人力検索はてな
モバイル版を表示しています。PC版はこちら
i-mobile

LGPLについて

「LGPL」と書かれて配布されているjavascriptを
有料サービスの仕組みの中で使用しても良いのでしょうか?
(儲ける為のサイト、商用サイトと言う意味です)

改変はしますが、再配布はしません。

下記のページを見たのですが、理解できませんでした。

よろしくお願いします。


コピーレフト
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%95%E3%83%88

GPL
http://ja.wikipedia.org/wiki/GPL

LGPL
http://ja.wikipedia.org/wiki/GNU_Lesser_General_Public_License

●質問者: worldtravel
●カテゴリ:インターネット ウェブ制作
✍キーワード:GPL JavaScript LGPL コピーレフト サイト
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

▽最新の回答へ

1 ● tera-p
●35ポイント ベストアンサー

良いです.ただし,改変部分はLGPL(もしくはGPL)のライセンスで公開する義務が生じます.

有料サービスの仕組みの中で使用しても良いのでしょうか?

GPL は,対象となるプログラム(およびその派生物)を利用しての金儲けを禁じていない(奨励さえしている)ので,サービスが有料か無料かは関係ありません.がんがん儲けてください.

ただし,一点だけ,ソースコードの再配布義務のところに関しては,再配布の際に実費相当以上のお金を請求することを禁じています.後述しますが,この点には留意が必要になります.

改変はしますが、再配布はしません。

とのことですが,ちょっとここに事実誤認があると思われます.JavaScript のライブラリですので,そのライブラリは閲覧者のブラウザに配信され,実行されることになります.すなわち,再配布は行なわれることになります.

すると,LGPL のライブラリおよびその派生物(改変部分)のソースコードを,無償もしくは実費相当で公開する義務が生じます.ですので,たとえばサイトのどこか(お金を払わずともアクセスできるところ)に,LGPLのライセンス文書とともに改変部分を公開するなどの措置を講じておく必要があります(もしくは改変部分のソースコードの請求連絡先をどこかに記載するとか).

また,そのライブラリを利用したスクリプトの利用に関し,リバースエンジニアリング禁止条項を設定することも禁止されています(Wikipediaの「LGPLの特徴」の第一項).まあ,こちらについてはわざわざそんなものを設定することもないかとは思いますが.

◎質問者からの返答

> JavaScript のライブラリですので,そのライブラリは閲覧者のブラウザに配信され,

> 実行されることになります.すなわち,再配布は行なわれることになります.

これは、そのように認識していませんでした。

なるほど。

ありがとうございます。


2 ● yunoka
●35ポイント

LGPLですので、JavaScriptのソース公開義務が発生します。

が、JavaScriptなのでソースはいくらでもよめてしまいますので問題ありません。

またGPLのコピーレフトの問題ですが実行がブラウザでおこなわれるため問題ないかと思われます。

ですが、LGPLのライブラリを(改変したものも)他の誰かに使われても、文句は言えなくなります。

参考までに、、、

http://www.gnu.org/licenses/gpl-faq.html より

As a special exception to GPL, any HTML file which merely makes function calls to this code,

and for that purpose includes it by reference shall be deemed a separate work for copyright law purposes.

でHTMLは、個別作品として扱われますとなってます。

◎質問者からの返答

> LGPLのライブラリを(改変したものも)他の誰かに使われても、文句は言えなくなります。

なるほど。

ありがとうございました。

関連質問


●質問をもっと探す●



0.人力検索はてなトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
対応機種一覧
お問い合わせ
ヘルプ/お知らせ
ログイン
無料ユーザー登録
はてなトップ