そうですね?
要は(盛り上げようと)意識しないことです。
美容師の知り合いが言うには「話をする事も仕事の内」だそうです。
話しかけられて嫌な思いをされるかもしれませんが・・・
美容師さんも頑張って仕事をしているのだなと意識すると自然と嫌な感じにはならないのではないでしょうか?
どうしても会話を盛り上げたいのであれば、御自分の得意な話(はまっている物の話)をするか、相手の得意な話の聞き手側に回るかです。
美容師さんは大抵ファッションに気を使っているので「その服どこで買ったのですか?」等、聞けば美容師さんがいろいろ答えてくれるはずです。
あとペットの話もはずみますよ。
美容師さんとパーフェクトコミュニケーションが取れないと思っている人はたくさんいます。
私の場合、服の話とかペットの話は自分の中に引き出しが少ないので、一方的に聞く側に廻ってしまいそうで辛いかもしれません。
ただ、「相手が気を使っている事について質問する」と言うのは良い発想ですよね。参考になります。
指名制度がある 美容院ですとお客様に指名してもらえてお客様が付くとお給料やボーナスがアップしますので美容師さんもいろいろ話しかけてくれますね。美容師さんは自分の事の話はあまりしない人多くて聞くほうが多いですね。話したくなければ話さなくてもいいと思いますし、話したければ話すぐらいでいいと思います。あと結構芸能人の話やその日あったニュースの話なんか結構好きな美容師さん多いと思います。あとは食べ物の話とか結構しますよ。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1113683...
そうですか。美容師さんが指名でお給料が変わると言うのは初めて知りました、勉強になります。
その日のニュースの話とかは手軽に出来て良いかもしれません。
それにしても、探してみると私と同じ様な悩みを持っている人が多いものですねw
あいづち入門 ? 究極の話術 ?
理容師・美容師は、刃物を使うのが仕事なので、一言も口をきかず、
ニコリともせずに覆いかぶさってきたら、誰もが怖がってしまいます。
そこで、お客を安心させるために、冗舌が必要になったのでしょう。
おしゃれは、心が弾んでいる状態を、少なからず演出します。
心身が疲れて、誰とも口を利きたくない気分のときは、髪を切ったり
洗ったりしないのが無難です。
誰かに会う前に、他の人と会話して、ウォーミングアップする効果も
あります。あまり長びかせないための“あいづち”や、聞かれたくない
話題をそらす“婉曲否定”など、さまざまのテクニックが存在します。
天才漫才師・ミヤコ蝶々の元夫であり、元弟子でもあった南都雄二は、
ラジオ放送のニュースに向って“あいづち”の練習をしたそうです。
たぶん間髪を入れず、おなじ合槌を繰りかえさないためでしょう。
わたしは、初対面の女性に、なるべくオリジナルの小噺を披露します。
「それで(Et alors)?」という反応から、無言でウィンクされたり、
しゃれた合槌にこそ、品格・教養・魅力が集約されていると思います。
1.パフォーマンス
── 話すのが苦手という人は、聞き役に徹すればいいんです。そのと
き効果的なのが、うなずき・あいづち・感嘆詞などの“言語調整動作”。
大きくうなずいたり、“まあ”と目を丸くしたり。言葉と全身で驚きや
感動が表現できれば、相手は気分よく話し続けますし、場も盛り上がり
ます。 ── 《パーティーシーンで役立つコミュニケーション術》
http://www.citywave.com/tokyo/happyworking/041210/
♀佐藤 綾子 パフォーマンス心理学 19470120 長野 /日本大学教授
2.おとなの文化
── ふと子供の頃を思い出した。おやじに連れられて床屋さんへ行っ
たこと。あの頃、床屋さんと話すおやじがずいぶん大人に見えたもんだ。
親だからあたりまえだろってことじゃなく、家にいるときより声もはり
があり、絶妙なタイミングでのあいづち&しゃべりだし。
大人の会話ってこうなんだろうなぁと子供心に思ったもんだ。
http://blog.livedoor.jp/freedom__x10a/archives/2007-07.html
ちょきちょきデビュー 20070722 いつもと変わらぬ風の中に
3.わたしのノート
── 杉浦日向子・解説《お江戸でござる 20040115 NHK》によると、
江戸の長屋では、新入りの者に対する「三つのマナー」があったという。
「一は生国を聞かず、二に家族構成を質さない、三に年令を訊ねない」
江戸文化を愛してやまない女史ならではの、近来の成果にちがいない。
http://d.hatena.ne.jp/adlib/20040121
江戸学でござる ? 天才の日々 ?
http://d.hatena.ne.jp/adlib/20050722
色々リンクを貼ってくださってありがとうございます。
長文のもありますが、後でゆっくり読まさせて頂きます。
仕事柄かもしれませんが、相手のことを聞くようにしています。なぜ美容師になったのか、とか、美容師になってからはどうやって技術を高めるか、とか、これからどんな美容師になりたいのか、とか。
こないだお話しした美容師さんは、腕を磨いて、海外でいろんな人の髪を切りたいそうです。いろんな髪質があるので、すごく楽しみ、ということでした。
また、
http://www.rasysa.com/school/column/frm_senmonscl.phtml
制度はこうやってわかっていても、人それぞれに違った生き方があるようです。
もしくは、どちらの出身か、とか聞いて、行ったことのあるところならその地方の話しを、行ったことのないところならどこがオススメかとか、聞いてみます。
正直、聞かれたくなければこちらから聞いてしまえ、的なところがありますかね。
本当に疲れているときは、ごめんなさい、ちょっと眠いんで?とか言ってしまうときもあります。
へー皆さん物知りですね。
やっぱり自分から話しかけるのが一番ですかね。
ファッション、ペット、芸能情報、その日のニュース、食事の話、小噺、将来の話、地元の話等々
言われてみると色々ありますね。
合わない話を無理にあわせようとすると、かえって相手に気を使わせてしまうと思うので、
私はしばらく話をしてみて合いそうなら適当に、
合わないなら持ち込んだ本を読むようにしています。
さすがに本を読んでいる時に話しかける人はあまりいないし、
正直苦痛な会話を続けるのはお互いきついですから、
さりげなく会話を交わすアイテムがあってもいいかなと。
合わないと言うか、以前聞きたくない話を延々としてくる人がいて、
本当にキツかったのでそれ以来ではありますが。
では合う合わないについてなんですが、
やっぱり軽く自分からネタをふることが多いです。
持ってきた本の話から美容師さんの興味をひいてみたり、
最近おもしろかったマンガとか本とか映画とか、
髪のセットがうまくいかないので相談に乗ってもらったり。
よく行くところは本当に世間話をしていたりします。
でも実は一番はお気に入りの美容師さんを見つけて、
指名してしまうのが楽かもしれません。
やっぱり自分から話かけるのが基本ですか。
本の持ち込みってのも良いかもしれませんね。
仕事の本とか持っていけば邪魔はしてこないでしょうし……後ろ向きの発想ですが(笑)