ごもっともですが、
やらないよりマシかもしれません。
コンビニなどでもタスポがないと買えないようにすればまぁ効果は出るのではないでしょうか?
もちろん、他人に買って貰ったりすることまで考えれば全部を取り締まることはハナから無理でしょうけど。
煙草を 1000 円にしたばあい、未成年者の喫煙数はある程度減るとは思いますが、吸う人は吸うでしょうし、未成年じゃない人への影響が大きすぎるので、未成年者の喫煙防止策としては現実的ではないかもしれません (他の理由と一緒に実施するなら別ですが)。
それに、未成年で煙草を吸っている人は「安いからすっている」わけではないとおもうので、「真っ正面からの」対策にはならないと思います。
タスポ導入は一定の評価はできると思います。
タスポの導入でニコチン中毒の未成年者が煙草をやめるとは思いませんが、年齢認証を行わずに簡単に煙草を買える環境に少し変化が出たことはおおむね良いことではないでしょうか。
その通りなんですが,値段1000円の理由は禁煙する値段第1位だからです。本音は非喫煙者の私としては,目の前から紫煙が無くなってほしいと思っているので
http://www.hatena.ne.jp/hatenatypered?yaq=%25a5%25b9%25a1%25bc%2...
アドレスはダミーです。
金額を高くしても,強盗や盗みが増えるだけでしょうね。
法律違反として懲役刑に服す等しないと駄目と思います。
強盗・窃盗・恐喝は増えるでしょうね。仕事柄増えてほしくは無いのですが・・・。
タバコを1箱1000円にすれば、確かにある程度未成年の喫煙は減ると思いますが、タバコほしさに未成年者の犯罪(万引き・恐喝など)が増え、学校でのカツアゲなども増える気がします。
犯罪なら犯罪として、きちんとした罰則(罰金、懲役など)を設けるべきです。
現状の法律では罰則規定が無かったと思うので・・
所謂グレーゾーン的な法律では意味が無いと思います。
タスポは全く効果無いでしょうね。
自動販売機メーカーの存続を助けているだけです。
一番いいのはタバコは全て対面販売にして年齢確認を徹底することだと私は思います。
値段も上げると全体としては吸う本数は減るでしょうが、全く止めるということは無いでしょうね。
1箱1000円はオーストラリアなどでは普通です。日本は世界の中でもタバコが安い方の国です。
http://www.tobacco.net.au/home.php?xid=b069b8f9e5af50e2024d01871...
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/4740.html ←2002年の情報で今はもっと高くなっています。
http://www5.hokkaido-np.co.jp/motto/20060107/ ←こちらは2005年の情報
だからと言ってタバコがらみの犯罪が増えているかというとそんなことはありませんし、若い人も吸っている人は吸っています。
飲食店や公共施設の中とその出入り口から4m以内では完全に禁煙で、タバコの販売は対面販売です。もっとも、オーストラリアでは飲み物の自動販売機がちょっとあるくらいで夜道をこうこうと照らす自動販売機の列はありませんが。
ともあれ、対面販売とそこでの年齢確認は割ときっちりとやっています。大人の日本人がよくIDを出せとか言われたという話をよく聞きます。
酒もそうですが、年齢確認を怠って未成年に販売する行為に対して高額の罰金を科すのが一番効果的だと私は思いますね。もちろん、実際に取り締まらなければ意味無いです。
あとは、タバコ会社のきれい事な広告を一切禁止して健康に対する害毒の啓蒙に努めるべきだと思います。
一番いいのが、タバコをなくすことですね。
それで 禁止にする。
売ってなければ誰も買えませんから。
http://project.jica.go.jp/bhutan/048aaaaaa/index.html
もちろんタバコの販売を禁止している国はありますので、難しいことでは
ないと思います。