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FS(外国為替証拠金取引)に、将来性があるのかどうか?
金融業界の中で、どのような役割を果たして行くのかなど、
今後の展望について教えてください。


●質問者: おら
●カテゴリ:インターネット 経済・金融・保険
✍キーワード:外国為替証拠金取引 展望 金融業
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 1/1件

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1 ● masaboz
●100ポイント

>FS(外国為替証拠金取引)に、将来性があるのかどうか?

FSではなくFXの間違いでしょうか?

FXとはforeign exchange(外国為替)の略です。


参考

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%96%E5%9B%BD%E7%82%BA%E6%9B%B...


まず将来性についてご回答させていただきます。


1)FX業界においての将来性

外為どっとコムなど代表的なFX業者の多くは2003年から現在に至って口座数、預かり高の推移が著しく伸びています。これは数年前から金融商品取引業者の法律改正に伴って厳しく取り締まることができるようになり、悪徳業者を徹底的に駆逐することができた背景に現在のようなFX業者の信頼が高まったと思います。そのため、一般人投資家の多くはインターネットを通してお気軽に取引することが可能になったと思います。そのため、FX業者の間でも他社との競争が高まり、手数料無料や高レバレッジなどあらゆるサービスを充実することができるようになりました。これからもFX業界は拡大されるでしょう。その拡大に伴って、ポイントサービスやデリバティブ、他国通貨の取引等の新たなサービスを始めると思います。


最近はFX業者に限らず銀行や証券会社もFXサービスを始め、手数料の低価格化は終焉に近づき、これからはデリバティブやトレーディングツールや情報ツール等の新たなサービスによる競争が激化されるではないでしょうか。


口座数と預かり高推移(参考)

http://www.gaitame.com/company/kouza.html

金融先物法政令改正(このサイトの説明が分かりやすいと思います)

http://ams.adam.ne.jp/kabu/FX/FXpress04_01.html


2)投資家に対しての将来性

これは全ての投資家において将来性が保障されるとは限りません。FX取引は高レバレッジを扱う以上、ロスカットは欠かせないと思います。単なるロスカットであっても、高レバレッジであれば、為替の値動きが一瞬で1円とか2円とか上下すればロスカットでも通用されず追証が追われるケースも少なくないと思います。やはり、どのぐらいのレバレッジで取引されるか、ロスカットはどの程度に設定するか、サミット前後の日々は取引を避けるとか投資家は十分な勉強と経験が必要になると思います。一時的には大変な時期もあると思いますが、将来性があると確信するのならば、十分な勉強と知識を得るために、ある程度の損失や時間を受け入れなければならないでしょうか。


また、FXの得た利益は雑所得の税金になるため、税務署へ確定申告しなければならないと思います。将来のためにも税金の勉強を十分されると良いと思います。ただし、新聞やテレビで見る限り、FXをやっている人の多くは脱税をしているということがありますが、これは十分勉強をされなかった部分もあると思いますが、大抵は心理的による抵抗で脱税に走ってしまったのではないでしょうかと私は思います。


>金融業界の中で、どのような役割を果たして行くのかなど、今後の展望について教えてください。

金融業界においての展開は法律そのものによって大きく左右されるではないでしょうか?2000年の金融自由化に伴って現在の銀行はサービスが向上したし、2005年の金融先物法政令改正に伴ってFX業者の信頼が大幅に向上したではないでしょうか。しかし、商品先物(CX)においては、まだ法律が改正されていないため、商品先物業者はFX業者と比べて、一般人にとっては安全性や信頼性がなく口座数や預かり高の伸び方もかなり消極的ではないでしょうか。


また、日本はデリバティブな金融商品が少ないと思います。米国のゴールドマンサックス社が高度な金融工学で開発されたワラント債が有名です。ワラント債もデリバティブ(派生金融商品)のひとつで、高レバレッジで追証が一切ないユニークな金融商品です。例えば、NYダウが1日で500ドル(5%)も暴落した。そのワラント債のレバレッジが100倍であった。NYダウ連動のワラント債に10万円購入したとする。それで5%x100倍は500%の計算となり、10万円が50万円に化けるでしょう。


ゴールドマンサックス社のワラント債の公式サイト

http://www.gs.com/japan/ewarrant/


海外ではワラント債のようなユニークなデリバティブがゴールドマンサックス等の外資の多くで金融工学を基に開発されていますが、実用化されるものは多くありません。金融工学の設計ミスによるワラント債のミストレードが生ずれば投資家が大儲けし、証券会社が大損することになるので、デリバティブを実用化させることは非常にシビアなことだと思います。日本ならでは、これからも証券業界で顧客の奪い合いにデリバティブが増えると思いますが、やはり金融工学を使った投資信託なら数多く出回っているところでしょうか。


ミストレード

http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%83%AF%E3%83%A9%E3%83%B3%E...


最後に私の意見で「やはり、インターネットという便利な道具に伴って、私たち身近な人々は危機感を全く感じることもなく、いつでもお手軽にオンラインバンキングを始め、株式取引やFX取引をやっていることも珍しくなくなってくるではないでしょうか」ということで、金融業界は一般人でも馴染まれるために庶民的向けのサービス等、大きな役割を果たすことになるでしょう。

◎質問者からの返答

詳しい解説をありがとうございました。

片岡

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