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下のどちらに関するものでも良いので、詳しい情報があればお願いします。

1、哺乳類の赤血球が核を捨て去る「脱核」という過程がありますが、これは細胞内、細胞外のどちらからの作用によって起こるのでしょうか。

2、赤血球のように核を能動的に、破壊せずに捨てる能力を持った生物はいるのでしょうか。

3、ある細胞がほかの細胞の核を破壊せずに抜き取る現象がみられる事例はあるのでしょうか。

よろしくおねがいします。

●質問者: kubomi
●カテゴリ:医療・健康 科学・統計資料
✍キーワード:作用 哺乳類 生物 破壊 細胞
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 1/1件

▽最新の回答へ

1 ● kappagold
●60ポイント ベストアンサー

情報として。


今回、このことを確かめるために、マクロファージに存在する核酸分解酵素(DNaseII)遺伝子のノックアウトマウスを作成した。その結果、DNaseII遺伝子欠損マウスが生まれないという全く意外な事実を発見した。胎児を調べるとこのマウスは赤血球の数が正常マウスの十分の一以下であり、重篤な貧血症を呈していた(図1)。胎児の肝臓には異常な病巣が多数観察された。電子顕微鏡で観察した結果、この病巣は、DNAが分解されなていない多数の核を持つマクロファージからなることがわかった。このマクロファージの周りには種々の分化段階の赤血球が存在した(図2)。このことは、赤血球の脱核過程はマクロファージによって担われていること、マクロファージが赤血球の核を取りこみ、この細胞が持つDNase IIによって、そのDNAを分解することを示している。


http://www.jst.go.jp/pr/announce/20010525-1/index.html

参考になれば幸いです。

◎質問者からの返答

リンク先は非常に興味深いですね。違うところで脱核の途中の画像を見て「赤血球が核を外にひねり出している」のかと思っていたのですが、実はマクロファージが取り込んでいたのですね…

非常に参考になりました。ありがとうございます!

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