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睡眠薬の交叉耐性についてお伺いします。私は、うつ状態、不安、不眠などを抱えています。サイレース(Flunitrazepam)を眠前に2mg飲んでいるのですが、以前は0.5mgで眠れたものが、いつしか1mgになり、今では2mgになってしまいました。そして困ったことに、2mgでも熟眠感が得られない日々が1ヶ月ほど続いています。医師には相談していますが、他のbenzodiazepineに変更したいならしてもいいけれど・・・といったスタンスで、判断は私に委ねられています。代替薬としては、ベンザリン(Nitrazepam)かユーロジン(Estazolam)をベースにハルシオン(Triazolam)を添える形で考えています。ただ、同じbenzodiazepinesなので交叉耐性により無効にならないか心配です。あいまいな表現で申し訳ないのですが、交叉耐性の程度についての記事や論文があれば教えてください。特に臨床系の論文があれば知りたいです。アブストの引用を頂ければ非常に嬉しいです。よろしくお願いします。


●質問者: 五条龍司
●カテゴリ:医療・健康 科学・統計資料
✍キーワード:あいまい うつ状態 アブスト サイレース スタンス
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 5/5件

▽最新の回答へ

1 ● hkrhr1
●20ポイント

こんにちは、私ももう30年不眠症と付き合って来ました。最近は薬の量が減少傾向にあります。

休前日は、フルニトロアゼパム(ロプヒノール:ロッシュ)1mgで済んでいます。平日はさらにゾピクール(アモバン)5mgを足して飲んでいます。

薬が減りだした一番の要因は寝つきが良くなったからですが、「なぜか?」となると良く分からないのですが、トピック的に掲載すると、次の四点です。

1)立花 隆 (著):臨死体験(文春文庫) を読んだ事

http://www.amazon.co.jp/臨死体験〈上〉-文春文庫-立花-隆/dp/4167330091

2)抗うつ薬を飲み続けている事

3)アロマテラピーでオレンジスイートを用いている事(たまに)

http://www.t-tree.net/essentialoil/orangesweet.htm

4)脱日常、脱自意識を得るために比較的面白い本(海外ミステリなど)を読む事

と言った事です。

なお、長年、心療クリニックの先生と付き合ってきた経験から一つ言わせてもらうと、先生は薬を減らそう減らそうとしますが、眠れないのなら堂々と薬の増量や変更を求めた方が良い結果を生みます。苦しいのはこちらなのですから、遠慮は要らないんです。


眠りそうになった時に、「ビクッ」として目をさましてしまいませんか? こうした眠りへの恐怖、死への恐怖が入眠を妨げていませんか?。 上記の四点などで、そうした事がなくなってしまいました。

◎質問者からの返答

質問の内容をよく読んでからお答えください。私は交叉耐性について知りたかったのであって、寝つきをよくするための工夫についての回答は求めていません。回答拒否ユーザーに登録させていただきました。


2 ● zzz_1980
●20ポイント

私は以前はベンゾジアゼピン系のフルニトラゼパムとユーロジン2剤併用で、うまく眠り続けられないときにはハルシオン等を処方してもらっておりました。睡眠不良が続き、改善が見られなかったので、思い切って転院し、

デジレル(塩酸トラゾドン)http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%B8%E3%83%AC%E3%83%A...

へ切り替えつつあります。現在の主治医の見解ではベンゾジアゼピン系は代謝系に問題があって、米国ではすでに使用禁止になっていること、また睡眠状態があまりよくない(脳波をとると昏睡状態のように見え、寝ている意味がない。)そうで、最終的には全部止めたい、といっています。いきなり切り替えるとやはり反動がでてしまうので、デジレルをちょっとずつ増量し、プルニトラゼバムから減らし始めたところです。

また、患者に薬の選択を任せるような精神科の医師は問題外、とのことです。

難しいですが(頑張らずに)じっくり行きましょう。

◎質問者からの返答

質問の内容をよく読んでからお答えください。私は、ベンゾジアゼピン系睡眠薬の交叉耐性について知りたかったのであり、個人的な経験にもとづいたアドバイスを求めているのではありません。回答拒否ユーザーに登録させていただきました。


3 ● hkrhr1
●20ポイント

薬に関して少々、

エバミール(ロルメタゼパム)を頓服として用いています。

なお、ハルシオンは服用後から睡眠までの間に本人が覚えていない行動をする事が明らかになり、最近は処方をしないはずですが、医者によっては処方する人もいるようで、気をつけて下さい(飲まない方が良い)。

なお、医者は必ず心療内科専門医にかかった方が良いでしょう。こちらの気持ちになって親身に指導してくれる専門医をさがすと良いのでないでしょうか。

◎質問者からの返答

質問の内容をよく読んでからお答えください。私が知りたいのはBZ系睡眠薬の交叉耐性についてです。回答拒否ユーザーに登録させていただきました。


4 ● yoshiponpon
●20ポイント

論文まではないですが、製薬会社発行の添付書類を見るのが良いです。

そこに併用注意とか、処方箋を出す医師に対しての注意・警告が記載されています。


医療用医薬品の添付文書情報

http://www.info.pmda.go.jp/psearch/html/menu_tenpu_base.html

処方されている薬名がわかっているようなので、正確な薬名を“一般名・販売名”欄に入力すると

内容がわかります。pdfファイルでもダウンロードできます。特に“改訂指示反映履歴”情報が重要です。

上記サイトで検索して出てきた添付書類を良く読んでください。併用注意・副作用・作用機序・排泄などの項目が参考になると思います。


私もサプリメントのお客様のために処方されている薬を調べてから、お勧めのサプリメントと量を示しますが、併用の相乗効果が現れている方が多いですね。

しかしうつ病薬・睡眠薬などには、急に減薬しないことを注意としてあげられているので、減らす場合には慎重にした方が良いです。

そして尿で排泄される薬は水分の摂取量で排泄も変わってきます。肝臓内に溜まってしまうと肝機能障害が起きますし、薬の効果が強く出る場合もあります。水分を多く摂取するのが良いです。

1日2リットル以上が目安です。暑い時期は麦茶がお勧めですが、スポーツドリンクは糖分やナトリウムが多いのでお勧めしません。


代替療法(アロマエッセンシャルオイル・サプリメント)の方が安心だと思います。

但し、アロマエッセンシャルオイルはその容器で航空便で輸入されているブランドでないと、成分として効果が期待できるか不明です。

またオーガニックよりも、ケモタイプというものできちんとクロマトグラフィ解析で成分が把握されていて、

不純物をうまく蒸留技術で除去できているブランドが良いです。


サプリメントですが、サプリメントの前に食事の内容を見直してください。

魚中心の食生活にすることと、菓子類を含めた加工食品を減らすことをお勧めします。

また脂質もオメガ3脂肪酸やオレイン酸の油脂を多く取るようにして、オメガ6やトランス型を減らしましょう。

私のお客さまの経験上、抗酸化成分が多く入ったDHA・EPA食品の他に、

ギンコール酸をきちんと除去したイチョウ葉エキス(テルペンラクトン7%フラボノイドグリコサイド27%以上)のサプリメントが意外に良かったです。

サプリメントはブランドにより製品品質が大きく違うことと、専門家にきちんとアドバイスをもらった方がうまく体感できます。


セントジョーンズワートも下記リンクに説明があります。

http://www.health-station.com/topic-91.html

しかし実際には個人差があります。コルチゾールホルモンを軽減するようなサプリメントの方が良かったです。


その他にはサプリメントと薬との併用注意の情報です。

http://www.health-station.com/topic-115.html


サプリメント摂取の際も水分の摂取量を多くすることです。

◎質問者からの返答

yoshiponponさんへ

ありがとうございます。ただ、実は添付文書の存在は知っておりまして、愛用しております・・・。論文や記事が欲しかったのですが・・・。


5 ● なぜなに
●20ポイント

交差耐性(cross tolerance)は、「薬理学的類似化合物によって誘導された化合物の一種または数種の作用に対する耐性」(ステッドマン医学大辞典参照)のことですが、交叉耐性とよく誤記されます。正しくは日本語では交差耐性、英語ではcross toleranceです。

Benzodiazepineの交差耐性、また依存性や耐性については、次に詳しい記載があります(MDの書く論文は基本的に英語なので、英文ですがご了承下さい):

http://www.cesar.umd.edu/cesar/drugs/benzos.asp

"Tolerance to certain benzodiazepines occurs most often in those who have used for 6 months or more. Physicians counteract the effects of tolerance by increasing dosage in small increments or by adding another benzodiazepine to the prescription. Users most often develop tolerance to the milder effects of the drug, such as sedation and impairment of motor coordination. A fair amount of cross-tolerance exists between benzodiazepines and other depressants such as alcohol and barbiturates, thus users may not feel the effects of these drugs as potently as they would otherwise.

To ease the symptoms of withdrawal, physicians recommend that users gradually reduce the amount of medication ingested until the dose is low enough that the individual will not feel discomfort. Withdrawal symptoms are most severe when a high dose of either a short-acting or intermediate-acting benzodiazepine is abruptly discontinued."

これによると、交差耐性は個人差はあるが、6ヶ月以上の長期に続き投薬されている場合は耐性が起きる場合が多く、そのため薬への依存性を軽減するために全体的な投与量(注:複数の薬に分けたり、同じ系統の違う薬にすると患者側からは全体量が比較しにくい)を減らしたりすることが推奨されています。

◎質問者からの返答

交叉も交差も同義と思われますが、それはともかく、ありがとうございます。physicians recommend that users gradually reduce the amount of medication ingested until the dose is low enough that the individual will not feel discomfort. にはショックでした。睡眠薬と抗不安薬がどちらもベンゾジアゼピンズで、5年以上の高容量での投与を続けています。他のベンゾジアゼピンに変えても交叉耐性により、本来の薬効を発揮できないかもしれませんね。

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