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ISO9001とソフトウェア開発工程について質問します。

勤務先の開発部の現状として、
・自社製品の開発をしています。
・開発部人数は、8人。
・ほとんどのプロダクトの割り当て人数は一人。
・現状の開発工程は、口頭で要求事項の伝達→プログラミング→テスト→マニュアルの作成→リリース
・レビュー等は行っていない
・業務の連携は口頭のみ。
・ソース管理はCVSを利用している。
・バグ管理はbugzillaを利用している。
・バグ修正は、ソース編集→リリース
・変更履歴は、リリースノートのみ。

です。このように開発部のワークフローは、口頭で行っており、その故に問題が発生する場合もあります。

このような状況で、ISO9001の取得を狙っています。
取得する為には、どのような開発工程が望ましいか教えて下さい。また、その根拠もお願いします。

●質問者: ナス
●カテゴリ:ビジネス・経営 コンピュータ
✍キーワード:CVS ISO9001 ほと ソフトウェア ソース
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

▽最新の回答へ

1 ● InThisLife
●35ポイント

ISO9001ですが、これの趣旨としては自分達の仕事とはどういったものであるかを文書で定義して、その定義どおりに運用し、その結果を記録に残し、第三者に示すことができる、ということに尽きます。

仕事の定義は主として仕事の入力と出力、そしてそれぞれの妥当性の検証が必要です。

さしあたって問題になりそうなのは、



だと思われます。

要求事項は仕事をする上で重要な入力ですのできちんと記録に残す必要があります。

文書にするか電子的な記録にするかはISOでは特に決まりはありませんが、口頭では記録に残らないので不適合とみなされます。

また仕事の出力(アウトプット)は納品でソフトそのものがあるので問題になることは少ないですが、出力の内容の妥当性についてレビュー無しというのは品質が保証できないのでこれは必須です。

したがって、目先ISO9001取得に向けて整備しておく必要があるのは入力の記録、レビューの記録、とこれらのフローの定義ですね。厳密に色々と事細かに定義してしまうと自分の首を絞めることになりますのでポイントを絞った対策が必要です。

◎質問者からの返答

ご回答ありがとうございます。

ISO9001の解説と問題点が良くわかりました。


2 ● pahoo
●35ポイント

JISでは、ISO 9001

ISO 9001とは、組織が品質マネジメントシステム(QMS: Quality Management System)を確立し、文書化し、実施し、かつ、維持すること。また、その品質マネジメントシステムの有効性を継続的に改善するために要求される規格です。具体的には、品質マネジメントシステムの有効性を改善するため、プロセスアプローチを採用し、組織内において、プロセスを明確にし、その相互関係を把握し、運営管理することとあわせて、一連のプロセスをシステムとして適用します。

と定義しています。


InThisLifeさんが紹介していますが、文書化して記録するとともに、手順の標準化も重要な要素です。

システム開発では、PMBOKが引き合いに出されることが多いのですが、非常にハードルが高い基準ですので、自社で標準プロセスを確立することをお勧めします。


お勧めの参考書籍

◎質問者からの返答

手順の標準化について悩んでいるところです。現在の業務の変化を最小限でISO9001を取得したいのです。

ご回答ありがとうございます。

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