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私が使用している建設機械の油圧のシリンダ部分なのですが、メッキの下部からメッキが
膨らむようにしてサビが発生しています。私の認識ではサビを防ぐ為のメッキ加工だと
思うのですが、このようにメッキ下部からサビが発生するのは どうしてでしょうか?
また このようなサビを防ぐには どのようにすればいいでしょうか?
ちなみに この機械は10年程度使用しています。


●質問者: bxe01657
●カテゴリ:家電・AV機器
✍キーワード:建設機械 機械 認識
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

▽最新の回答へ

1 ● kappagold
●35ポイント

メッキには、目に見えない程度のピンホールがあります。

そこから、錆が進行し、ご質問のような状態になります。

ピンホールがあっても、水分及び酸・アルカリ・無機塩などがなければ、腐食は進行しませんので、錆が発生していない状態から錆を防ぐためには、油性の防備剤で油膜を張っておいたり、酸・アルカリ・無機塩がつくような条件の場合は使用後に、洗浄したりする事が有効です。

一度錆が発生してしまうとその状態で止めるのは難しいので、専門業者にメッキをはがして再度、塗装なり何なりしてもらうのが良いです。


メッキの腐食に関しては、以下のサイトに詳しく載っています。

http://www.jtmcorp.co.jp/operation/dev3313.html

http://tri-osaka.jp/group/kikaikinzoku/hyoumen/surface/morikawa/...

http://www.brushwellman.jp/alloy/tech_lit/May02.pdf

◎質問者からの返答

すばらしいです。どうも ありがとうございます。


2 ● syntaxerror
●35ポイント

>私の認識ではサビを防ぐ為のメッキ加工だと思うのですが、

シリンダのメッキは錆を防ぐのと同時に磨耗に対する強度確保や気密性を確保したり等の目的もあります。

シリンダのように機械的に擦れる部分は滑らかである必要があるのでメッキをすることで磨耗に強くなり、表面の状態を滑らかな状態に保てます。もちろん錆を防ぐこともその一つの目的です。


>このようにメッキ下部からサビが発生するのは どうしてでしょうか?

メッキの一部が欠けて錆が発生する場合はメッキ後の傷などが原因ですが、下部から発生する錆はメッキ処理をした時の不具合が原因である可能性が高いですね。

メッキの下地処理やメッキ時の条件不良などが考えられます。

10年も使用した後で発生したとするとメッキ表面に目に見えないくらいの傷が付き、そこから水分が浸入し下地の部分に錆が発生した可能性もあります。


>このようなサビを防ぐには どのようにすればいいでしょうか?

メッキの下地処理が原因でないとするとメッキ表面の状態を良い状態に保つメンテを欠かさないことですね。傷とつけないようにする。水分を避ける。汚れた状態を放置しない。油以外のものが付着していたらきちんと清掃し油で表面を覆うようにしておく。シリンダのオイルを定期的に交換し劣化したオイルを使わないようにする。などです。


http://www.ccjnet.ne.jp/~nihonart/newpage4-10.htm

◎質問者からの返答

どうも ありがとうございます。助かりました。

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