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棚卸資産で長期滞留品の処理をすることになりました。全く売れる当ても無く廃棄処理です。
製品に関しては在庫金額を特別損失として計上し、仕掛品に関して在庫金額を原価算入するとのことです。
何故、製品と仕掛品では経理的な処理が異なるのでしょうか。
私は、経理実務に関しては素人です。分かり易く説明してください、お願いいたします。

●質問者: pahu1000
●カテゴリ:ビジネス・経営
✍キーワード:仕掛品 在庫 棚卸資産 素人 製品
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

▽最新の回答へ

1 ● pahoo
●70ポイント

仕掛品と製品の違いは下記のようになります。

種別 フェーズ 主管部門
仕掛品 倉入れ前 製造部門
製品 倉入れ後 営業部門

「倉入れ」というのは「出荷倉庫」を意味します。倉入れされてはじめて、販売部隊である営業部門へ管理が移管されます。

つまり、「仕掛品」はどんなに完成形に近かったとしても、まだ“売り物”ではないのです。したがって「原価」として計上します。

一方の「製品」は、営業部門にとっては“すぐに売ることができる商品”ですので、それが売られないままデッドストックしていたということは、「損失」とみなされます。

◎質問者からの返答

分かりやすい、明快な答えで感激です。ありがとうございました。


2 ● phmathieu
●70ポイント

製品と仕掛品で処理が異なるというより、会社の判断がそうであるということなのではないでしょうか。

現行の会計基準では会社の裁量が効く余地がかなりありますから。

しかしそれが監査法人に認められるかどうかは別問題です。

普通に考えれば仕掛品であっても廃棄するのなら特別損失として処理するのが筋だと思いますが、

ひょっとしたら仕掛品を部品・材料単位にばらして原材料として再利用するのかもしれません。確認はされましたでしょうか。

◎質問者からの返答

原材料として再利用はしていないです。そのまま廃棄したということです。

やっぱり、会社の判断が入っているのでしょうかね。

ありがとうございました。

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