人力検索はてな
モバイル版を表示しています。PC版はこちら
i-mobile

【培養細胞】
ラット由来の骨芽細胞を使って実験をしているのですが、彼らはフラスコ内でコンフルエントになるとあっという間に一斉死をはじめます。
この理屈が良く分かりません。
一般的には、
コンフルエント→酸欠&飢餓→死亡
という説明を見ます。
しかし単層培養なので、セミコンフルエントでもコンフルエントでも酸素と栄養の供給効率はそれほど違わない気がします。
ぎゅうぎゅう詰めで分裂できなくなるとアポトーシスを起こすのかとも思いましたが、それだとコロニーができた時点で、真ん中辺の細胞は死に始めてしまう気がします。

単層培養において、セミコンフルエントでは死なず、コンフルエントで一斉死する理屈を教えてください。
よろしくお願いします。

●質問者: Mad-Tanuki
●カテゴリ:医療・健康 科学・統計資料
✍キーワード:アポトーシス コロニー フラスコ ラット 供給
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 1/1件

▽最新の回答へ

1 ● kappagold
●60ポイント ベストアンサー

その細胞を使ったことがないのではっきりとは言えませんが、


現象としては、コンフルエント→接触阻害→細胞分化→死亡

ということが起こっているよう思います。


コンフルエントになって細胞の増殖が止まるのは、接触阻害とかコンタクトインヒビションとか呼ばれる現象ですが、なぜそのような事が起こるのかはよく判っていません。

(コロニーの状態とコンフルエントの状態をどのように見分けているのか、非常に不思議です。)

しかし、接触阻害に伴って分化が誘導されるという現象は知られている現象なので、今回の現象は、分化したことによって増殖能を失って死滅しているのではないかと考えられます。

◎質問者からの返答

ありがとうございます。

接触阻害、という単語は初めて聞きました。

いろいろ調べてみます。

関連質問


●質問をもっと探す●



0.人力検索はてなトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
対応機種一覧
お問い合わせ
ヘルプ/お知らせ
ログイン
無料ユーザー登録
はてなトップ