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日本の借金についての議論をネットで見る時、必ずといっていいほど

「日本の国債は外債じゃなくて、内債だから大丈夫。財政再建とか言ってないで、バラ撒きでいいから景気対策しろよ」的な意見が出てきます。


実際にはかなり信憑性のあるように見える書かれ方をしているものも散見されるわけですが、何を言ってるのかさっぱりわかりません。

中学生にも分かるように解説してください。
またこのような意見に妥当性について、あなたの意見をお聞かせください。

●質問者: redriver
●カテゴリ:政治・社会 経済・金融・保険
✍キーワード:あなた ネット 中学生 借金 国債
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 17/17件

▽最新の回答へ

1 ● kubira711
●14ポイント

要するに国債の引受け手が日本国内が多くて外国に買って貰ってるのが少ないということです。

◎質問者からの返答

いや流石にそれはわかります。


2 ● kazumori7
●14ポイント

日本政府の借金は、そもそも日本国内において日本国債によって、ほとんど個人から調達しているから、大丈夫といいたいのだと思います。日本の個人金融資産は1300兆円あるのに対して、国の負債は9000兆円だから、国全体で見たら、プラスだよ、インフレやれば、何とかなるっていいたいのだと思います。

◎質問者からの返答

実質価値を個人金融資産と国の負債の両方に対して目減りさせる≒事実上の財産接収という事でしょうか。

でも実際にそれをやったら、キャピタルフライトが起きるだけなんじゃないでしょうかね・・・


3 ● totsuan
●13ポイント

解釈が間違っているかもしれませんが、私見を述べさせて頂きます。

>日本の国債は外債じゃなくて、内債だから大丈夫。

私の解釈では、”あいつ(日本)の借金相手は他人(外国)じゃなくて身内(国内)だから、大丈夫。”

>財政再建とか言ってないで、バラ撒きでいいから景気対策しろよ

私の解釈では、”いい賃金の仕事を探す(財政再建)とか言ってないで、身内の手伝いとか貯金(あるいは小遣いの前借り)で何とかしろよ”

・・・少なくとも前半部分は間違ってないよな?多分。

借金相手が身内であり、そしかもその貨幣の流通の根幹を握っているのが当の借金主であるところが一寸ややこしいように思います。借金の原因である貨幣の流通量をそもそもコントロールできるわけですから、本来なら借金が生じないはずなのに結局は借金塗れになっている。確かに、そこで貨幣の流通量をもっと増やしてやれば、額面上の借金はどんどん減る一方だと思います。しかし、それは同時に貨幣価値を落とす原因にもなる訳で、インフレを引き起こす可能性がありそうです。また、貯金も一部は運用に回していることから、直ぐにおいそれと返済の為に持ち出すことが出来ない状態と考えられます。これらの考え方は単に”借金を返す”という意味においては直接的な効果がある反面、根本的な”支出/収入を見直して新たな借金をしないようにする”と言う点には全く触れていない為、再び借金地獄に陥る危険性を回避できません。ただ、”支出/収入の見直し”が実現するには時間がかかる為、この実現まで家族全体(=国全体)の生活水準が維持できるかどうかが大きなポイントだと思います。ただ国の財政再建問題はもっと複雑で、”誰がどのように稼いでいくのか”、”何をもってその家計簿がキチンとつけられていると判断するのか”などの問題の取り決めが未だに曖昧な部分があって尚更うまく進んでいないのではないか、と考えます。

御粗末さまでした。

◎質問者からの返答

インフレは国家破産よりはマシなので、それで済むのなら程度によりますが、財政再建論者の描く未来よりは希望が持てそうです。

でもこのシナリオって本当に可能なのか?というのが根本的な疑問です。

だって個人金融資産って不動産が大幅に含まれてるわけですよね?

借金が問題にならなくなる程度のインフレって確実に国力を落とすと思うのですが、その場合の不動産価値なんてあてになるのでしょうかね・・・


4 ● pahoo
●13ポイント

ご質問の議論がどのような背景で行われているのか分かりませんが、一般論として、

という区別がなされています。

外債には為替リスクがあるため、円安へシフトした途端に借金が膨れあがるというデメリットがあります。

一方の内債は、債権を自国通貨に変換するだけなので、簡単にキャッシュフローを改善させるというメリットがあります。(為政者が安易にハイパーインフレを誘導しやすいというのが最大のデメリット)

われわれ個人に置き換えてみれば、借金をしていても現金が動いていれば、豊かになったような気分になりますよね。だから、景気対策としては、内債の方が即効性があると考えられています。


ところが、どうやら、日本の外債はそれほど少ないわけではないようです。

この点について、わが財務省も日本銀行も正式な数字を出していないので真実は分かりません。ただ、CIAの「Rank Order - Debt - external」(外債ランキング)によると、2007年6月現在、日本は第10位。1兆4920億ドルの外債があるとされています。日本円にして160兆円弱でしょうか。

◎質問者からの返答

>わが財務省も日本銀行も正式な数字を出していない

衝撃!

そうだったのか・・・

>内債は、債権を自国通貨に変換するだけなので、簡単にキャッシュフローを改善させる

多分これが本質部分なんでしょうね。

お金を刷ってそのまま借金返済に充てればいいじゃん、という事でしょうか。

で、財政債権論者のこれに対する反論はどのようなものなんでしょう?

よろしければこのポイントの再回答と、日本の借金問題についてのpahooさんのご意見を伺えれば幸いです。


5 ● webees
●13ポイント

まあ何を持って大丈夫なのかによるんでしょうね。アメリカの借金は外債が多いですが、デフォルトになったら却って世界が大騒ぎするから、つぶれないよね、だから大丈夫っていう見方もありますよね。これは生活が派手で借金がたくさんある芸能人を追いつめて自殺させちゃうと、借金返してもらえなくなるから歌わせとこうみたいな理屈ですよね。

日本の場合、ものすごく単純に言うと、お父さんは、子どもから借金をしている。でも家全体で見ると借金はしてないよね、みたいな理屈ですよね。とりあえずいくつか問題があります。

もっと単純に考えると、ドラえもんから貰ったいくらでも使えるクレジットカードがある状態で、のび太君は立派に働くでしょうか、みたいな。

◎質問者からの返答

>単なるばらまきしかできないということは、つまり「何をやっても儲からんもんね」と政府が認めているか、「何にお金を使っていいかよくわからんもんね」と国が認めていることになりますよね。単純にこういう政府について行っていいのかしら?って思いませんか。


政府は何にお金を使うべきかはわかった上で、利権を守る事を優先しているのだと理解しています。

ついていく気はもちろんありませんけどね。


↑「内債なんだから、インフレ(ターゲット)起こせばいいじゃん」的意見についてはどう思われますか?


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