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昔、ホウセンカの花からとった色素をマニキュアの様に爪に塗ったと、聞いたことがあるのですが、くわしいことをご存知の方、教えてください。

●質問者: sibale
●カテゴリ:趣味・スポーツ 芸術・文化・歴史
✍キーワード:ホウセンカ マニキュア
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 3/3件

▽最新の回答へ

1 ● speedster
●16ポイント

http://plaza.rakuten.co.jp/yeinhouse/diary/200605280000/

http://www.koreanculture.jp/japanese/info_mame_view.php?page=1&n...

http://www.it-hiroshima.ac.jp/12serials/05kusabana_data/2007_09....

国・地域、時代によって意味が変っているようですが、

昔は爪に鳳仙花の赤い色を塗ることで邪気を除ける意味で使用したのが、

後にその意味が薄れて女性の化粧・身だしなみとして

使われるようになったようです。

◎質問者からの返答

ありがとうございました。


2 ● hello_to_you
●32ポイント

http://gogen-allguide.com/ma/manicure.html

「日本では、江戸時代にホウセンカの花とカタバミの葉をもみ合わせた紅を

爪に塗っていた」

http://plaza.rakuten.co.jp/yeinhouse/diary/200605280000/

「爪にホウセンカを染め始めたのは、過去、医学が発達しなかった時、

病から子供たちを守ろうしていた民間信仰の一つから由来しました。

それで、昔は男女区別なく子供たちの爪に染めたと言われます。」

韓国の話です


http://blog1532.stylful.jp/marriage/2007/06/post_4f29.html

「小学生の頃、ホウセンカの花が咲く季節になると母がマニキュアをしてくれました。

マニキュアといっても・・・

?家の周りに咲くホウセンカをたくさん摘んで帰る。

?摘んだ花を汁が出るまでしっかりすりつぶしたら、それを爪一本ずつに、爪が隠れるようのせてラップでくるむ。

?一晩たってはずしたら、あらまぁ爪はすっかりホウセンカの花の色。」

http://www.florallanguage.com/family/balsaminaceae/impatiens.htm...

「また学名からインパチェンス、マニキュアのようにホウセンカの赤い汁で爪を赤く染めることができたためツマベニ(爪紅)と呼ばれることもあります。」

とのことです。

粋なおしゃれですね。

◎質問者からの返答

ありがとうございました。大変参考になりました。


3 ● noir_k
●32ポイント

ホウセンカはその別称を「爪紅」「染指草」とも言い、日本では平安時代から江戸時代において爪を染めるのに用いられていたそうです。


伝統的な日本の化粧は、赤・白・黒の3色が重視されていました。

その中でも赤(紅)は、若さ・華やかさの象徴であり、同時に魔よけの意味もありました。

有名なところでは口紅、ほお紅などがあります。


まずホウセンカの赤い花を砕き、そこにミョウバンか炭酸水素ナトリウムを加えます。

そこにカタバミの葉を揉み合わせてできた薄茶色の液を染色液として、爪に塗り重ねたそうです。

塗る際には染色液を絹に染み込ませ(これを紅絹<もみ>と言います)、爪を磨きながら塗るそうです。


このような方法は平安時代の主流であり、江戸時代に入ってからは紅花の汁で染めるようになったそうです。

ちなみに江戸時代は遊女が行っていたことが知られており、「女郎花物語」などに記述が認められるそうです。

その後、明治時代に入ると、フランスから現在のようないわゆるマニキュアが伝えられ、広まっていきました。

現在のマニキュアは19世紀にアメリカで発明された自動車用のラッカー塗料の応用になっているそうです。

◎質問者からの返答

ありがとうございました。大変参考になりました。



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