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「チベットの自治」
最近特に問題のチベットですが、

1.現在のチベット自治区が法的に持っているとされる自治権
2.現在のチベット「民族」が実際に行使できている自治権
3.ダライラマの言う「高度な自治」が指している具体的な自治権

上記の 3 つを教えてください。
具体的な回答をお願いいたします。


●質問者: にぎたま
●カテゴリ:政治・社会 芸術・文化・歴史
✍キーワード:ダライラマ チベット チベット自治区 民族 現在
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 5/5件

▽最新の回答へ

1 ● ken33jp
●0ポイント

>3.ダライラマの言う「高度な自治」が指している具体的な自治権

台湾みたいな感じ。

昔は、独立を言ってましたけど>ダライラマ

http://q.hatena.ne.jp/answer

◎質問者からの返答

ありがとうございます。

以降の方は質問文にある三点についてできるだけ具体的にお願いします。

> 台湾みたいな感じ。

つまり、独自の通貨を持って国家元首を独自の選挙で決めて独自の軍隊を持って、独自の教育体制をしいて議会政治、政党政治をするってことですね。

事実上の独立ってことですね。


2 ● sinzaku
●0ポイント

3.ダライラマの言う「高度な自治」が指している具体的な自治権

外交

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%96%E4%BA%A4

防衛

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%98%B2%E8%A1%9B

◎質問者からの返答

ありがとうございます。

以降の方は質問文にある三点についてできるだけ具体的にお願いします。


3 ● adlib
●50ポイント

1.民族自決権:国連憲章第1章第1条、国際連合総会決議第1514号

「植民地諸国、諸人民に対する独立付与に関する宣言」(19601214)

http://www.lares.dti.ne.jp/~m-hisa/uncharter/japanese.html

2.中国共産党政権下での居住権(宗教指導者は追放されている)

http://d.hatena.ne.jp/adlib/20080310

かくも長き不在 ? 49 Years in Tibet ?

3.信教の自由:近代国家の三大義務(教育・労働・納税)からの免除。

ラマ教など原始仏教の三大戒律(転生・念仏・喜捨)を規範とする。

独立せず、少数民族階級として、非共産国家(インド)に従属する。

生産性の低い少数民族を受けいれ、併合する近代国家は存在しない。

現ダライ・ラマは、名誉ある余生で諸国漫遊(遊説)を夢想している。

生前譲位(退位)して、バチカンのような選挙制度を創案する。

超世界最小国をめざす……?

http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/vatican/data.html

バチカン市国(State of the City of Vatican)

◎質問者からの返答

ありがとうございます。

3 については「軍隊と外交以外はほぼすべて」ということでしょうか?

ダライラマには仏教のエキュメニズムを期待します。


4 ● hkrhr1
●0ポイント

真に申し訳ありませんが、政治的な事の前に、下記の事情があるのです。

「チベット自治区とその周辺のチベット族居住地域の地下資源は、資源飢餓国中国としては絶対に開発したいところである。青蔵鉄道建設に先立ち、その沿線地域において中国政府地質調査団が広範囲にわたり探鉱した結果、銅、鉛、亜鉛、鉄鉱石の鉱床が発見された。これら資源の価値は1250億ドルと評価されている(Interfax-China)。銅が2000万トン、鉛・亜鉛が1000万トンで、1カ所の銅鉱床で確認された埋蔵鉱量789万トンは、中国全土で2番目の規模である。」

以上の事などが、日経BPに掲載されています。

http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20080403/152118/

記事の中ではさらに石油資源もチベットで発見されていると報じています。

チベット民族の側は、自然が豊かで健康に暮らせる安心安全な居住空間を望んでいるに過ぎません。

拝金主義に走狗である中国が簡単にあきらめるとは思えないですね。

皆で声を合わせ、中国の卑怯なやり方を非難して行きましょう。

◎質問者からの返答

ありがとうございました。

以降の方は、質問内容にある 3 つの事項について個別に記載してください。

完璧無比な回答を求めているわけではありませんが、わかる範囲で結構ですので、ひとつひとつの質問に「具体的」な事例を挙げてお答えください。

どうぞよろしくお願いします。


5 ● miharaseihyou
●50ポイント

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E5%AE%B6

国家の概念としては暴力機構(警察・軍隊)の独占というものがあります。

また、地域や人民の支配も含まれます。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%8F%E6%95%99

一方の仏教には全てを肯定するという大前提の教義があります。

つまり、悪逆非道な国家すら受け入れ、諸行無常の歴史の中で人の心に存在する価値を仏の教えに求めます。

極言すれば仏教の信仰さえ守られれば大勢の命が失われる結果が待っていようとも致し方ないと感じている可能性が高い。

逆に仏の教えがないがしろにされるぐらいなら、すべてを滅ぼす覚悟です。

共産党の一党独裁を信条とする中華人民共和国とは根本的に否定しあうもの同士となります。

おそらく、具体的な権利関係や貨幣のやり取りはチベット仏教の僧侶にとっては二次的な問題でしょう。

これは近代国家の成立時代に繰り返されてきた国家権力対宗教組織という対立の図式でもあります。

これが腐敗した宗教勢力と建国の志溢れる新興国家というなら宗教革命当時の西洋諸国や織田信長の天下統一(彼は志半ばで夭逝しましたが)にあたるのですが、

チベットのケースでは腐敗しているのは政治サイドの方です。

軍閥に立脚した中国の現政権は思想統制を強化して、中央集権的国家を堅持しようとしていますが、数々の失敗例が暗示しているように軍人が全てを支配下に置こうとすれば国家の崩壊に繋がります。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%B1%E6%95%97%E5%9B%BD%E5%AE%B...

何故なら軍は当事者にとっては全てを支配できる万能の組織に思えますが、現実には国民の生産に寄生している非生産的な特殊な集団だからです。

また、内部で情報の政治化も多く、

http://intelhist.exblog.jp/5831067/

非常に不安定です。

現実には毎日多くの無垢の人々が圧政に苦しんでいるのですが、宗教勢力としては宗教の存続が第一義になります。

そこで、一方の当事者として(チベット人民が真の当事者ではありますが、おそらくその違いが理解できる人は少数でしょう)交渉のたたき台になる宗教サイドの原案を提示したというのが真相に近いと感じています。交渉のテーブルに着けと条件闘争している。

漢民族とチベット人という民族同士の対立もあり、「高度な自治」という表現は最大限の譲歩であるかもしれません。

しかし、「高度な自治」が実行されれば結果はチベット独立へと進むしかありません。

漢民族の考え方としては野蛮な辺境氏族は成敗しても構わない・・・というか可能ならばチベット人を根絶してでもチベットにおける権益は手放さない心算です。

日本でも戦前に「満州は日本の生命線だ」などと主張されました。そして、それは確かに当時の軍閥や政治家、財閥などにとっては真実でした。

大日本帝国はアメリカ合衆国よりも弱かったから負けたのです。結果ほぼ全ての権益を失いました。

今回の問題は解決不可能な対立を含んでいますが、宗教勢力が政治的であろうとする限りにおいては解決の可能性があります。

しかし、根源の対立はあらゆる分野において不可避であり、深刻です。

だからこそ、非難の応酬に終始しているのです。

◎質問者からの返答

あー、

ぐだぐだですね。

私の知識では上記の内容の是非はわかりませんが、

ものの見方が広がりました。ありがとうございます。

宗教やイデオロギーの対立はこれだから厄介だ・・・

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