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Aさんの作った、とある著作権のある画像があるとします。
それに著作権があると知っているにもかかわらず
「この絵は無料で商用に使っていいですよ」
とBさんが言いました。
それを聞いたCさんは
Bさんの管理するサイトからDLし商用に使用しました。

Cさんは法的に問題がありますか?
著作憲法等に触れる行為をやっていますか?
ご存知の方よろしくお願いします。

●質問者: rupopon
●カテゴリ:ビジネス・経営 ウェブ制作
✍キーワード:とある サイト 憲法 無料 画像
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 4/4件

▽最新の回答へ

1 ● mododemonandato
●23ポイント

Cさんは法的には善意の第3者となり、法で罰されることはありません。

例えば泥棒が取ってきた品物を、知らないで買って使ったようなものです。

http://ja.wikibooks.org/wiki/%E6%B0%91%E6%B3%95%E7%AC%AC94%E6%9D...

◎質問者からの返答

なるほど、ありがとうございます。


2 ● tera-p
●23ポイント

CさんがBさんの言葉(商用に使っても違法ではない)を信じ,かつ,信じたことに対して過失がないと認められれば,著作権法の以下の条文から,Cさんの行為は法に触れないと考えられます(長ったらしい引用でごめんなさい).

(善意者に係る譲渡権の特例)

第百十三条の二 著作物の原作品若しくは複製物(映画の著作物の複製物(映画の著作物において複製されている著作物にあつては、当該映画の著作物の複製物を含む。)を除く。以下この条において同じ。)、実演の録音物若しくは録画物又はレコードの複製物の譲渡を受けた時において、当該著作物の原作品若しくは複製物、実演の録音物若しくは録画物又はレコードの複製物がそれぞれ第二十六条の二第二項各号、第九十五条の二第三項各号又は第九十七条の二第二項各号のいずれにも該当しないものであることを知らず、かつ、知らないことにつき過失がない者が当該著作物の原作品若しくは複製物、実演の録音物若しくは録画物又はレコードの複製物を公衆に譲渡する行為は、第二十六条の二第一項、第九十五条の二第一項又は第九十七条の二第一項に規定する権利を侵害する行為でないものとみなす。

というわけで,「知らないことにつき過失がない」ということが言えるかどうか,という点が鍵になると思いますが,どこまで気をつければ「過失がない」と言えるかは,過去の判例等と照らしあわせて判断してみる必要があると思います.もし rupopon さんが C さんの立場であるならば,やはり専門家の方にいちどご相談されてみたほうが安全かな,と思います.

◎質問者からの返答

なるほど、ありがとうございます。


3 ● kappagold
●22ポイント

その絵に著作権があるということをCさんが知りえなかった場合であって、Aさんに著作権があると知った時点で使用をやめていれば、法的な問題は生じないでしょう。


Bさんがなんと言おうと、その絵に著作権があると疑うべきであると考えられる状況があり、疑問の確認を行っていなければ、法的に問題があるでしょう。



ここまでは、法的な解釈ですが、実際には

Bさんが、「この絵は無料で商用に使っていいですよと言ったことは無くCさんが無断で使用した」と主張した場合には、Bさんが「この絵は無料で商用に使っていいですよ」と言ったことをCさんが証明できなければ、Cさんの責任になってしまう可能性は大きいです。

Bさんはその著作権を使って利益を上げていないがCさんはその著作権を使って利益を得ているので、賠償金を取るならCさんから取ったほうが良いという考え方もあります。

◎質問者からの返答

なるほど、ありがとうございます。


4 ● ardarim
●22ポイント

Cさんの行為は法的に問題があります。

著作権法に抵触します。

(但し、著作権法違反は親告罪ですので、Aさんが権利を行使せず黙認する場合は問題はありません。著作権法違反ではAさん以外の第三者が告発することはできません)


著作権法違反は、違反に至った経緯は全く問われません。違反している事実(結果)だけが問題になります。

Cさんがどのような事情で入手したかによらず、事実としてAさんが著作権を主張できる状態にあれば、AさんはCさんを著作権侵害として権利を行使することができます。


Cさんは「Aさんに著作権があることを知りつつ虚偽の説明をした」としてBさんに責任を問うことができますが、著作権に違反した事実は実際の行為者であるCさんが責任を負わざるを得ません。Cさんは著作物を利用する前に、Bさんの説明だけに頼るのではなく、Cさん本人の責任で著作権に問題のないことを確認する義務があります。Aさんに対して、Bさんが使ってよいといったのだから自分(Cさん)ではなくBさんが悪い、Bさんを訴えてくれ、というようなことは言えません。

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