生物によるメタンガスの発生という点では、牛や羊によるものが多いようです。
http://blog.hix05.com/blog/2007/12/post_469.html
上記より引用、
「牛や羊などの腸が多くのメタンガスを発生させていることについては、以前から良く知られていた。 遊牧民が家畜の糞を乾かして燃料に用いているのは、それらに含まれるメタンの濃度が高いためである。 中略 人間より家畜の数が多い国では、温暖化ガスの実に14パーセントが家畜の屁から放出されるという。 ニュージーランドにいたっては、その割合は50パーセントにも達するそうだ。」
一方、人間のおならに含まれるメタンガスですが、NASAによると、
「成分は窒素、水素、二酸化炭素、メタン、アセトン、酸素、硫化水素、アンモ ニア、アミン、インドール、 スカトールなどざっと四百種。飲み込まれた空気中の窒素が主で、ざっと6 0?70%を占めています。 次いで水素が10?20%、炭酸ガスが約10%、ほかは微量ですが、個人差がかなりあります。」
とのことで、メタンガスはあっても微量のようです。
近年オゾンホールの縮小により、温室効果が起きています。
有害紫外線を増やすか、温室効果を助長するかは悩みどころでしたが、当委員会(?)では温室効果の防止を優先したく思います
20xx年現在、温度上昇は止まり、むしろ氷河期の到来が懸念されております。この法そのものが時代遅れと考えます!
前払いでたくさん買っといたら値上がりしても安心だし、割引率も高くなるはずですよね。
CH4+2O2→CO2+2H2Oでメタンガスを燃やしてCO2に換えると同じ体積で温室効果が1/20になる!?
シベリアの永久凍土が溶け出して、その内に眠っている大量のメタンが空中に放出されたら
なんびとにも地球温暖化は止められないかもしれません。。
つまり、境界線あたりにナパーム弾かなにかを数百発ぐらい打ち込めば温暖化を緩和できるのかな。
屁をこいてしまうので、なんぴとも薩摩芋を食ってはいけない。
ただし多少のゲップは許容する。