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”quintessential”の様に、「和→英で引いてもあまり出てこないけれど、面白いから知ってた方がいいよ」な英単語を教えて下さい。


例:quintessential:「典型的」で引くとtypicalが出てくる。


*「知っといた方がいい」、「おもしろい」の基準は各自の判断で。
*但し、出来るだけ和→英辞書で引いてもおいそれとは出てこない単語をお願いします
*BBCのコラムで”〜is quintessentially Beijing”という表現が出てきたので思いついただけの質問です(http://news.bbc.co.uk/2/hi/asia-pacific/7511876.stm)。


●質問者: shimarakkyo
●カテゴリ:学習・教育 芸術・文化・歴史
✍キーワード:BBC コラム 典型的 単語 英単語
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 25/25件

▽最新の回答へ

[1]Greek yokote

Greek (意味不明の言葉)


例文:It's all Greek to me. (僕にはさっぱりわからない。)


ギリシア語は難しいですからね。「意味不明」で辞書を引くと「incoherent」「nonsense」「jargon」あたりが出てくるかと思います。


[2]Tokyoite, Kyotoite sibazyun

おのおの、「東京人」、「京都人」です。

それ以外の日本の都市で、この形の英語はみたことがありません。

(和製英語ではありません)


[3]whatchamacallit virtual

「その何とかいうもの、あれ」

"What you may call it"

http://www.thefreedictionary.com/whatchamacallit


(代)名詞です。

まあ、普通は和英でひいてみようと思わないですよね。


あと、意外と日本語から出てこない単語で identity を挙げておきます。


[4]alternative annet203

二者択一、どちらか一方、選択肢、他の手段、等に訳されますが、和→英訳ではあまり用いられていないように思います。


[5]>3 identityは日本語でも「アイデンティティー」では? shimarakkyo

ち、違うんですか?!

whatchamacallitは初めて聞きました。これが単語として存在出来ているという点に少なからず驚いています。


[6]and/or sibazyun

A and/or B: AかBか、AとBの両方。

コンピュータでいう「or(論理和)」であって、「exclusive or(排他的論理和)」

でないことを示す表現ですが、和英ではあまりでてこないと思います。


[7]>1 あはは、これちょっと面白いですね〜 shimarakkyo

確かに言います!これ、”It's all Greek to me.”で成立しているイディオムなんですね。


そして気のせいかもしれませんがこの感覚は英語圏の人にしか通用しなさそう。大陸ヨーロッパに来たとたんに古代ギリシャ語を教養として知ってる/学校で習った人が急増しますから。


と思って独英辞書で”It's all Greek to me”を引いてみたら、

”Ich verstehe nur Bahnhof.” (I only get train station)

”Das sind f?r mich b?hmische D?rfer.” (It's all bohemian village to me)

だそうです。


確かにやつらからしてみればボヘミアンの方がギリシャよりも文化的に「遠い」のかも。

「駅」ってのは、何なんでしょうね。「駅にいる事だけは分かった(他は何にも分からん)」みたいな意味なのかな。


[8]quixotic ita

quixotic ドンキホーテ流の,空想的な,非現実的な

綴りの意外性が面白いです。読みはキホーティクだったかな。


[9]>5 得体の知れない外国語 virtual

普通はアイデンティティーを日本語で別の言葉で端的に説明できないでしょう。

何やらわかったような分からないような言葉で説明はできますが、少なくとも素の日本語で和英を引いてidentityという単語を発見するようなことはまず無いでしょう。質問の意図から外れているかもしれませんが。


あと、ASAP なんかも知っていなければ出てこないですね。

http://eow.alc.co.jp/asap/UTF-8/

http://www.thefreedictionary.com/asap


QWERTYもある意味面白いかな。

http://eow.alc.co.jp/qwerty/UTF-8/

http://www.thefreedictionary.com/QWERTY


WYSIWYGも単語になっちゃってます。発音も書いてあるし。

http://www.thefreedictionary.com/WYSIWYG

http://eow.alc.co.jp/WYSIWYG/UTF-8/


[10]>4 代案 virtual

代案」で普通に出てきますよ。

割と私の脳内では使用頻度が高いです。


[11]cipher/cypher virtual

http://eow.alc.co.jp/cipher/UTF-8/

暗号で知名度の高い単語ですが、

数字のゼロ

取るに足りない人

などの意味で和英ではなかなか出てこないですね。


naughtも同様になかなか出てこないです。

でも英国圏では数字を読み上げる時にゼロの事をnaughtと発音している人が結構います。

http://eow.alc.co.jp/naught/UTF-8/


[12]meh nofrills

Meh http://www.urbandictionary.com/define.php?term=meh

あんまり品のよい表現ではないんですが、こんなの絶対に和英で調べません。

自分から使うこともないかもしれないけど、知ってると少しは楽しくなるかもしれません。

私は、2006年W杯か2004年Euroのときに、どこかのサッカー系フォーラムで初めて知った語です。

日本語では「まあ、ね」とか「うむ」とか「むむむ」とかに相当すると思います。

(「意味」は特になく、「気持ち」や「ニュアンス」を表す。)


もう1つ、単語じゃなくて熟語でもいいですか……と、強引に投稿しますが、

steal someone's thunder 意味は「お株を奪う」……という日本語だとダルいんですが、

「いいとこ取りする」、「おいしいところを持っていく」という感じでしょうか。

(こうしちゃうと、「意味」はちょっとずれる場合もあると思いますが。)


実例:

先日、あるフォーラムであるユーザーさんが「こんな写真がある」とURLを提示してました。

私はたまたま同じ被写体を別な角度から撮影した写真を知っていたので、

「その写真もいいけど、こっちもどうでしょ、別アングルの写真」と投稿したら

「おおこれはすごい」みたいな反応がほかの閲覧者から何件かあって、

元々話題を持ってきたユーザーさんからStop trying to steal my thunder. と言われちゃいました。


[13]ungodly nofrills

今たまたま読んでいたページにあったので思い出しました。

I'm awake at an ungodly hour this morning

「こんな時間(注:午前4時ごろ)なのに起きている」ということですが、こういう場面でungodlyを使うという発想はなかなかないと思います。(成句として知っていれば別ですが。)


ちなみに、私が読んでいたページで書いている人は、USAの人ですが、宗教熱心な人ではありません。むしろ逆で、「神がいないのなら人が神を発明せねばならない」(ヴォルテール)というスタンスの人です。単に、an ungodly hourが一種の成句になっていて、godの意味は既に薄れているという例("Oh my god" などと同様)だと思います。


[14]fortnight virtual

2週間の事ですが、「2週間」で和英を引く人はまずいませんよね。

何故か英語圏では2週間が単語で存在します。最初にこの単語に出くわした時はこんな言い方を実際に使っているのかいな?と思っていたのですが意外と普通に使われています。語源はfourteen nights(14夜)から来ているそうです。

http://eow.alc.co.jp/fortnight/UTF-8/


[15]>12 baa sibazyun

一瞬、meeでヤギの鳴き声かと思ったけれど、よく考えたら、「メー」はbaaあたりでしょうか。けっこう、「メー」とか「ワン」とか「ニャー」は和英で引くような気がしますね。


[16]savour (or savor) nofrills

たまたま今読んでいる記事です。スターバックスについてのBBC記事で:

http://news.bbc.co.uk/2/hi/business/7540480.stm

Savouring a morning cup of coffee has become a ritual for millions of Australians ...

意味は「朝のコーヒーを楽しむこと」なのですが、仮にこういう内容の文を日本語から英語にするという作業があったら、savouringではなく、enjoyingを使いそうです。(英語としてenjoyを使うのが間違っているというわけではありませんが、savourは思いつかない、ということです。この機会に覚えます。)


[17]>15 熟語も大歓迎です shimarakkyo

週末にかけて留守にしていた為、返事が遅れてしまいました。熟語、大歓迎です。こーんな定義のゆるい質問にお付き合い下さって有り難うございます。^^)


リンク先の辞書にある「Meh images」というのが余りに分かりやすくて笑ってしまいました。

あああ、分かる分かる!


Stop trying to steal my thunderは知りませんでした。

語源が気になってぐぐったらこれが(http://www.trivia-library.com/b/origins-of-sayings-steal-my-thun...http://en.wikipedia.org/wiki/John_Dennis_%28dramatist%29:真ん中あたりの「Appius and Virginia」のくだり)。まさに「おいしいとこだけ持って行くんじゃねぇ!」ですね。


[18]>14 hundredweight sibazyun

fortnight で思い出した。「百・重み」とわかりますね。イギリスでは112ポンド、アメリカでは100ポンドだそうです。現代でも使われているのだろうか。


[19]>16 こういうのを待っていました! shimarakkyo

定義のあいまいな質問にも関わらずドンピシャな回答を出してくださって感謝します。


これこれ、こういうのです!「使用頻度の高い他の単語があるせいで単純に辞書を引いただけでは出てこない」言葉。日本語に意味訳するなら「馥郁たる香りを楽しむ」あたりになるのでしょうか(辞書での「出てきにくさ」も含めて)。


[20]>8 言葉が使われるべきシチュエーションがばっちり分かる言葉ですね。 shimarakkyo

ガーディアンで検索をかけたらこの記事が出てきました(http://www.guardian.co.uk/football/2002/jun/12/worldcupfootball2...)。


2002年ワールドカップでのフランス代表のチーム編成・チーム作りを評したものです。過去の成功に引きずられて30過ぎの選手をメインにチームを編成し、そのチームもジダンがいなければ機能しないと分かっていながら何の手も打ってこなかったとは。バーに弾かれたシュートを見るトレゼゲの表情は“was registering a sense of bewildered submission to a quixotic fate.”だと(っていうか何なんでしょうこの既視感。。。)


[21]>11 「暗号」で憶えていました shimarakkyo

ゼロという意味があるのは知らんかったです。私は理系もどきなのですが、聞いたことすら。。。!

勉強になりました。


英語圏で仕事をしていたので、逆にnaughtは普通に使っていました。(^^)


[22]>13 「ありえない」的な? shimarakkyo

「こんなありえない時間に起きてるし」といったニュアンスでしょうか?

確かにこの単語は出てきませんね(でも知ってると便利そう)。


それよりも個人的には”If God did not exist, it would be necessary to invent him.”にツボりました(笑。


[23]>18 確かに! shimarakkyo

「2週間」では絶対にひきませんね。思いつきすらしませんもの。

確かにちょいちょい見かける表現ですが、今まであまり気にかけずに読み飛ばしていました。ありがとうございます!


[24]bolster nofrills

この場合、boostではなく、supportとかmaintain, upholdのシノニムなのですが、bolsterという動詞。例によって、たまたま読んでいた記事から。

http://www.guardian.co.uk/commentisfree/2008/aug/07/terrorism.gu...

The government is fighting the case. ... To bolster its case, it has used its last resort, hoisting the flag of "national security". ...


これは日→英の方向でもそんなに簡単には思いつかないし、英→日の方向でも「適切な訳語」を選定するにはコロケーションの検討、テクストの読みこみが要求される例だと思います。(ただ機械的に訳語を当てはめてOK、とはいかない。)もちろん、英文として読んだときに意味が取れるかどうかはそれとは別ですが……。


[25]>20 「無謀な」の例 nofrills

「向こう見ずの、無謀な」の意味のquixoticの例がありました。今年5月、スーダンの首都を武装勢力が襲撃したことについて、(特に何らかの現実的な考えがあったわけではなく)quixoticなものだった、とするNYTの記事です。


After a Quixotic Attack in Sudan, a Question Lingers: Why?

http://www.nytimes.com/2008/05/12/world/africa/12sudan.html?_r=1...

Layer on top of this divide more than 20 heavily armed Darfurian rebel groups, some who have negotiated with the government, some who continue to fight it and some who have recently been fighting with each other. Then add the rebel outfits in the north, east and south of the country, and it's easy to appreciate how the attack on Saturday, however quixotic, could have lit the fuse under many of Sudan’s simmering tensions.


なお、quixoticは「英語」では英語読みされて、「クウィクソティック」という感じの音になっています。米音ですが、下記のAmerican Heritageなどに音声が上がっています(スピーカーのアイコンをクリック)。

http://dictionary.reference.com/search?q=quixotic

Don Quixoteはスペイン語読み(「キホーテ」)と英語読みの2種類の発音が発音記号で示されています。

http://dictionary.reference.com/search?q=Don+Quixote


ところでshimarakkyoさん、そのガーディアン記事、あまりに痛々しいです……

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