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著作権についての質問です。
私はレストランを運営しておりますが、今度大型モニターを店内に設置します。
通常はパーティーなどの貸切時に使用するためのものなのですが、せっかくなので一般の営業時に古い映画をBGVとして流したいと考えております。
もちろん映画を流すと言う宣伝は一切行いません。
これに対して著作権は侵害されるのでしょうか?またどうすれば放映できるものなのでしょうか?詳しい方教えて下さい。

●質問者: matamat22jp
●カテゴリ:ビジネス・経営 政治・社会
✍キーワード:パーティー モニター レストラン 侵害 宣伝
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 5/5件

▽最新の回答へ

1 ● nake
●20ポイント

著作権がきれてるような古い映画なら問題ありません。

http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20060801_freemovies...

◎質問者からの返答

ありがとうございます。

早速購入しようと思います。


2 ● kappagold
●20ポイント

映画の著作権は、基本的に70年です。50年のものもあります。

著作権のかかっているものを、お店などで流すと、著作権法にかかってしまいます。

著作権のきれた古い映画であれば、問題ありません。

著作権のきれたものは、社会全体の公共財産である「パブリックドメイン」となって誰でも自由に使えます。


以下のような、著作権がきれたことがはっきりしているものが安全です。

http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/news/20080617/1015490/

◎質問者からの返答

ありがとうございます。

早速購入しようと思います。


3 ● syntaxerror
●20ポイント

http://www.linkvision.tv/pdf/kids_vision.pdf

各DVDやビデオテープの再生画面冒頭でもお知らせしている通り、一般市販のソフト(レンタルも含む)は家庭内視聴を目的に頒布されており、権利者に無断で店舗内等にて上映する行為は、たとえ料金を徴収しないような場合であっても、著作権法第22条の2に定められている権利者の「上映権」を侵害する行為に該当し、個人には5年以下の懲役もしくは5百万円以下の罰金、またはその両方。法人には最高1憶5千万円の罰金が科せられる場合があります。

またこれらの刑事罰とは別に、民事上の損害賠償責任等も及ぶことになります。

従いまして、適法に店舗内にて上映するためには、権利者である映画会社が認めた「業務用ソフト」を利用して頂くことが必要です。入手方法については各映画会社、またはその正規代理店等にお問い合わせください


業務用・上映用ソフトに関する問い合わせ先

http://www.jimca.co.jp/faq/public.html

◎質問者からの返答

結構厳しい罰則があるんですね。確認してよかったです。

著作権切れのものを流すようにします。

ありがとうございました。


4 ● mhlr
●20ポイント

代替案を提示します。著作権法38条3項には以下のようにあります。

http://www.cric.or.jp/db/article/a1.html

(営利を目的としない上演等)

第三十八条

3 放送され、又は有線放送される著作物(放送される著作物が自動公衆送信される場合の当該著作物を含む。)は、営利を目的とせず、かつ、聴衆又は観衆から料金を受けない場合には、受信装置を用いて公に伝達することができる。通常の家庭用受信装置を用いてする場合も、同様とする。

そして同法の解釈はコンメンタールにおいて以下のように述べられています。

加戸守行著「著作権法逐条講義 五訂新版」社団法人著作権情報センター p.276より一部引用

著作権法逐条講義

著作権法逐条講義

  • 作者: 加戸 守行
  • 出版社/メーカー: 著作権情報センター
  • メディア: 単行本


実質的な意味があるのは、後段の規定でありまして、放送又は有線放送を通常の家庭用受信装置であるラジオ受信機・デレビジョン受像機等で受信して公衆に視聴させることは、営利を目的としている場合や公衆から視聴料金を取る場合であっても、許されることとしております。

ラジオ・テレビがこれだけ普及した我が国において料金を取ってお客に視聴させることは実質問題として考えられませんから、料理飲食店等の営利事業においてラジオ・テレビを通常の家庭内受信機・受像機でお客に視聴させる著作権が及ばないことに意味がございます。

つまりビデオテープやDVDの再生ではなく、「テレビ放送」を店内のテレビでお客に視聴させることについては合法であるということです。(著作権法で定義される「映画」ではなく一般的な意味での)映画ばかりを放送又は有線放送しているようなチャンネルについてCSやケーブルテレビと契約し、当該チャンネルを店内で上映すれば良いということです。例えば饂飩屋に入ると店内に設置されたテレビで野球中継等のテレビ番組が観られることがありますが、これにより店が著作権侵害の責めを問われることはありません。著作権法22条の2との関係につきましては、同法38条はその例外規定となりますので、38条の要件を満たせばこちらが適用されます。

但し「大型モニター」については本項に該当するか疑義が招来します。加戸氏は以下のように解しています。

結局、通常の家庭用受信装置に該当するかどうかは、最近の大型テレビのようなデラックスな機器も出ておりますけれども、一般常識的に考えられる放送又は有線放送利用といえる視聴覚的効果を予定しているものであるかどうかということによって判断されることになるだろうと思います。

私見と致しましては、大型テレビはほとんどの家電量販店で販売されており家庭内に普及していると思われるため、本項に該当すると解します。しかし「大型テレビ」の定義、その「普及率」の推移を示すデータが見つかりませんでしたので、厳密な解釈は今後著作権侵害に関する訴訟があった際に裁判所に委ねるしかありません。よって、もし店内で上映なさるのであれば「大型モニター」を避けた方が賢明といえます。

なお著作権の効力が及ばないようにするためには他にも具体的な要件がありますので、一度本書を御確認ください。


参考程度に以下のサイトも御覧ください。

ASKACCS - 著作権、情報モラルQ&A - 翻訳・上映・貸与等

http://www.askaccs.ne.jp/xoops/modules/weblinks/viewcat.php?cid=...

これは、家庭にあるような一般的な受信機装置を利用した場合は、公衆から料金を取っても侵害にはならないという意味だそうです。いまどき、ラジオの受信機やテレビ受像機がない家庭はありませんから、その受信のみで料金を徴収する営業は成立しないだろうというのが、このもとになっているようです。現実的には、飲食店などの店内設置受信機は営業の手助けをしているわけで、営利目的とみなされますが、この条文により違法ではないということになります。家庭用の受信装置ですから大型のプロジェクターを利用して料金をとれば違法、無料ならこれも適法ということになります。


5 ● hackshonn
●20ポイント

著作権にひっかかると思います。古い映画の原盤をながせば問題ないと思いますが、市販のDVDだと字幕や編集などで著作権が生じているケースがほとんどだと思います。宣伝しなくても商売仇が文化庁に通報すると思います。

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