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核酸の性状を調べると、水素結合だという事がわかり、そのために食塩水に溶けるのか・・・と理解しましたが、核酸がエタノールに溶けにくくなる理由がわかりません。エタノールはどんな物質でも混合すると認識いていました。いろいろと調べたのですが・・・わかりません。

それにヘマトキシリンが核酸と特異的に結合する理由が・・・?核酸に含まれる塩基のせいか・・・とも思いますが、化学反応式など調べてもヒットしません。

エタノールの件、ヘマトキシリンの件・・・また私の見解が違っている場合は、アドバイスをいただきたいのですが。
どなたか、おわかりになる方、教えてください。よろしくお願いします。

●質問者: ptomoka
●カテゴリ:学習・教育 科学・統計資料
✍キーワード:アドバイス エタノール トキ 化学反応 塩基
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

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1 ● niwatoriblog
●35ポイント

1.核酸のヘマトキシリン染色のメカニズム…なぜ核酸はヘマトキシリンと特異的に結合するのか?

2.核酸はなぜエタノールに溶けないのか?


この二点が質問の趣旨だと思います。間違ってたらすいません。


まず、1番から答えます。

ヘマトキシリンHE染色は組織学で組織薄片をみるのによく使われている。ヘマトキシリンは青紫色の色素であり、これに染まる組織をヘマトキシリン好性あるいは好塩基性という。具体的には細胞核、骨組織、軟骨組織の一部、漿液成分などである。


ヘマトキシリンの性質ですが、これ自体は負に荷電した色素で染色性はもたない物質です。核酸は以上の説明から正に電荷した好塩基性物質であるといえます。また特異的結合という言葉を使われていますが、上記のようにヘマトキシリンは核酸と特異的にくっつくわけではありません。


次に二番を答えます。

一言で言うと核酸は親水性で、純粋なアルコールは脱水作用があるからです。水溶性の物質は水に溶けます。しかし純粋エタノールも水に溶けようとするため、核酸に含まれる水を吸収します。そのため、核酸、アルコールとも水に溶けるにも関わらず、溶媒となる水があまりにも少ないため、核酸にアルコールを入れると溶けにくくなります。


参考URL

染色 (生物学) Wikipedia

httphttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9F%93%E8%89%B2_(%E7%94%9F%E7%89%A9%E5%AD%A6)#.E3.83.98.E3.83.9E.E3.83.88.E3.82.AD.E3.82.B7.E3.83.AA.E3.83.B3.E3.83.BB.E3.82.A8.E3.82.AA.E3.82.B7.E3.83.B3.E6.9F.93.E8.89.B2


生命体と有機化合物

http://www.sc.fukuoka-u.ac.jp/~bc1/Biochem/biochem1.htm


2 ● yamadakouzi
●35ポイント

核酸を構成するたんぱく質がアルコールによって変性する(不溶性になる)からです。つまり熱を加えた状態に近くなる。

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