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クフ王ピラミッドの大回廊に使われている「持ち出し構造」に関してです。
この構造によって天井の重さが分散される(?)らしいのですが、この意味がよく分かりません。

どうしてこの構造で重さを分散させることが出来るのが説明しているページを教えて下さい。

説明しているページがない場合、これと同じ原理を利用している分かりやすい例など教えて頂きたいです。
最悪、分かる方どういうことなのか分かりすく説明して頂くだけでも構いません。
宜しくお願いします。

●質問者: ryota11
●カテゴリ:芸術・文化・歴史 科学・統計資料
✍キーワード:クフ王 ピラミッド 原理 天井 構造
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

▽最新の回答へ

1 ● chinjuh
●100ポイント

http://www.tamabi.ac.jp/IDD/shiro/muqarnas/ward/ward.html

Corbelled Structure

持ち出し構造 レンガや石を水平に積んで、上部を両側から少しずつずらしながらアーチやドームに見えるように作る方法。初期のインドのイスラーム建築に見られる。 構造上弱いので大きなスパンには適さない。

http://www.ne.jp/asahi/arc/ind/information/indoislam/indisl.htm

たとえばこういうやつ。


http://www.ne.jp/asahi/arc/ind/information/talking/talk.htm

中里 デリー・サルタナット時代にイスラムが入ってきてモスクを建てますが、最初のころのドームは、石を少しずつ持ち出してドームを作る 「持ち出し構造」 だったんですか。

神谷 そうです。本当のアーチやドームは、放射状に石を積まなければ力学的に力が働きません。 さっきのアーブ山の寺院のドームは 「持ち出し構造」でできているので、直径 6、7メートルぐらいが限界なんです。 その構造で 10メートル以上のドームを造ったら、ドームが落っこちてしまう。「持ち出し構造」 で当時造られたドームで壊れてしまっている例はたくさんありますよ。



持ち出し構造というのは、ドームというか、アーチを作るための工法で、天井をアーチ状にすると上からの力に強くなるなずなんだけれど、石を放射状に積む(コンビーフの缶を逆さにして並べるとアーチになりますが、ああいう感じ)正しいアーチ構造と違って、持ち出し構造はあんまり強くはないらしいです。

が、単純にまっ四角に石を積んで部屋を作るよりは力を分散させる、ということではないかと。答えになっていなかったらごめんなさい。

◎質問者からの返答

いえ、とても参考になります。


>本当のアーチやドームは、放射状に石を積まなければ力学的に力が働きません。

これがコンビーフを逆さにして・・・ってやつですよね??

放射状に積むってのがよく分からないのですが・・・持ち出しと何が違うのでしょう・・?



>持ち出し構造というのは、ドームというか、アーチを作るための工法で、天井をアーチ状にすると上からの力に強くなるなず

そのはずだと思うのですが、

>構造上弱いので大きなスパンには適さない。

>水平に積みながら少しずつ上を持ち出して、形だけをまねした擬似アーチや擬似ドームで建てたのである。 そのために、このモスクのほとんどのアーチやドームは崩れ去り、

とか書かれてて、逆に持ち出し構造にすると弱くなっちゃうんじゃないか??と思ってしまうのですが。。


これはどういうことなんでしょう??

逆に持ち出し構造で作られているお陰で頑丈だといえるものってないですかね?

誰か教えて?(((ノ`ェヾ)))


2 ● pochi82
●80ポイント

http://www.kumamotokokufu-h.ed.jp/kumamoto/isibasi/achensen.html

クフ王ピラミッドの頃、エジプトではまだアーチ構造が知られていなかったので、強度に劣る擬似アーチ構造を用いたのだと思います。

前の回答者の方が上げているリンク先を見ると、インドでも初めはアーチ構造を知らなかったために擬似アーチ構造でモスクを作っていたようです。

◎質問者からの返答

ふぬふぬ、ありがとうございます。

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