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『[単なる怠け]と退却を区別して診断する』とか『「CFS」「軽い鬱状態」と[単なる怠け]を見分ける』というようなことが、書かれていますが、[継続するあるいは繰り返す怠け行動(非行動)]でうつや神経症ではないものというのは、どのような状態を言うのでしょうか。
[積極的・意図的さぼり=選択行動]は[怠け]ではないと思います。
『単なる「なまけ」と誤解されて』とか言われますが、CFSやうつ、アパシーの結果であっても、怠けには違いないし、そうしたことと無関係である怠けという概念がイメージできません。
『「鬱状態」と[単なる怠け]を見分ける』という人が、どこに着目して[単なる怠け]と判定するのかを教えてください。

●質問者: hathi
●カテゴリ:医療・健康 人生相談
✍キーワード:CFS いもの うつ さぼり アパシー
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 6/6件

▽最新の回答へ

1 ● jun-ten
●15ポイント

これは職場などの場合だと思います。(怠けてはいけない場所と云うこと)

上司や同僚が「怠け、やる気が無い、上の空」と思うか、精神症状と思うか、と云う様なことですよね。

しかし義務が生じる現場において、やる気が無い人に対し、それが精神症状を含むか否かは関係ありません。(むしろ医師の診断書等提出したら、クビになる可能性もあるので、怠けている様に見えるほうが一般的いはマシでしょう。)

うつ病で通院していても、職場には隠している人も多いし、その人の本心は、余程親しくならないと解かりません。こういうことは、はたが如何思うかより、本人が如何見せたいかによってそう見えるものだと思います。

◎質問者からの返答

申し訳ありませんが、意味がよく読み取れません。

本人が「怠け、やる気が無い、上の空」と見せたいのか、あるいは本人が「精神状況」と見せたいのかによって、どう見えるのかが変わるというご回答でしょうか?

「怠け、やる気が無い、上の空」は状態を判定する用語だと思います。

当人が『何で』やる気がないのか、上の空なのか、さぼっているという【理由や原因】は、怠けているという判定には関係がないように思います。

借金取りに攻められていても、恋人に夢中でも、昨夜のゲームの続きに気を奪われても、高熱や下痢の後遺症でも、1週間、10日と怠業状態なら怠けさぼりでは


2 ● Gleam
●15ポイント

私は医師ではありませんが、経験上の知識で書かせていただきます。

精神科の病院に行って薬を飲んで症状が緩和されるのが仮病でない人で、薬を飲んで気分が悪くなる人が仮病ということがある程度当てはまります。

もちろん、全ての人がそうではありません。

◎質問者からの返答

仮病であれば怠けで、仮病でなければ怠けではないということでしょうか?

服薬で症状が緩和されてもまだ集中して業務だ出来ないでぼんやりしている場合は仮病ではないから、業務に集中せずぼんやりしていても[なまけ]ではないということでしょうか。

スチューデントアパシー/退却神経症で、学校に来ない、学外行事やアルバイトには熱心だという場合、学校から見ても怠けやさぼりではないということでしょうか。

怠けやさぼりは、それが本来行われる側から見た場合に集中していない状態を表現する用語だとするならば、入院してないで学校に来ている、会社に出社している状況下で、授業を聞かない、仕事をしない、頻繁に休憩を取るという状態は怠けと言うのではないでしょうか。


3 ● tera-p
●20ポイント

まず,『「鬱状態」と[単なる怠け]を見分ける』という人についてですが,不作為または回避行動が,すべて「うつ」もしくは「単なる怠け」のどちらかに二分される,というのはそれこそ妄想です.どこかの勘違い精神科医がそのようなことを書いていたのを私も読みましたが,無視しましょう(こういう単純な二分論は,典型的な詭弁術です).

回避行動や不作為は,おっしゃるとおりその人の判断の結果です.それが「病的」かどうかは,その判断が著しく合理性を欠く(正常な判断のもとに行われた結果とは考えにくい)ものかどうか,というところによります(まあ「合理性」なんてものは客観的には判断しにくいのですが,いちおう現代精神医学はエビデンスに基づく判断基準を「ある程度」持っていることになっています).

もしそれらの行動が「病的」なものであったとしても,それがうつ病によるものとは限りません.CFSかもしれませんし,躁うつ病のうつ状態かもしれませんし,境界性人格障害によるものかもしれませんし,他の身体疾患の影響や薬の副作用によるものかもしれません.当然それぞれに治療法が異なりますので,行動意欲の減退や回避行動をすべて「うつ病」と十把一絡げにすることは危険です.

また,著しく合理性を欠くとは言えない場合,それが「怠け」なのか「合理的な行動優先順位付けの結果」なのかは,主観の問題でしかないと思います.私の主観では,『「鬱状態」と[単なる怠け]を見分ける』なんてことを言う人こそ,二分論に逃げて物事をきちんと理解することを「怠けて」いる,精神的に怠惰な人間じゃないか,と思ったりしてしまいますし.

というわけで,そんな人がどこに着目して「怠け」と「うつ」を区別しようとしているのかは私には理解できませんが,そもそもそんな二分論こそが不毛だと思います.

◎質問者からの返答

ありがとうございました。

私もそのように思うのですが、素人考えの危険があると思って質問しています。

「うつ」でなくても、「………神経症」「………障害」というような名前がつくこともあるので、事態は複雑だと思います。

不登校も、ゲーセン通いも、自宅療養も、対人恐怖も、社会不適応、AD/HDもあるわけです。積極的に選択して海外旅行に行く場合もあるかも知れません。

[単なる怠け]という概念そのものが存在しないということを言いたいのならば、[世の中には単なる怠けはありえません。すべての怠業・待避・忌避には理由があります]と言う方が筋が通る気がします。

ただ、『「鬱状態」と[単なる怠け]を見分ける』ということを言われる方がいますので、もしかするとどこかには[単なる怠け]の見分け方があるのではないかと思って質問させていただいています。

参考になる手がかりでもありましたら、よろしくお願いします。


4 ● sidewalk01
●30ポイント

うつや不安障害などの精神疾患は基本的に『精神障害の診断と統計の手引き』や『疾病及び関連保健問題の国際統計分類』という診断基準に照らし合わせ、医者が診断を下した時点でとりあえず確定します。

全ての医者が正確に診断が出来ているかどうかは、精神鑑定の結果がコロコロ変わる様なニュースを見ていると疑問符が浮かびますが、そのような診断基準を満たしていると判断されると診断がなされます(神経症という言葉は国際的な診断名としてほぼ使用されませんし、特定の人が勝手につけた呼び名などはあてにしないほうが良いです)。

うつや不安を測定する心理テストなどを取るという所で、背景に過剰な不安や落ち込みの存在しているかなど精度を高める工夫はされているかと思いまし、セロトニンなどの神経伝達物質がうつ状態などには関連していますので、抗うつ役などに反応があれば、うつだったんだと分かると思います。反応が悪い場合は、質問者さんがおっしゃられているような怠けである可能性はあるかと思います。

ただ、上の質問と応答を見ていますと“単なる怠け”をどう定義するかということを考えたほうがスッキリするのではないでしょうか?おそらく人によって定義が異なるので、どの定義を採用するかということになるかと思います。

◎質問者からの返答

ご指摘の通り、『「鬱状態」と[単なる怠け]を見分ける』と言われている方が、“単なる怠け”をどう定義され、具体的な識別をされているのか、その実例を知りたいと思っています。


5 ● tera-p
●30ポイント

回答3の者です.

ただ、『「鬱状態」と[単なる怠け]を見分ける』ということを言われる方がいますので、もしかするとどこかには[単なる怠け]の見分け方があるのではないかと思って質問させていただいています。

私の知る限り,ありません.

『「うつ病」か「うつ病でない」かを見分ける』ことについては診断法が確立されており,典型的には DSM や ICD-10 などが用いられます.誤った診断によってうつ病でないのにうつ病の対処や治療をすると症状を悪化させることも多いため,この区別は重要です.

ここからは想像ですが,『「鬱状態」と[単なる怠け]を見分ける』という話は,上記の「うつ病か否かの区別は重要であり,かつその区別が(それなりに医学的根拠のある方法で)可能である」という話が,いつのまにか「うつ病でない」=「怠け」(もちろんこんな等式は成立しません)に転化して広まってしまったのではないか,と思われます.

ちょっと論旨がわかりにくくなってしまったので,回答3の内容も含めてまとめますと,

ということになると考えます.

◎質問者からの返答

ありがとうございます。

(DSM-?-TR 精神疾患の分類と診断の手引き)は現状では重要な判断基準と思います。ICD-10は疾病分類名称とそのコードのようです。

F32.0軽症うつ病エピソードのような場合、F41?F48のような場合、F60のような場合、DSM-? 回避性パーソナリティー障害、境界性パーソナリティー障害のような場合に、あるいはアルコールやアンフェタミンの常用者が、その結果として、仕事をしない、学業に身が入らない、ゲームや娯楽、ボランティア活動を優先するという場合には、【『「鬱状態」と[単なる怠け]を見分ける』という二分法】をとる人は、これらの状態は[単なる怠け]ではないと判定をするのでしょうか。

また、そうした判定をする人は、「明日は秋の公演チケットの発売日なので買いに行きくので、学校(勤め先)はエスケープ」と決め込む場合、学業の怠け、勤務の怠けとは判定しないのでしょうか。

【二分法】をとる人は、どういう場合に、[単なる怠け]を判定するのでしょう。

医師が疾病の確定診断をしていないか、確定診断前でも医師の診断を受けために医療機関や心理療法なども受けていない、熱も出ていない、腹痛もない、筋肉痛や腰痛、耳鳴りもない、慢性疲労でもない、身内や近親者の介護もしていない、地震等の災害からも事件が経過している、何かをするために積極的選択をした結果でもなく、失恋相手や喧嘩した相手がいるのでそれを避けるためでも、怖い人から避けるためでもなくて、特に理由もなく、ただだらだらと(家やパチンコ、コンビニなどで)過ごす場合にのみ、[単なる怠け]と判定するのでしょうか。

そうすると、この判定は消去法ですから、[単なる怠け]を判定するのは現実的にはかなり困難になると思います。


tera-pさんの言われるとおり、『「単なる怠け」というものを客観的に見分ける基準はない』のでしょうか。

他に有力な回答がないか、今日1日、待ってみたいと思います。

なお、私個人としては[怠ける=精を出さない]と思っているので、その人の現時点での本業に精を出していなければ、その精が出せてない理由の如何に関わらず、怠けているとなると思っています。

ただし、社会的に本業に精を出さなくても良いときに該当する期間(例えば喪中、正月、祭り、結婚式、怪我で治療最中etc)は、怠けていても(本業に精を出していなくても)、怠けているとは言わないのではないかと思います。

新婚旅行から帰ってきても、急性期を過ぎたり、葬式後数日を経ている場合に、(本人が舞い上がったいても、苦しんでいたとしても、通院服薬を続けていたとしても)、本業に精を出さない状態なら怠けているというのが、私の言葉のイメージです。


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