大量生産に向かない商品なので、ご要望の価格帯でRISCプロセッサ搭載製品を探すのは至難の業ではないかと‥‥。
代替として、完全なRISCではありませんか、FPGA「Xilinx MicroBlaze」を搭載した「SZ130-U00」をご紹介します。
LEDボードが付いた開発キット「SZ130-SIL」が4万円弱で販売されています。
コミュニティとしてメーリングリストが設置されています。
ありがとうございます。
でもこの程度の価格差だと、armadilloの方が良いかな・・・。
FPGAも面白そうだけど。
練習なら玄箱が良いのでは?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8E%84%E7%AE%B1
http://kuroutoshikou.com/important/070123_kuro_box_sp/
旧機種はPowerPCで新しいPROはARM CPUです。
外部機器を付けたりして遊んでる人も居てるとおもいますし。
保証が無くなる事を覚悟したらいくらでも改造できるのでは?
おー、安いですね。
armadilloとの価格差の理由は何なんでしょう?
玄箱の方がいろいろできるように見えるのですが・・・?
シリアルケーブルを付けるのにハンダづけが必要なのが嫌ですね。っていうかハンダ付けできないです。
armadilloが高いかと言うと高くないのではないかとおもいます。
なぜかと言うと沢山出荷出来ないので高くして原価を回収しないと行けません。
また開発ボードは、開発者が質問をしてくるかも知れないので
質問に応答する要員、開発者の質問に対応する費用も製品価格に含める必要があります。
玄箱は開発ボードに比べたら圧倒的に生産量が多いし。
(少なくとも旧機種はメルコのNASと(どのぐらい同じか知らないですが)同じです)
基板が壊れていたとか以外は、サポートをしてくれません。
玄人志向と言うのは細かなサポートはしません。
自分で問題を解決できる玄人だけが買ってくれと言う事だそうです。
サポートの費用を節約しています。
それからそれほど半田ずけの必要がないシリアルケーブルと言うのはある見たいですけど。
http://www.yamasita.jp/linkstation/2008/01/080122_lsglhsdhglpro....
ありがとうございます。
玄箱が良さそうですね。
ハンダ付けできるようになりたい・・・。
安くすませるなら、FONルータを購入し、ファームをいじれるような状態にした上で、OpenWRTと使うのが手軽だと思います。
FONルータは2000円程度で手に入ります。CPUコアはMIPSです。
FON以外でもOpenWRTが動かせる無線APは結構あるので、手に入れやすそうなのを選ぶのが良いかと思います。
OpenWRTのクロス環境は、tar.gzを展開してmakeを実行するだけでファームの作成までやってくれるので、非常に楽です。
これは知りませんでした。検討します。
ありがとうございます。