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現在一部界隈で最も注目されているシンガーである吉幾三がブレイクするきっかけとなった1984年のナンバー「俺ら東京さ行ぐだ」に、「銭コア」というフレーズが出てきます。前後のフレーズから「お金を」という意味だと推測できますが、文法的(方言)にはどういう解釈が正しいのでしょうか。
http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=31804

「銭」と「コ」がペアで「銭コ」=「銭っこ」を意味していると考えていますが、「ア」が分かりません。
「コア」がカタカナ表記であることも気になります。

また、Wikipediaでは「この歌の歌詞は吉幾三の出身地の言葉である津軽弁であると勘違いしている人も多いが、全く津軽弁になっていない」とあります。それではいったい、この歌詞は何弁なのでしょうか。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%89%E5%B9%BE%E4%B8%89

憶測ではなく、東北地方のネイティブスピーカーの方からの根拠のある回答に期待しています。

●質問者: あれっくす
●カテゴリ:芸能・タレント ネタ・ジョーク
✍キーワード:1984年 Wikipedia 「コア」 お金 カタカナ
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 3/3件

▽最新の回答へ

1 ● bakuto
●40ポイント

青森出身ではないですのでネイティブではないのですが回答します。(間違っていたらごめんなさい)


>「銭コ」=「銭っこ」を意味していると考えていますが

これで間違い有りません。

「ア」の部分は次の歌詞の「貯めで」に繋がる繋ぎの発音です。

似た物に「さぁ」等あります。

カタカナである事に意味は無いと思います。(発音が難しいからか?)


>この歌詞は何弁なのでしょうか。

これは「何弁」と言われると分類は出来ないと思います。

何弁に当たる特色が薄いので、しいて言えば東北弁とでも言うんじゃないですか?(あやふやでごめんなさい)

私の体験上東北でも青森、秋田、岩手あたりの共通語をさらに全国の方に解り易くかつ、東北のイメージに沿ったなまり具合に抑えた歌詞になっています。(吉の発音は青森です)


昔から東北に住んでおられる方なら理解できると思うのですが、太平洋側と山側、日本海側では同じ県でも方言が違う場合があります。

「青森=津軽弁」のイメージで八戸辺りの人に「それは津軽弁ですか?」と尋ねると「そごまでなまっでねえ」と怒られます(実話)ので注意してください。

◎質問者からの返答

ありがとうございます。


確かに、幾三氏の発音も「ぜにこさぁ」に近いですね。

カタカナ表記は「無エ」のところもカタカナなので、意味はないのかも知れませんね。


曲全体としては、他の地方から見た東北地方方言のイメージの最大公約数的ななまりを幾三氏が歌詞にしたためたというわけですね。


余談ですが、私の出身は宮崎で、現在の県知事さんがマスコミ向けに披露している方言が宮崎弁として認知されつつあることに違和感があります。

彼は県南の出身で、あのあたりの方言はどちらかというと鹿児島弁に近い語彙になります。

県外の人は違いに気付かないでしょうけど。


2 ● MEI-ZA-YU
●40ポイント

東北地方の者ではないのですが・・・


お金は銭コです。


この場合、助詞を省略して「ア」は伸ばしている方言ではないかと思います。

「銭を 貯めて」→「銭 貯めて」→ 「銭コァ 貯めて」

(本当の津軽弁では発音は「じぇんこァ」だと思いますが)


他の歌詞にもアがありますね。

>見だごとア無エ


http://kashinavi.com/song_view.html?15381

こちらのサイトの歌詞では

>見だごとァ無ェ

になっていますしアでもァでもいいのかも知れません。


他の津軽弁 ↓

http://kekke.269g.net/article/8492064.html

>あれァ白い狼ァ吼えで・・・

・・・・

死ンだ爺ド婆ァ・・・

◎質問者からの返答

ありがとうございます。


サイトごとに表記揺れがあるようですね。

オリジナルの歌詞カードが見てみたいです。


3 ● ozashiki
●50ポイント ベストアンサー

妻が弘前出身なので聞いてみました。


「銭コア」

「銭っこ」などが次の「貯めて」をつながるときには「銭っこわ」→「銭コア」に近い発音になるかも? とのこと。

だいたい今となっては「銭っこ」自体がかなり年配の方しか使わないとの事。


「全く津軽弁になっていない」

おっしゃるとおりとの事。しかしながら津軽弁でないとも言い切れないと言ってました。

どういうことかと言うと、この歌詞を本物の津軽弁のままで歌詞にしても津軽地方の人間以外にはまったく理解

できない文章になってしまう。


例えば「いやだ」で終わることはない→「いやだっきゃ」など


最低限日本国民に伝えながら津軽弁を生かすように工夫をするとこうなる。だからさほど違和感もない。

と、申しておりました。


以上です。

◎質問者からの返答

ありがとうございます。


銭コアに意味があるわけではなく、結果としてそのような表記になったという事ですね。

そして、幾三氏は標準語寄りで歌詞に乗せやすい新しい方言を生み出したと。

これはIKUZO弁と言っても良いではないでしょうか。

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