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なぜ反核運動家や左翼側の市民運動側の人たちは核融合炉推進に反対するのでしょうか?現在の核分裂炉より放射性物質の生成は少ないし,放射化された構造物も適切な処理をすれば問題ないと思いますが。

●質問者: killy_kiriken
●カテゴリ:政治・社会 科学・統計資料
✍キーワード:反核運動 左翼 市民運動 放射性物質 核分裂
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 8/8件

▽最新の回答へ

1 ● ken33jp
●17ポイント

>現在の核分裂炉より放射性物質の生成は少ないし,

>放射化された構造物も適切な処理をすれば問題ないと思いますが

現状適切な処理の仕方がありません。

どうすれば安全に処理できるかが分からないから、

これ以上、厄介ごとはごめんだと言うことです。

深い深い地番の安定したところに埋めてしまうのが、適切な方法

なのでしょうか?

http://q.hatena.ne.jp/answer

◎質問者からの返答

回答ありがとうございます。放射化された構造物は高レベルではなく1億個の原子の中で1個が放射化さ

れる程度で,今後の構造材料の技術進歩も織り込んでそれが低減されることも考慮すべきだと思います。

それでも,反対者はいるでしょうけど。


2 ● buona_pasqua
●17ポイント

最近の論争をみていると反対派の傾向はおおきく3つあるようです。

です。

コストに関しては確かに研究開発に莫大な予算がつぎ込まれていることは事実ですので、論争の焦点は「これが将来の技術的成功の布石になっているか否か」、そして「現在本当に金をかける意味があるのか」という判断の相違になります。発電所としての運用が成功すれば、これは投入エネルギーよりも取り出せるエネルギーの方が大きいということですから、この論点は将来的には解消します。

技術的な問題については開発推進側に基本的な科学技術への信頼が前提としてあり、反対派には基本的な懐疑がある、と考えるほかないように思います。というのは科学技術は日進月歩の世界ですからすべての技術的ブレークスルーを予測できるはずがなく、現場の科学者もある種の「夢」というか進捗への信頼を基礎に研究を進めているほかないからです。これを「実現の可能性が乏しい云々」といって論難するのはまともな議論にはなりません。

最後の点には軍事技術への転用の可能性なども議論に含まれますが、まあ信条の相違といっていいでしょう。

ちなみに回答者が一度海外(研究のひとつの中心であるスイスの工科大学です)で現場の研究者に話をきいたところでは、やはり科学の進捗への基本的な信頼とともに日々の研究を行っているように見受けました。彼らは、潤沢な予算があれば、あと30年で商用利用が実現するだろう、と言っています。一番の難関は研究費の予算配分を決める政治家の説得とのことで、市民の反対もそうした意味ではひとつの障害になっていることは事実です。

しかしながら、サイエンスの素人である良心的市民をあやふやな情報で煽動して、自らの政治的なイニシアティヴと取ろうとする「活動家」がもっとも迷惑な存在であることは間違いありません。

最近のプロジェクトに関する議論については以下のページの「国際的批判」などに記載があります。

http://ja.wikipedia.org/wiki/ITER

◎質問者からの返答

回答ありがとうございます。活動家の扇動が一番迷惑ですね。意図的なのか高速増殖炉と核融合炉を

ごちゃ混ぜにして発言される方もいるようです。


3 ● ksh
●16ポイント

核融合炉推進というより核関連施設全般に反対してるのだと思います。

・使用後燃料の適切な処理がない

埋めるか、輸出して他国の核兵器の原料になる可能性がある…のだったかな?

(すいません、ここの知識半端です)

・事故の可能性が0にできず、万一の場合の被害が大きい

・日本は世界で唯一の核被爆国であり、核に関する問題はやはりデリケートである

現実問題として、すでに原子力発電所がなければ、夏のピーク時に電力不足になることは

間違いなく、かといって無条件に「原発は必要悪」と開き直るのもイヤなものです。

困ってしまいますね。

http://q.hatena.ne.jp/1206543938

◎質問者からの返答

回答ありがとうございます。夏のピーク時だけでなく通常時も電力不足を回避するためには

現状の核分裂炉発電は必要です。活動家の方々は節電,自然エネルギーの活用等と言っていますが

国は自然エネルギーの利用に消極的。電力会社は変動の激しい電源は使えないとの立場。さらに

原発を代替できるほど建設するにはどれぐらいの時間がかかるのでしょうか?


4 ● motsura
●16ポイント

活動家の人は「核アレルギー」なんだと思います。「核」と聞いただけで脊髄反射的に反対しているだけで、実際問題は見てない人が多いと思います。

自分は広島で生まれ育ち、左翼系の教師ばかりの学校に行っていたので、そう痛感しています。

余談ですが広島では核爆弾の事を今でも「ピカ」「ピカドン」と言っていて、恐怖と憎悪の形容になっています。ある市民集会で、広島にも安全性が確保されるなら核融合炉を…なんて言葉が出てしまった時には、「おまえは広島にまたピカを落とす気か!」と乱闘が起きました。

広島は、科学的調査で発表されているより、心理的、社会的に核によって破壊されたものが沢山あります。広島のヤクザも原爆の被害から生まれたと言われています。

私が広島の公立学校で教えられた「核」とは、街も人も一瞬で溶かしてしまい、近づいただけで得体のしれない奇病が何十年も続き、人の暮らしも人格も破壊してしまう、人間がコントロールできないもの、というものでした。活動家の人たちの頭にある「核」もそういうものなのだと思います。

http://www.pcf.city.hiroshima.jp/

◎質問者からの返答

回答ありがとうございます。脊髄反射的に反対してるのであれば,議論自体その人たちには無駄で

すね。データを用意しても読まないでしょうから。被爆地では核技術に不信を持たれてもしょうが

ないところもあるでしょうから息の長い説明と公開が必要ですね。


5 ● chibi_debu_ji
●16ポイント

何でもかんでも安易に左翼、右翼、なんとかと決め付けるのは、偏狭で浅薄な思考ないしは恣意的な誹謗中傷に過ぎないように思います。

私の場合、いわゆる右翼、左翼、リベラル等々の何れかの立場と称される政治家、思想家、哲学者、宗教者等々の人の高度な主張には謙虚に耳を傾けるように心がけています。

これらの主張を自分なりに咀嚼し、自身の知識や思考をより深く、幅広くしたいと願ってやまないからです。

誰の主張であれ、質的に高い主張には普遍的な高い価値の内容を含んでいることが多いと確信しています。

いかなる分野の人や組織にかかわらず、いくばくかの権力を掌握する人、それに呼応、追随する人や組織は、その偏執性と傲慢さゆえbに偏狭な独善と自己欺瞞に陥ったり、陥ることは否めない事実だと確信しています。

従って、斯様な人々や組織は異常な上昇志向と強い権力志向に併せて傲慢で独善的な性格を有する人が多いと思います。

それは、思想、信条、信教等々にかかわりなく共通の特性であります。

歴史は、そのことを如実に物語っています。

いろいろな考え方や思想が許容されるべきは民主主義の原点です。

自己の信ずる(絶対的)信念、考え方、思想、信教を他者や他国に押付けるのは独裁者、独裁組織、独裁国家の宿命でもあります。

斯様な論理は小学生でも理解できることだと確信します。

独裁国家、それに類似した国家においても、右翼、左翼、リベラル等々のレッテルを貼られる人々が多少にかかわらず存在します。

所詮、左翼とか右翼等々というレッテルは観念的な意味しか有しません。

独裁体制、あるいはそれに類似した組織や体制が反体制を封ずる自己保身の常套手段に過ぎないと思います。

http://q.hatena.ne.jp/answer

◎質問者からの返答

回答ありがとうございます。何でもかんでも安易に左翼、右翼、なんとかと決め付けるのは、偏狭で浅薄な思考ないしは恣意的な誹謗中傷に過ぎないように思います。とありますが,偏狭で浅薄な思考かもと私自身も思うとこ

ろはあります。しかし,誹謗中傷のために使用したわけではありません。反体制を封ずる自己保身の常套手段に

過ぎないと思います。とありますがそのような意味で問いを発したのではないと明記しておきます。


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