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作家「長谷川四郎」の「長男」は誰なんでしょう?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E8%B0%B7%E5%B7%9D%E5%9B%9B%E9%83%8E_%28%E4%BD%9C%E5%AE%B6%29

こちらによると。

ボードゲームオセロの発明者長谷川五郎は実息(「オセロ」というネーミングは長谷川四郎自身によるものであり、シェークスピアの黒人(ムーア人)と白人夫婦の悲劇「オセロー」に由来する。)。
なお、長谷川には他に長谷川元吉という「長男」がおり、吉田喜重監督の映画やCMのカメラマンであり、『父・長谷川四郎の謎』という本も出している。だが元吉は1940年生まれであり、1932年生まれの上記、長谷川五郎より年下である。

とあります。これは、長谷川五郎が妾腹であるとか、そういうことでなのでしょうか?

●質問者: kokada_jnet
●カテゴリ:芸術・文化・歴史
✍キーワード:1932年 1940年 Cm オセロ オセロー
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 1/1件

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1 ● SALINGER
●60ポイント

※個人的な見解のことをご了解ください。


いろいろ調べてみましたが、どうも長谷川四郎違い、つまり人違いのような気がします。


オセロの発案者の長谷川四郎氏は茨城大学教授(英文学)が肩書きのようです。

http://www.othello.gr.jp.p.fn.to/r_info/100/009/

新渡戸(にとべ)稲造少年(5,000円札の肖像)が、のちに第一高等学校(現東大)の校長になり、その新渡戸先生の授業を1年受けて深い感銘を受けたのが

長谷川四郎少年(のち茨城大学教授・英文学・オセロゲームの名づけ親)でした。

また、長谷川五郎さんがオセロができるまでの話では

http://www.joyoliving.co.jp/topics/200511/tpc0511016.htm

1945年8月、水戸はアメリカの大型爆撃機B29の大空襲で焼け野原となり、長谷川さんの家も通っていた水戸中学校(現水戸一高)も灰となった。

そんな中、囲碁と将棋が得意だった長谷川さんは、土手に黒板1つ置いて始まった青空授業の10分の休み時間に「誰でもできる簡単なゲームはないだろうか」と、碁石を使い相手の石を挟んだら取るという新しいゲーム「挟み碁」を考案。そして、取った石を白石・黒石に替えるように変化させたが、手数が進むと

その取り替え作業が手間取るため、裏を返すだけで色が変わるよう表裏を白と黒に染めたボール紙を代用。その後、牛乳瓶のふたを4枚張り合わせて使うようになりオセロの原型が生まれた。

「オセロ」の名は長谷川さんの父で英文学者の四郎さんがシェークスピア劇の「オセロ」から引用。白人のデズデモーナ(白石)の夫で黒人将軍のオセロ(黒石)が、緑の平原(ゲーム盤)で勇猛果敢に闘う波瀾万丈の物語をイメージし、緑の盤を使うようになった。


一方、作家の長谷川四郎の別の経歴をみますと

http://www.msz.co.jp/book/detail/08049.html

1909年、北海道函館に生まれる。ジャーナリスト長谷川淑夫(世民)の四男。兄は作家の海太郎(谷譲次)、洋画家のりん二郎、ロシア文学者の濬。1936年、法政大学文学部独文科卒業。翌年、満州鉄道株式会社入社。大連や北京で欧文資料の収集整理、シベリヤ調査にあたる。1942年退社後は満洲国協和会調査部に入り蒙古班に所属。同年、アルセーニエフ『デルスウ・ウザーラ』を翻訳刊行。1944年3月、軍に召集され、ソ満国境の監視哨に配属。翌年8月よりチチハル、ついでシベリヤ各地の捕虜収容所を転々とし、1950年2月帰国。1954年、新日本文学会入会。1956年、安部公房、花田清輝らと現代芸術研究会を結成。1987年没。


オセロ発案者の長谷川四郎氏と作家の長谷川四郎氏の肩書き、経歴や専攻などがどうも違うと思います。

そもそも作家の長谷川氏がオセロの長谷川氏が同一としたら、オセロをオセロと名づけるのか疑問に思います。

またオセロができる1945年頃は、作家の長谷川氏は戦場にいます。

ですからオセロの長谷川氏と作家の長谷川氏は別なのではと考えました。

◎質問者からの返答

なるほど、ありがとうございます。作家の長谷川四郎は「英文学者」ではないですものね。

これはWIKIを書いた人が間違えているのだと思います。

調査していただき、ありがとうございました。

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