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【小説での心理描写訓練法を教えてください】

趣味で小説を書いているのですが、よく心理描写や感情表現が出来ていないと突っ込まれます。
なんかいい訓練法があれば教えて欲しいのですが。
よろしくお願いします。


●質問者: サード
●カテゴリ:学習・教育 書籍・音楽・映画
✍キーワード:小説 感情表現 趣味
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 4/4件

▽最新の回答へ

1 ● Im_Me
●60ポイント

小説の視点で大切なのは、あくまで読み手にどう感じさせるか、理解させるか、という事だと思います。

心理描写や感情表現が一番簡単なのは一人称で描くことです。

でも、ぶっちゃけ最近のライトノベルや子供向けの小説はむしろこればっかりです。(一人称を使わなくても)

漫画の吹き出しや擬音よろしく、感情表現や、短絡的な心理描写満載で、中身がない事この上ありません。

意地悪な言い方をすると、大量に散らばっている漫画の表紙の本を選んで読めば、こういう中身ばかりの教科書になります。

ちなみに、時代小説も「台本かよ!」ってツッコミいれたくなるような感情表現とセリフばっかのもありますから、

若い作家に限ったことではありませんけれどね。


で、私のやりかたで恐縮ですが…。

一度一小節程度書き上げたものを、メインの登場人物それぞれの一人称(=違う視点)でかいてみると、

どこを強調すべきか、あるいはシェイプすべきか見えてきます。

時にはトリック的にあえて書かない判断や、リアルな「ホンネとタテマエ」を表現するかの選択にもなると思います。

(小説内の人物同士と同様に、読者をミスリードするのもまた楽しいものです)

自分の場合、この見直しをする事で、いい加減書き上げた作品の人称を変えて全部書き直したり、

下手すると主人公を変えたりする事もしばしばです。

多分、表現が出来ていないのではなく、わかり難いか、筋が通っていない、というツッコミじゃないかと思うのです。

直接的ではない表現の方がずっと高度ですから。

人物像を掘り下げ、全体のプロットとは別に人物がそこで生きるようになれば、自然に生まれてくる物だと思いますよ。

試行錯誤をしているうちに、登場人物が単なる記号ではなくなる瞬間が、きっとあるはずです。

◎質問者からの返答

おーありがとうございます。参考にさせていただきます。

まあ僕の場合は設定魔だったり、ロジック的な仕組み考えたり(要するにジョジョっぽい奴ですね)、知識偏重に陥りやすいってのがありますねー。

そういった色々を短い尺に詰め込みすぎちゃうみたいで、その結果『人物描写(心理描写)』出来てないんじゃなーいと突っ込まれてる思うんですけどね。。。

参考にしつつキャラクターメインの短編でも書いてみますー。


2 ● うるるん
●10ポイント

1.ブログに小説を書く

当たり前ですが、数をこなさなければ決して上手くはなりません。

はてなダイアリーも開設しておられるようですから、そちらを使って何か小説を書いてみるのも良いと思います。

2.小説投稿サイトに投稿(エントリをトラックバック)する

3.感想を聞く

「心理描写や感情表現が出来ていない」という相談には「兎に角、作品を見せてよ」としか答えようがありません。どのように出来ていないのかという第三者評価を下すには作品を見る以外に方法が無いからです。ですので、投稿サイトなどに投稿し、積極的に意見を貰う(しかもなるべく多くの人から)ことが大切です

4.他の人の作品を積極的に読む(プロ、アマ不問)

小説、映画、なんでも良いのでどんどん見る。「次はどうなるのか」を考える。そして書く。

コメント欄で「読むだけでは、書くときの訓練にはならない」と書いていらっしゃいますが、それは「読者」として書籍を楽しんでいるからなのであって、作家が他人の作品から学び取る姿勢ではありません。勿論、純粋な読者としての姿勢であっても「沢山の書籍を読む」ことは重要なファクタですので、一日一冊程度は読むと良いと思います。


3 ● GoldenDawn
●10ポイント

訓練法とはちょっと違いますが……

方法のひとつとしては人物のバックボーンを細かく書き出してみることですね。

身長や体重、血液型、髪や瞳の色や健康状態といった身体的なことから、

何歳までおねしょしたかとか初恋の時期と相手、好きな食べ物、苦手な食べ物や動物、

好きなスポーツのチームや選手、行きつけの店、きれい好きかどうか、

家族や近所との関係は良好か……

その人物が分かれば何をどう考えて行動しているのかが見えてくることもあるでしょう。


4 ● natumi0128
●10ポイント

感情や心理を表すボキャブラリーを増やすことと、それを使いこなす練習をする事は、有効な方法だと思います。

ボキャブラリーを増やすには、本(小説でもそれ以外でも)を読んだり、映画を見るなど、言葉に多く触れるのが良いと思います。

使う練習としては、実際に書いてみるのも良いでしょうが、普段から、自分や人の感情を言葉で表現する練習、というもの役に立つのではないでしょうか。

たとえば、嬉しいと思ったときに、「どう嬉しいのか」「どのぐらい嬉しいのか」などを、言葉で考える練習です。

それを繰り返せば、言葉を使い慣れるだけでなく、「嬉しい」という感情ひとつでも、様々なレベルで表現できるなど、表現自体の幅も広がると思います。

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