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貧富の格差が発生する原因は何か?
様々なレベル(規模、国家、市、個人)でいろいろあると思いますが、何が原因でしょうか?

これ?と思うことを書き込んで頂き、それについて論じるようなレスが付くことを期待しています。


●質問者: ele_dir
●カテゴリ:ビジネス・経営 経済・金融・保険
✍キーワード:レス レベル 国家 格差
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 33/33件

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[1]いかに勉強したか to-ching

または勉強と言う行為が自由にまたは、積極的に参加できたか?により変るのも一因。今の東大入学者の親は、皆お金持ち。

他の子供たちは繁華街に遊びに・・・出来る子(ある程度その価値を認めることの出来る子供)は塾通い、どっちが将来的に未来が明るいかは分かる。まだ、この世の中どんな形であれ、勉強、苦労(苦学?)した子供のほうが「富」を得る可能性は高い。だから「勉学」するかしないかが原因の一つかもね?


[2]勤勉 dev_zer0

国、個人レベルだと勤勉なものが大概富を得る

そして、富にアグラをかいて怠慢になると大概滅びる


[3]金銭についてのリテラシー有無 HISI

個人間であれば

要するにお金とはどんなものか、知っているか知らないかだと思います。たとえば・・・


・一生懸命働いたから、いいものやサービスを提供したからといって、

お金がかならずついてくるとは限らない。

ワーキングプアは、経済界主導のごまかし教育の「成果」だと思う。


・お金と幸福とは絶対的な関係にはない。

お金持ちで幸福な人はもちろん多いが、それなりのリテラシーが必要。

よく知らないまま大金をつかむととんでもないことになることも・・・

かといってお金が不足している生活は幸せには見えない。「不足」しているのだから・・・

しかしながら、少ない手持ちでも余裕をもってやりくりを出来る人こそ最強だと思う。


・需要と供給、購買心理や労使関係

たとえば、引越しで同じサービスを受けるとしても、年度末と閑散期とで値段は当然違う。

それから、何でも良くて安ければ買うかといえば、そうとも限らない。


・一般に言う金融リテラシーを知っているからといって金持ちになるとは限らない

付け焼刃の知識と、お金の本質とはぜんぜん違う。

ただの知識バカには、本人が気づくまでツケル薬はない。

ふくらし粉のように額面だけ増やしても、対応する物品やサービスの量や質が向上しなければ、何を恩恵とするのか?

ろくに交渉も出来なければ、ふんだくられるだけ。


・資産価値の意味を知っているかどうか

たとえば、自動車も新品を買えば、その時点で資産価値は落ちる。おまけに流動性や維持費の面からも純粋に資産としてはどうかと思う。

自分であれば、好きで買ったものなら半端に資産性を考えるよりも、いかに自分なりに楽しむかを考えたい。


・お金のためにお金や時間を使うのか、自分の幸福のためにお金や時間を使うのか

自分にとって何が大切なのか、どんなことが好きなのか、わかっている人にはかなわない。

心が豊かになれば無駄買いもしないし、自然にお金もたまっていることであろう。


質問者さんが書いているとおり

そもそも「貧富の格差」が発生することが

「誰」にとって問題なのかによって、見方が違うのだろうと思います。

GNP?税収?大人同士の張り合い?家族?はたまた奥さんが財布を握って可処分所得が少ない亭主?


[4]>1 自分で考え、判断する力があると HISI

勉強してきた子たちは、自分で努力して結果を出した自信もあるのだと思います。

=>それゆえ、自分で考え、決断する。

他人と同じことをしていれば

平均以下になりにくい一方、平均以上には恐らくなれない。


[5]資本主義 australiagc

お金を稼げる能力のある人間が富を得る資格を持つのが資本主義の基本である以上、資本主義を突き詰めれば貧富の差が開きます。ただし、資本主義は全体的な国力の向上や経済の発展に繋がるので、独裁国家のように富がわずかの人間に寄って牛耳られるという意味ではなく、普通の貧乏人と普通の金持ちが生まれるという意味です。

東欧諸国がソ連崩壊にともない共産主義から資本主義に移行した際に起きた貧富格差が良い例だと思います。確かに一部の人間が大きな富を専横する事はなくなりましたが、政府による社会保護がなくなった為に一般レベルで生活に困る人(特に老人)が増えました。それまでは公共施設もタダ同然で使えるなど、最低限の生活は平等に保障されていました。

その点、日本の経済システムは今のところ理想的な形態にあると個人的に思います。組織(会社)に尽くすという精神が西洋人よりも強い為、利益が一旦企業に集約されそれが比較的平等に分配されていると思います。欧米の様に一社の社長や重役が、自分の実力にモノを言わせて大金を摂取する事が比較的に少ないからです。


[6]>3 お金がないより to-ching

ある方がチャンスは多い。これは避けられない事実。勿論使い方にも問題はあるけれど・・・。「掃き溜めに鶴」は極々稀。


[7]べき乗則 garyo

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%B9%E3%81%8D%E4%B9%97%E5%89%8...

貧富の差は古来より「パレートの法則」として知られている。

http://www.atmarkit.co.jp/aig/04biz/paretoslaw.html

イタリアの経済学者・社会学者、ヴィルフレド・パレート(Vilfredo Federico Damaso Pareto)が、欧州各国や米国の統計データに基づいて統計的に所得配分の研究を行い、1896年にローザンヌ大学の論文集に成果を発表した。ここで彼は、経済・社会体制が異なる国々でも、また異なる時期においても、所得金額xとx以上の所得のある人の数Rxの間に「Rx=Ax-α」という定式が成り立つと指摘した。Aは正の常数、αがパレート係数(値が小さいほど富の配分が不平等であることを示す)である。

このことは所得の格差がスケールフリーであることを示し、「お金はあるところに集まる」ということが真実であることを示している。

単純にお金がある(資本がある)方が儲かる仕組みができているに過ぎない。


[8]蓄える事が可能になった miraa

みんなで野生の動物の肉や、魚や、野草を食べていた時代は、

蓄えが難しいので、みんなで分けて食べた。独り占めしても腐るだけである。

そのうち栽培や、食料の保存法を考え出す人が現れて、たくさん蓄えを持つ人が現れ始める。

蓄える事が可能になったことが、蓄えの差を産み、人類に格差を誕生させた。

蓄えを利用して、さまざまな事をやる人が出てくると、格差が広がった。


[9]>8 猿やライオンなど動物の世界にも格差はあるかも ele_dir

蓄えることに限らず、格差はあるかも。


[10]社会環境 movie_bug

貧しい階層に生まれて貧しい地区で育った子供は裕福な階層に生まれ育った子供に比べて教育がよくなかったり、何を目標に人生を生きるかという観念も違っていたりして、裕福な階級に入れるチャンスがもともと少ない場合がある。

貧しい階級を支えるための国家福祉がいろいろあるが、それが逆にその貧しい人々の意欲を取り除いている。


[11]>5 未来はどうなるでしょうね dev_zer0

資本主義は単純なる「弱肉強食」の世界です。

それを緩和するのは国家による富の再配分ですが、

昔はともかく、今は日本も富の再配分が上手に機能していないと感じます

ワーキングプアが発生する一方、一部の生活保護者がパチンコ三昧だったりします

後期高齢者制度は「高齢者いじめ」「保険料の負担が所得の低い人ほど高く、

所得の高い人ほど低い逆進性になっている」という意見もあります。

また、「何故か」相続税、贈与税の税率が低くなっています。

そして、最大の癌が国家が国民の富を搾取している点です。

# 例えば社保庁の年金問題や、外務省の使途不明金

共産主義は官僚が腐敗したことで破綻しました。

この国も官僚の腐敗により破綻しそうな気がします。


[12]>11 資本主義以前から貧富の差はある some1

資本主義の成立を待たずとも封建社会の段、ファラオや皇帝ってものがある段以前から貧富の差は存在します。

>貧富の格差が発生する原因

は資本主義ではないです。


[13]>8 貯蓄と継承 some1

貯蓄がが財産を生み、相続により格差が格差を呼ぶ形になります。

ただ物的な物意外も蓄積、継承は可能です。

ギルド内の技術を徒弟で伝えることや、薬草の知識の継承などもありますし、

どんなに資産や政治的基盤などを持っていたとしても、運用がうまく行えない間抜けなら資産や権限を失うでしょう。没落も世の常です。

実学の習得というものが格差を狭める効果を持つと思います。

高学歴や家庭教師がついている金持ちなら必ず成功するとも限らないのが技術の世界です

(其処に至らない貧困というものもあるのが世界の現状の悲しい所ですが)


[14]>8 たぶん、当たりかも rsc96074

富に幅ができれば、自然に正規分布みたいに分布することになるのかな。


[15]>8 たぶん、当たりかも rsc96074

富に幅ができれば、自然に正規分布みたいに分布することになるのかな。


[16]>15 またやってしまった。 rsc96074

どうやったら、消せるのだろう。バックしたら、こうなってしまうようです。御免なさい。


[17]>12 確かに歴史の中で貧富の差が無かった時代はありませんね australiagc

確かにその通りですね。

ただ、現代(過去一世紀程度ですかね?)の法治システムを比較するのであれば、理論上は共産主義の方が資本主義よりも貧富格差を軽減するのには適切だと個人的に感じます。もちろん、ファラオや皇帝による独裁主義よりも、官僚制による共産主義の方が勝っているのは確かです。(最も、共産主義に発展力はほとんどないのですが)

ただし、dev_zer0さんのご指摘どおり、共産主義は官僚の腐敗により自ずと破綻するのがほぼ確実であると言う事がソ連や中国の例からも分かります。

日本は資本主義国でありながら、比較的に共産主義的志向の強い社会文化であり、にも関わらず奇跡的に今まで機能してきたと個人的に感じます。ですが、dev_zer0さんがおっしゃったとおり、日本の官僚制が崩れるのももう時間の問題ですね。

しかし、官僚制が崩壊して合衆国の様な徹底的な資本主義に近付いた場合、貧富格差は開きこそすれ埋まる事はないと思います。

突き詰めれば、ファラオや皇帝が出現する更に前、ユートピア主義の時代に立ち戻れば良いんですがね。これでは出題の意図からずれてしまいますか?


[18]>17 re:出題の意図からずれてしまいますか? ele_dir

レスが、最終的に、

貧富の格差が発生する原因は何か?

の答えに近づけばOKです^^;


[19]>18 根本的な質問になってしまいますが dev_zer0

そもそも「貧富の格差が発生」することは悪いことですか?

# 私は、怠け者と勤勉な人で貧富の差が発生しないことは

# 「悪」だと思っています

私は怠け者にはそれなりのペナルティが発生し、

勤勉なものにはそれなりのメリットはある社会が「あるべき社会」だと思っています。

もちろん、富んだものは益々富み、貧しいものは益々貧しくなる

貧富が2極化してしまう制度も「悪」だと思っています。


[20]>10 これもありですね。 rsc96074

親の価値観の取り込みとかおこりますから、影響力大きいでしょうね。


[21]>19 社会保障が弱い、という理由はどうでしょう? australiagc

極端な貧乏人を作らず、勤勉な人がそれなりの見返りを社会から受けれるのが理想的であるとすれば、福祉を充実させるというのはどうでしょうか?dev_zer0さんが言う『怠け者と勤勉な人で貧富の差が発生しないことは「悪」』というのは同感ですね。同様に二極化も困ります。

二極化が発生するのは恐らく貧しい人に対する救済処置、すなわち社会保障制度の脆弱さが貧富の格差を不健康な形で引き起こす大きな要因になるのではないかと思います。なので、豊かな高所得層が逃げ出さない程度に高めな所得税を設定しつつ、そのお金を福祉や消費税の軽減に使うと言うのはいかがでしょう?

下のリンクは2007~2008年度の国連の人間開発報告書に基づいた、HDI値のランキングです。

http://hdr.undp.org/en/statistics/

これを見ると毎年上位を占めている国に福祉が充実している国家が多いことが分かります。一位のアイスランドに関しては、ヨーロッパにしては社会保障制度は並以下なものの、農業に対する保護が非常に手厚いとか。

それを考えると、福祉制度が今一な日本はやっぱり今後危ないでしょうか・・・?

とりあえず、社会保障制度の弱さが貧富の格差を作る要因の一つ、という事で続けて下さい。


[22]>9 群れを作るところに貧富の差が…… mouitchou

動物の世界でも、ヒヒやニホンザルの例では、力のあるボスなどはしばしば力の弱い者から餌を取り上げて自分で確保します。そして、自分が食べたあとで、おもむろに弱い者たちにも食べることを許します。

この力は必ずしもけんかの力だけでもないようで、人望(猿望?)といったものもその源泉になるみたいです。

群れを作るところに個体間の力の差が生じ、その差は格差を生みます。それが拡大しすぎると群れは崩壊するでしょうし、無さ過ぎればボスが弱って群れが崩壊する可能性が大きくなります。

これも貧富というならば、栽培も貯蓄も無い世界でも貧富の差がある。しかも、それが群れの維持に役立っているということになります。(そういうのは好きじゃないけど……。)


[23]>19 勝者が敗者を怠け者にしているの説 rsc96074

人間自分の努力が報われれば、誰でもやる気を出すものですが、勝者が報酬を総取りしてしまうと、敗者は、努力が報われずに、無気力になっていくそうですよ。たとえば、100m走ると、金の延べ棒が誰でももらえるとします。順番に関係なく誰でももらえる場合、誰でも皆走るでしょう。ところが、1番だけがもらえる場合、はじめの1回は、みんな試しに走るにしても、その後の回では負けてる人は走らなくなります。こういったことが、世の中、多くありませんか。

もちろん、インセンティブを持たせるために、少しの格差はあってもいいかも知れませんが。


[24]共産主義再考 dev_zer0

私も共産主義は貧富の格差をなくすためには良い方法だと思います。

しかし、それ以上にデメリットが大きいと思っています。

# 例えば私有財産の禁止など

身近な例だと家族はかなり共産主義的ではないかと思います。

確かに私有財産はありますが、殆どのものは家族のものであり、

それぞれの能力に応じて家族のために何かを行い、

各人の報酬は家族のために分配される。

# ま、共産主義ではなく、どちらかと言うと社会主義的ですね

これが家族という狭いコミュニティーではなく、

地域、国までに拡大することが出来れば理想的な社会を築ける

と思っています。

が、あくまでも理想ですね。今は家族間の相互扶助も怪しいですし


[25]>23 インセンティブ rsc96074

ある程度の格差はインセンティブを効かせるためにも必要ですが、格差が大きくなり過ぎると、インセンティブが効かなくなる。


[26]>25 逆にインセンティブが格差を広める movie_bug

ある程度の収入を超えると今までもらえていた社会福祉がもらえなくなるので頑張らないとか、賃貸だと福祉で何割か家賃を出してもらえるけれど住宅ローンになるとなにもでないから家は買わない(一ヶ月の支払い料金は同じでも)とか、そういう人達、たくさんいます。


[27]人間心理(太いものに巻かれろ) TAK_TAK

人間の(加害者意識の希薄な)心理が格差を生むのです。


ブランド志向(高額商品に限りません。むしろ、1000円以下の商品の方がブライド意識が大きい)



「信頼」という言葉こそまさに格差の元凶です。

信頼できる人間に信頼が集中し、信頼の格差を生み出すのです。


[28]>1 いかにズルいことするか TAK_TAK

勉強の成果を卑劣な行為に還元できればいいのです。

もちろん、それは、客観的には卑劣で悪徳でさえあっても、

見ている者にそう気付かせなければいいのです。

そういうパフォーマンスがうまい人間ですが力を得るのです。


[29]>19 いかに怠けるか TAK_TAK

富者と貧者を分けるもの怠け/勤勉ではないです。


富者は怠けていてもメリットが生じるシステムを構築し、しかもそれが悪とはされない説得力を持っているからこそ、富者なのです。


そして、そのようなシステムの構築を、実は、貧者でさえも、

潜在的あるいは明示的に支持しているからです。


[30]>2 怠けていても富を得る TAK_TAK

そういうシステムを作ったからこそ、富を得ているのです。


100倍勤勉である者には、必ず100倍の報酬を与えようと思いますか?



同じ労力で100倍の成果をあげる者の方が高い報酬を与えるべきでしょう


[31]>26 100%成り立つ法則など現実にはほとんどない! rsc96074

そういう場合もありますよね。

上のタイトルはタイトル風にキッパリ言い切った形にしてみました。


[32]生産性の向上の結果 ricochet

たとえば中央アジアの山の上の民族などは、貧富の差が少ないですが、それは、生産性が低すぎて、金持ちが生まれ得ないから。

しかし、大量生産や、ロボットによる自動的な生産などが可能になってくると、うまくやる人とそうでない人との差は開いてくる。

たとえば、投機家が、一人の人間が一生かかっても得ることのできないようなカネを一瞬で動かし、儲けたりもできるようになった。


[33]>22 群れない動物にも差はあるかと some1

ワシやクマなど、群れずない食物連鎖の上方固体が餌場として縄張りを持つ場合、食料の豊富な餌場を持つ、もしくは広大な縄張りを持つことは子孫繁栄への有利さなどからやはり差になりますね。


となると突詰めた言い方をすると「固体に差があること」が「貧富の差」という形になってしまいますが、これは人間社会での極端に富めるものと、貧困にあえぐもののギャップの問題とはやや違う感が。

実力以外の運否天賦でも宝くじの当たる人そうでない人もいる訳で。


やはり土地や資産や権力を子供に継承する事が可能な分、動物より人間の方が差が極端になるのではないでしょうか。

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