「SFを楽しむために必要なもの」とずいぶんカブるような気がするからです。

ふたつのスピカ 1 (1)

ふたつのスピカ 1 (1)

あと、児童書から

「ドリトル先生シリーズ(岩波文庫)」

「みどりのゆび」

「おばけ桃の冒険」ほかロアルド・ダール作品

「モモ」

など。いずれも、サイエンスとフィクションを含んでいると思います。


おすすめ理由

読解に苦心する段階では、見聞きしたこともない技術や装置、能力などに空想を広げる前に疲れてしまいそうです。

SF小説を楽しく読むためには、「基本的な国語力」「論理力」を養うことも必要だと思うので。

蛇足

SFとジャンルを細く絞らず、今読めるレベルのやさしいものから始めて、読み・知る楽しさや、理科・科学に関する関心などをつついてみてはいかがでしょうか?

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