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大手A社が資本金1000万の子会社Bを持っているとします。そのB社にA社がお金を貸してC社の株を10億円分買ったとします。仮にC社の株式の時価が半分になった場合、A社はその期の有価証券報告書の連結損益計算書にて株式評価損5億円を計上する義務はあるでしょうか?

●質問者: uuuu_mmmm0120
●カテゴリ:ビジネス・経営 経済・金融・保険
✍キーワード:お金 子会社 有価証券報告書 株式 資本金
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 3/3件

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1 ● idetky
●0ポイント

B社が購入した株だから、俺(A社)にゃぁ関係ねーや。。。というのんらば、

連結損益計算書で連結している意味はありませんね。

◎質問者からの返答

やっぱりそうですよねぇ。それでは

考える株式投資(http://g2s.biz/tool/holder/9401.html)

でTBSの大株主を調べると楽天メディア・インベストメント(保有割合 8.79%)

となっています。確か2006年に買収騒ぎがあってずっとホールドしているわけですから

現在の時価から察するに含み損を抱えていると思います。

しかしEDINETで有価証券報告書を見てもそれっぽい項目が見当たらないんですよ。

ひょっとして自分が何か見落としている気がするんですがどうでしょう?


2 ● zzz_1980
●20ポイント

TBS株をおさえたのが2005年10月、楽天へのTBS株譲渡が2007年11月、会社(楽天メディア・インベストメン)清算が同年12月20日とのことなので、株式評価損ではなく通常損失として抱え込んだまま会社清算しちゃったのではないのでしょうか。

◎質問者からの返答

清算はしていないと思います。最新の有価証券報告書の子会社一覧に載っています。


3 ● newmemo
●60ポイント

上場会社は、金融商品に関する会計基準(金融商品会計基準)が適用されます。有価証券は保有目的に応じて次の4つに区分されています。

http://kanjokamoku.k-solution.info/2006/01/post_290.html

有価証券は、その保有目的により次の4つに分類される。

1. 売買目的有価証券

2. 満期保有目的債権

3. 子会社株式・関連会社株式

4. その他有価証券

楽天がTBSの株式を取得したのは、短期売買で利益を獲得するのが目的ではありませんので「その他有価証券」に区分されます。売買目的有価証券でしたら、決算において時価評価されますので評価損が発生しますと有価証券評価損として処理します。ところが、「その他有価証券」は評価差額に関しては全部純資産直入法(原則)又は部分純資産直入法(容認)で処理することになっています。楽天が採用しているのは、前者の全部純資産直入法です。

EDINETから第11期の楽天の有価証券報告書をご参照ください。

> 有価証券報告書 ‐ 第11期(平成19年1月1日 ‐ 平成19年12月31日)

確認しましたら土曜日は終日メンテナンスで使えないようです。

連結キャッシュ・フロー計算書をクリックして頂いて、その後段にあります「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」の「4 会計処理基準に関する事項」に記載されています。

>連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項

4 会計処理基準に関する事項

重要な資産の評価基準及び評価方法

その他有価証券

時価のあるもの

期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定

http://kessansyo.com/finance/9c-6.html

このサイトでは、全部資本直入法と書かれています。会社法施行前の言い方なのですけど、全部純資産直入法と置き換えてください。中身は同じです。

投資有価証券につき時価評価をしたところ、100万円のプラスとなっていた。

取得原価よりも時価が大きかった場合です。たとえば500万円で購入したところ、決算期末に600万円の時価だった場合です。投資有価証券の表示として、時価が600万円なので500万円に100万円加算して時価に合わせます。相手勘定は「その他有価証券評価差額金」を使います。税効果会計が適用されますが、一応無視して頂いても宜しいかと思います。

投資有価証券につき時価評価をしたところ、100万円のマイナスとなっていた。

逆に600万円で購入したのが期末に時価が500万円となっていた場合です。その時は上記と反対となり投資有価証券を500万円にするために100万円を減額します。相手勘定は「その他有価証券評価差額金」で同じなのですけど、この勘定科目は純資産の部に計上されています。即ち、借方にきますと純資産が評価差額金だけ少なくなります。言い換えますとマイナスとして表示されます。ここら辺りは簿記をご存じでないと分かり難いかもしれませんが、損失として計上されないことと「その他有価証券評価差額金」がマイナスになることを押さえて頂ければ宜しいかと思います。

回答に戻りますと、したがってB社では有価証券評価損ではなくて貸借対照表において「その他有価証券評価差額金」のマイナスとして表示されることになります。連結財務諸表においても同じく損益項目ではなくてB/S上の純資産の部(税効果会計を適用後)にマイナス計上されることになります。

http://www.rbbtoday.com/news/20080128/48199.html

楽天メディア・インベストメントが保有していた株式は楽天に譲渡されています。

そのため2007年11月にTBSの保有株式全て、同年12月にフュージョン・コミュニケーションズの保有株式全てを楽天へ譲渡し、同年12月20日の株主総会の決議により解散していた。

http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPJAPAN-30003220080...

しかし、最近の株式市場の下落に伴い債務超過状態だったうえ、今後、あらたな株式保有の予定もなく、TBSやフュージョン・コミュニケーションズの保有株式を楽天に譲渡し、07年12月20日の株主総会で解散を決定していた。

http://bizplus.nikkei.co.jp/qa/keiri/?i=20060317q3001q3

もう1つ検証しなければならないのは、有価証券の減損です。決算期末において取得原価より50%以上の株価の下落があれば強制的に評価損を計上しなければなりません。楽天は12月決算です。2007年12月28日の終値は2,400円でした。質問文のようにそこまでの下落は年度末では無かったようです。

売買目的有価証券以外のうち時価のあるものについて時価が著しく下落(50%以上)した場合は、回復する見込みがあると認められる場合を除き減損処理します。

http://quote.yahoo.co.jp/q?s=9401.t&d=c&k=c3&a=v&p=m130,m260,s&t...

上記の回答で疑問点や分かり難い点がございましたら質問者さんの返信を利用してコメントして頂ければと思います。その際、オプションを「回答受付中にコメント・トラックバックを表示する」に変更してくださいますと容易に補足できますのでご検討をお願いいたします。

◎質問者からの返答

今忙しくてこのすばらしい説明を読むエネルギーがないので返信コメントはチョット待ってくださいね。ほんとにありがとうございます。

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