PCデスクの掃除や整理整頓を頻繁にして、卓上を綺麗にする様にしてます。マウス動かすスペースが狭かったり、キーボードうってて手にものが当たるのが嫌なので!スッキリすると気持ちもいいです!
仕事の関係で家でもPCで作業することが多いのですが
そのため、PC机はいろいろ試していました。
以前は、おしゃれな感じのガラス板のPCディスクを
使っていたのですがデザイン重視のためか、机と体のサイズが
合わないのか長く間作業するには向かない机でした。
その後は、いろいろ試しましたがどの状況でも万全な机を
みつけることができませんでした。
しかし、よく考えたら使っているのがノートPCなので
無線LANにすれば移動して使えることに気付き今では、
その時の気分で作業や状況にあった場所にPCスペースを
移動しながら作業しています。
夏の暑い日は、普段使っている部屋は日当りがよくて
カーテンを閉めていても暑くてエアコンを強めにつけなければ
暑くて作業できないのですが日当りの悪い涼しい部屋に移動して
作業することによってエアコンの強さも弱めに設定して作業でき
省エネだけでなくエアコンを強く効かせた部屋だと疲れが
たまりやすい気もしますし体調面でも良いと思います。
PCスペースというと決まった場所に固定しがちですが
ノートPCを使っている人はちょっと移動してみると
気分転換にもいいかもしれません。
これからの木の実といえば栗ですね。一度、友人とクリひろいに行きましたが、山の風景に癒されました。栗よりもそっちのほうがメインになってしまいました。栗ご飯も美味しいですね。
願いごとを叶えてくれるといわれている人形。ボージョボーと呼ばれるつる草の実を使用しているそうです、私もサイパンでこのボージョボー人形を買ってお願いごとをしたことがあります。願いが叶ったかはご想像にお任せします。
小学生の時に年に2回くらい終業式まえに学校のワックスがけ全校生徒でやっていました。なんだか凄く大イベントな感じがしてテンションがあがったのを覚えています。ワックスをかけて少し期間が開いて床がツルッツルになったのを見計らって友人とカラ雑巾でスケートみたいなことをやってたなぁ。
小学生の頃、よくやりましたね。
高校以降は業者さんがやってくれるようになったので、
大変楽な気持ちでしたが。。
ワックスのあのニオイが好きでした。ぞうきんも専用になってしまいますよね。
これからの季節は栗拾いですよね。
子供と行くのが待ち遠しいです。
紅葉や他の秋の果物と一緒に楽しめたら最高ですよね。
デスクの上に何も置かないようにするのは、楽天のオフィスも同じだった覚えがあります。
能率や仕事への気構えをよくするためには、デスク周りを簡素にする必要がありますね。
ゴチャゴチャ物は置かない!
ワックスがけの後はとても気持ちがいい気分になれましたね。ツルツルになった後の床をすべりまくって遊んでました。
PC脇に必ずペンが置いてあります
ちょっとメモするときに便利なので
でもメモ紙に書くと必ずなくしてしまうので、手帳をバッグから取り出してって作業が付いてきます・・・ でもペンはあると便利ですよね
を私はおいてますね。忘れちゃいけないことをディスプレイの横にペタペタ。・・・でも増えすぎは困りますね。
「はくりざい」って響きが好きでした
学校のワックスがけの日に先生が「剥離剤」って言うとなぜか嬉しかったです 「片栗粉」なんかも好きです
祖父に「椎の木ができたところは環境が悪い」と言われたことがあります。
椎の実は炒って食べることができるのでうれしいですよね。
小学生の頃は、家庭科?!生活の授業で食べました。
うちのPCスペースは風水を取り入れ設置しました。なんとなくですが恋愛も金運も運気も向上ように思えます。風水で開運って気分です。
PC周りに付箋は必需品ですよね。
付箋とGoogleカレンダーの二刀流でスケジュール管理してます。
秋を感じさせてくれる木の実のクッキーはいかがですか?
ただ木の実を混ぜるだけだと、せっかくの木の実が生地に埋もれていまいちですから、
ちょっと手順を工夫して、見た目にも木の実の存在感が出るように作りましょう。
無塩バター 60g
ショートニング 20g
砂糖 60g
卵黄 1個分
バニラエッセンス 適宜
塩 少々
薄力粉 150g
これに木の実を色々。松の実とかクルミとか。アーモンドやピスタチオも入れましょう。
10gくらいずつ3?4種類あればいいかな。
松の実は小さいのでちょっと多めにします。
以上で30枚くらい作れます。
まず室温に戻したバターとショートニングをボールに入れ、そこにお砂糖を入れてよく混ぜます。
ショートニングは味の軽やかさとサックリ感を出すおまじない。
お砂糖は、一部を黒砂糖にしても木の実と良く合います。
そこに卵黄を加え、バニラエッセンスを、うーん、7?8滴くらいかなぁ、加えてよく混ぜます。
ここまでがなめらかに混ざったら、薄力粉と塩一つまみをふるい入れて混ぜます。
練らずにヘラで切るように。
さて、木の実です。木の実はそれぞれ大きさが違うので、適当に大きさを揃えながら粗みじん。
これを生地に混ぜて、ここからが一工夫です。
ラップを用意してください。
ラップの上に生地を置いて、ソーセージみたいに細長く包みます。
太さはお好みですが、このあと5mm厚くらいにスライスしていきますので、
作りたい枚数を考えながら太さ長さを決めていってください。
そしてフリーザーに入れて1時間くらい凍らせます。
取り出した生地はサクッと切れますから、
さっき書いたように5mm厚くらいにスライスしていきます。
これで木の実の切り口も鮮やかなクッキー生地のできあがりです。
あとは180度に予熱したオーブンで焼き上げて完成です。15分くらいかな。
木の実には色んな健康に役立つ成分を持った物がありますから、
上手に使っておいしいクッキーを作って秋のお茶を楽しんでみてくださいね。
やっぱり、木の実といえばどんぐりです。
見た目も帽子をかぶったようで可愛い。
よく工作にも使いました。
楊枝をさして独楽にしたり、竹ひごでやじろべえにしたり・・・
落ちてるのを見かけると、つい拾ってしまいます。
今は、まだこんな色でした。
最近は畳のない家が多いとニュースで見ました
それから畳表も中国産に国産が押されているそうです
自分の部屋はフローリングがいいですが、一部屋は畳の部屋が欲しいですよね?? お風呂上りにごろ?んと横になって暑さを冷ますには畳でないと!
がんばってマイホームを建てたときに新築を一番感じるのも新しい畳の匂いじゃないですか?
それに畳の匂いはアロマ効果があるとかないとか!
一家に一部屋畳敷き!と思うのですが いかがでしょう
つまようじを刺してこまを作って遊んでました。あと、でっかいドングリを見つけると嬉しかったです!
仕事で使うPC脇はいつもポストイットだらけになりますね。仕事してるなって気分になりますね。
パソコンを使わないときはほこりよけに布をかけるようにしています。
ほこりが入ってしまうと動作が悪くなったり壊れやすくなってしまいますので;
かける布の色や柄で雰囲気も変わってきます。夏は涼しげな色、これからの季節は暖かめの色の布をかけようと思います^^
きれいな写真ですね!sayonarasankakuさん、ありがとうございます。
キリで穴を開けて、竹串を入れるのは楽しいです。
子供の頃、どんぐりを拾って集めてはおまじないのようにお願い事をしてましたね。大きなどんぐりほど願いが叶うって噂になってました。
PC周りはポストイットだらけです。
ゴミ捨てするときが大変です。
緊急度・重要度の色分けもキチンと使えるまでに時間がかかりました。
「剥離剤」初めて聞きました。。
ワックスがけのとき、ときどき全部床にこぼしてしまう友だちもいましたよね。
先生に怒られるのがかわいそうでした。
秋になると限りなく山に登り、栗拾いをします。
栗は後で、蒸して食べると美味しいですよ。
ただ、まだ山の木々の色が緑なので、栗を取った気分になれないですが。。
前にも出した気がするんですけど、
どんぐり銀行というのもあるんですよ。
http://www.benelic.com/donguri/bank.html
100D(ドングリ)集めると、ドングリの苗木と交換できるようです。
すごいですね。
床、ゆかではなくてとこと読んでみました。
実家の床の間には、祖母が書いた絵の掛け軸が飾られています。普段は気にかけませんが、ふと眺めると心がなごみます。
常日頃、上司や会社に言われています。
設計をするときには、雑念を取り除く必要があるというのですが。。
ファイルやボックスを上手く利用しています。
自宅のフローリングのワックスがけは、年末の大掃除の時にやっています。年1回でもしっかりやっておくと、後の掃除がラクになりますし。
遠足のおみやげに、どんぐりを持って帰った記憶がありますし、子供からももらったことがあります。定番ですかね・・・。
キーボードにかける布、ディスプレーにかける布、おそろいにしておくと、結構目立つ部屋のアクセントになりますよね。
自分は、ノートPCを使っていますが
同じくペンは、絶対に必要ですね
使わない時もあるのですが
メモすることがいつあるのか分からないから
・・と言ってもメモすることは
2,3回に1回くらいなんですけどね
私も子供の頃どんぐりでやじろべいとかを作って遊んでいました。
甥っ子もポケットにいっぱい拾って帰ったりしています^^
どんぐり銀行、子供と楽しみながらどんぐりを拾って、それを貯金(貯どんぐり?)して苗木に変えてもらって育てるのも楽しそうですね(^^*
PC周りにペンと、マウスパットの下にA4用紙の裏紙がおいてあります。ちょちょっとメモするときに重宝してます。
自分はノートPCでネットサーフィンをする時に
時々は、飲み物を飲む時があります
でも、注意しないといけないので
微妙に距離を離して飲み物を置いています。
ホントは、すぐ手が届く所に置きたいんですけどね
私もこぼれても被害のでない位置におきます。ということは、かなり手を伸ばさないといけなくて、逆に危ないかもしれないんですが。
でもだらだらパソコンで遊んでると口寂しくなっちゃいますよね。
パソコンを使う時は飲み物の置き場所とかに注意が必要ですよね。
あたってしまってこぼしたり・・・私のパソコンはデスクトップですのでキーボードにこぼすだけだと思うのですが、それがもしノートパソコンの上だったりしたらパソコン自体が壊れてしまうかもしれません;;
ノートパソコン用のキーボードカバー(全面カバー)とかをつけておくとほこりや水の浸入を防いでくれるそうなのでよさそうです。
http://www.rakuten.co.jp/elecom/417573/414157/485250/#431294
私もPCのそばにはペンがあります。
他に、カッターナイフとホッチキス、洗濯ばさみ。一見関係ないようですが、実はちょっとした理由があります。
それは、A4のミスプリントをカッターで1/4に切って、洗濯ばさみで止めてメモ帳にするのです。
ホッチキスは、プリントアウトした書類を綴じて提出することが多いため。
でも、本当はPC周りには、ホッチキスは置かない方がよいと思うのですけれどね。
なぜなら、ホチキスの針を外した時、その針がキーボードに入ってしまうと、キーボードの故障の原因になります。
ですから、この点は注意が必要です。
木の実と聞くと、野ねずみや冬眠前のリスのご馳走というイメージもあります^^
猪や熊、鹿も木の実を食べるんですよね。
最近は自然で出来る木の実や食べ物が減ってきて、猪とかが食べ物を探して畑の方までやってきたりもするみたいで、実家のほうにも家の近くに猪が来ていたらしいです。
今年も来るのかなとどきどきします・・・人間の髪の毛を置いておくと警戒してこなくなるそうなのでそれをしてみると言っていました。
いや、これはなぞなぞやクイズではなく、皆さん、いかがお考えかな?と思いまして。
PCスペースというか、PCにまつわるあれこれ、ということになりますが・・・
私の経験では、PCそのものをその時点の最上位モデルにしても、数年で「普通のPC」レベルになってしまうので、必要以上にハイスペックにする必要はないかなと思います。
そして、浮いたお金で、次の2点に費用をかけることをご提案したいです。
(1)机
パソコンは数年で古くなりますが、机は古くなりません。12年前に2万2千円払った机を、今でも仕事で愛用しています。
(2)スピーカー
え?と思うかもしれませんが・・・スピーカーは、いいものを買っておくと良いです。
大手メーカー製のパソコンやノート型パソコンですとスピーカーが最初からセットされていて選択の余地がない場合もありますが、BTOでパーツや付属品が選べるタイプのパソコンを買う場合には、スピーカーは良いものを選ばれることをオススメします。
理由は2つあります。
1つ目の理由は、仕事中(作業中)にBGMをパソコンで聞く時に、いいスピーカーだと安いCDラジカセよりずっといい音が楽しめます。スーパーウーファー付きのものが特に良いです。ゲームをする人なら、スピーカーが良いと、ゲームの迫力もぐっと高まります。
2つ目の理由は、スピーカーも「古くならない」ということ。パソコン本体を買い換えても、スピーカーの端子や規格は、おそらく今後も変わらないと思います。(絶対に変わらないという保証は出来ませんが、多分、変わらないと思います。)
私自身、これも12年前に買ったGateway2000の一番良いスピーカーを、未だに使っています。パソコン本体は2回買い換えましたが、スピーカーだけは「Windows95時代」のものが、全く問題なく使えています。
机もスピーカーも、高いといっても数万円も出せば、かなり良いものが買えます。それを長く使うことによって、結局は「買い換えずに済む」という意味で、安くつきます。廃棄物が減るので、環境にも良さそうです。
以上、大した話でもないのに長文ですみませんが、私見をまとめてみました。
私の場合はモニターにが一番高価です。
テレビも見れて、ゲーム機やDVDなども接続できるタイプの物です。
スピーカーも内蔵されていて、液晶なので場所もとらずに5年くらいがんばってくれています^^
たまにテーブルから落としてしまいますが(端のほうにおいてしまって;;)壊れたことがありません、強いです、パナソニックさん。
やっぱり、長く使えるものがいいですよね。
8巻(最新巻)に
どんぐりひろいの話がありましたね。
あんな風にどんぐり拾ったのってもう何十年前だろう。。。
とても人様にお見せできない状態になっています。
PC作業だけじゃなくて電気工作やら木工やらもこのわずか80cm程度の幅のパソコンデスクがベースなので。
我ながらよくやってると思います。
キーボードを膝にのっけて使う必要があるケースも出てくるので、ワイヤレスキーボードがマストアイテムですね。
私はHDDの容量に一番予算を割いています
PCそのもののスペックは、自分の使い道に対して十分な余裕を持っていれば、それでいいですね。過剰なハイスペックは要らないと思います。
私がPCまわりに一番投資しているのはHDDです。今メインの機械に、外付けだけで1TBを4台接続しています。もちろん普段アクセスするためではありません。データのストック用です。2台を保存倉庫に、2台をデータ破壊に備えるミラーにしています。DVDなどに保存しておく手もありますが、DVDは以外に保存性が悪く、また枚数が多くなって管理が煩雑になりますので、今のところデータの保存はHDDが一番楽で確実なようです。普段は電源を切っておき、使う時だけ電源を入れて認識させるようにしています。
あと、ネットワークドライブが1TBつながっています。これは普段よく使うファイルの置き場で、直付けのドライブに比べて少々重いですが、サブ機やノートと共有できるので、家庭内LANにはとても便利です。
ディスプレイもほんとはもっといいのがほしいのですが、なかなか手が出ません。当面見られれば幸せ路線です。
スペースが限られているので、非常事態には机からどけて膝の上で使いたい、そのためにキーボードはワイヤレスキーボードを使っています。
Logicool Cordless Desktop MX3200 Laser MX-3200
ただ、なかなかサイズがコンパクトでかつ、キータッチがよくて、というのがないんですよ(そういうのはみんなワイヤードになってしまう)。
どこかCherryの茶軸か黒軸使った、ワイヤレス(できればブルートゥース)キーボード出してくれないかな。
友人の家に栗の木があるので栗を分けてもらって
毎年秋になると栗ごはんを食べてます。
そのまま食べてもおいしいですがご飯と一緒に食べてもおいしいですよね。
秋なると銀杏拾いをします。
茶碗蒸しに入れてもおいしいですし
紙袋に入れてレンジで加熱してそのまま食べるのも
おいしいです。
臭いんでなかなか自分で拾う気になれず、もっぱら買ってきてしまっています。
あれ、処理どうするんでしたっけ?>実の肉のところ。
銀杏の処理の仕方ですが、「教えてgoo」に、まさにその質問がありました。
基本的には、水に浸して果肉を腐らせて、除去するようです。
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?qid=137035
しかし、ギンナンのニオイは強烈ですよね。
15年くらい前、横浜で仕事をしていた時、神奈川県庁の近くにいちょう並木があって、その木がキンナンの実を路上にたくさん落としていました。
大きなビルも多いビジネス街ですが、ギンナンを拾いに来ている人もちらほら。
でも、歩道に落ちたギンナンの多くは靴で踏みつぶされてしまって、強烈なニオイを発していました。
今でもギンナン拾いは出来るのかな?横浜。
大都会でギンナン拾いって、何だかいいなあ、と思います。
ムクノキはニレ科に属する落葉高木で、関東以南なら本州、四国、九州一帯に普通に見られるポピュラーな木です。この実がおいしいんです。地域によって多少のずれはあると思いますが、だいたい9月いっぱいが食べ頃だと思います。
椋の木の実は最初は全然おいしそうではない、固い緑色をしています。実際この時期は食べられた物ではありません。でも完熟すると黒っぽくなって、これがおいしいんです。野生の実ですからほとんど種ばかりでゴツゴツしていますが、果肉は甘いですよ。こちらのページに、小さいですが、若い実と完熟した実の違いがよくわかる写真があります。実の大きさは、だいたい直径1cm前後です。
http://www16.tok2.com/home/kouen5th/muku-kuri/index.html
成長が早い木なのですぐ大木になってしまい、なかなか実の採りやすい木が見つからないかもしれませんが、見つけたら低い枝を狙ってえいやっと手を伸ばしてみてください。地面を見ると完熟した実が落ちていることも多いですが、そういうのは食べない方がいいと思います。汚いからというより、それは虫や鳥たちの分け前ですから。
ちなみにムクドリという鳥がいますが、この鳥は椋の木の実が大好きなのでこう呼ばれます。椋の木の種をあちこちに運んでくれる主役もムクドリです。ですから自生の椋の木とムクドリの行動範囲とはけっこう一致しています。といっても今は自生の椋の木は大変少なくなってしまいました。現在椋の木は、長野県と沖縄県で絶滅危惧IB類に、富山県で希少種に、それぞれ指定されています。
都会では勝手に実を採っていいのか不明な木が多いですし、空気が汚れていて実も汚なそうですから、気軽に取って口に入れるというわけにはいかないかもしれません。でも、この木を見たら、これって秋の味覚なんだよ、食べたらすごくおいしいんだよ、小鳥たちも大好きなんだという目で見上げてみてください。今までよりまた少し、自然が身近に感じられると思います。
iijimanさんのおっしゃるとおり、水に浸してやってますが
ニオイは強烈ですよね。
小学校の裏山に銀杏の木があってよくみんなそこで取ってました。
我が家ではパソコンはデスクトップを使わず家族それぞれ全部ノートパソコンでしかも無線LANにしています。
無線LANにするのはパソコンだけでなくプリンタ(スキャナ複合機ですが)も無線LANが付いているものを選んで買いました。
家族共用のストレージ(HDD)も無線LAN機能のあるものを使っています。
コンセントさえ確保できればあとは面倒な配線は全部忘れていいし、ノートパソコンなので家の中のお気に入りの場所にそれぞれ移動して使えるし使いながらでも電池があるので場所を移動できて便利です。
特に便利なのが無線LANのプリンタです。置く場所を気にしないでいいのでプリンタとして便利な場所に置けました。家族がそれぞれ自分のパソコンから同じプリンタで印刷できるのでとても快適で無駄がありません。
さしずめちょっとしたSOHOのオフィスみたいになっています。
無線LANは盗聴などのセキュリティに注意しないと危険ですが、きちんと設定ができていれば個人的な用途では便利さの方がはるかに上回ります。
今まで何かするにもデスクトップまで行かなければならず、プリンタやスキャナもごちゃごちゃしたケーブルでつながり、家族誰でも使えるとう感じではなかったのが無線LANにしてからは家族全員気軽に使える環境になり皆ハッピーです。
大きなファイルをダウンロードしていたり、たくさんのファイルを圧縮していたり、ドライブを最適化していたり、バックアップを取っていたり、動画をエンコードしていたりなどなど、PCは働いているのに人間は手を触れない、という時間が結構ありませんか?こういう時、なぜか画面に出てくる何パーセント終了のインジケータを意味無く見つめてしまうものですが、そういう時間は無駄ですよね。また、メールの返事を待ちながら意味無くネットをブラブラしているようなことも多いと思います。
そんな時間を、読書にあててみたらどうでしょう。私は、日常生活にPCが入り込んでくればくるほど、紙媒体の本を大切にしたいと思っているんです。PCでは味わえない装丁の持ち味、紙の質感、ページをめくるという動作などなどを味わいながら、PC上ではざーっとスクロールして斜め読みしてばかりの目を、「心眼紙背に徹する」ような使い方に切り替えて読んでいく。そんな読書を大切にしたいと思っているんです。
またネットはインタラクティブですから、何か文章を読むと、よく考えもせずに軽々しくコメントを付けてしまいたくなりがちですが、それでは思考が雑談と変わりません。しかし本は熟考させられます。書籍にはコメント欄等が付いていないだけに、未成熟な思考を乱発して完了してしまうネットでは味わえない、落ち着いた深い思索が楽しめます。
PCより本が優れているという話ではありません。どちらも同じように素晴らしいメディアだから、その両方が楽しめるデスクにしようということなんです。私のPCの横には、いつも読みかけの本が置いてあります。時間があるとそれを手に取ります。PCのやっていることが短時間で終わってしまう作業なら、ちょっと栞より前のページに戻って読み返したりしてみます。すると、今まで気付かなかったことに気付いたりして、さらにその本との付き合いが深まります。
PCを使いながらの読書は、時間を有効利用して読み進んでいくほどのものではないかもしれません。それでも、PCの横に本を一冊置いてみると、ぐんと世界が広がってくると思います。
学校でワックスがけ。やりましたねー。
私は、あれがめんどうでめんどうでw
なので、自宅は10年ワックスかけなくていい。というコーティングをしてしまいました。
でも、なんだかんだ汚れて、結局専用の洗剤みたいなので雑巾がけをするので意味があったのかなかったのか・・・・。
いや、意味はあったはずです(なくては困ります
っていい空間ですよね。
我が家は結局設けずに押し入れにしてしまったんですが。
時がたつにつれてやっぱり床の間にすればよかった・・・と後悔しています。
床の間の何もない空間がいいんですよね。
きせつによって飾るものを変えたり。
やっぱりつくればよかったー。
ナッツ系の入ったクッキーが私も子供も大好きです。
子供と一緒に作ってみようかしら。
作ってる最中に木の実をつまみ食いしてしまいそうですがw
小中学生の頃、兵庫県西宮市に住んでいました。
私の通っていた小学校・中学校には「上履き」というものがありませんでした。
だから基本的に「玄関」のようなスペースもなく、土足のまま教室に入っていきます。(体育館だけは特別で、体育館専用の「体育館シューズ」というものを履くことが義務づけられていました。)
さて、土足の教室の床はどうなっていたかといいますと、木の板張りで、そこに、月に1回くらい「油引き」をしていました。
土足なのでグランドの土や砂なども教室に持ち込みやすいわけですが、土埃が舞わないように油を塗る訳です。ワックスではなくて、油でした。
油は多分、廃油(エンジンオイル?の古いやつ?)だったと思います。
昔、車内の床が木(板張り)で出来ているバスがありましたが、あれと同じような油の臭いがしました。
油は、各クラスごとにバケツいっぱいに貰ってきて、モップで床に塗り拡げます。
油ですから、塗った直後は、とにかく滑ります。つるつる滑ります。スケートのように滑って遊んだりもしました。
しかし、転ぶと大変です。油がべったりと服に付きます。手をついただけでも手がベタベタになって大変でした。
油引きの直後に机からノートや教科書なんかを落としても悲惨です。
あと、給食のパンなんかも、落としたら、どうしても食べられなかったですね(油引きしていなくても食べないでしょうか?普通・・・・私は食べそうですが。)
あれから25年以上経ちますが、Googleのストリートビューで母校を訪ねてみたら(凄いことが出来るようになったものだ・・・)外から見た感じでは、校舎なんかはあまり変わっていないようでした。
今でもやっているのかなあ、油引きと、その後のスケートごっこ。
孫が遊びに来ることになりました、おじいちゃん、おばぁちゃんはとても楽しみで仕方がありません・・・さぁ来ました!毎日孫とのお遊びお出かけ、とっても楽しいのだけれど、ちょっと疲れます、ゆっくりしたいなぁ?と思う頃に、孫が帰る時が来ます、ちょっと寂しいけれど、体を休めることが出来ます。まぁ・・・また会える。ちょっと安心します。孫は来る時は楽しみだし、帰るときもちょっと寂しいけれど、また自分達の生活にも戻れてほっとすることを言います。
かなり個人的なのですが、スペイン旅行したときの、そんじょそこらの公園のベンチで、ひまわりの種、カボチャの種を、皮をそのまま捨てながらみんな食べてて、真似して僕も食べてると、スペイン人がやってきてはちょうだいといって一緒に食べてる、妙に分け隔て無い感じが思い出されるので、この2つのナッツは、思い入れが深くて大好きです。味わってみればカボチャの種はともかく、ひまわりの種はそれほど旨いもんじゃないのだけれど、でも、スペインの大地に地平線まで咲いてたりするしね。
懐かしいですね、床の間に親爺が背を向けて(上座)いざ説教なんて絵になります。
無線LANは弱いと思います、ISDN時代見事に破壊され、修理費で5?6万と言われた時はびっくりでした。ご注意を。
ウルシにカブレる人は注意!ただより高いものは無い、と言う結果にならないように・・・
自分のコレクションで埋めています、ほっとしますね。私だけの世界です。
風水によると、風水では地磁気を重んじます。
パソコンはテレビやエアコンと同じように気を発するものとして、
玄関が北向きなら北西に、東向きなら東北に、南向きなら東南に、西向きなら南西に置くといいそうです。
無線LANが雷に特別弱いということはないですね。
ルータが壊れるときは有線無線に関係なく壊れます。
セキュリティに関してはやっぱり怖いですね。
ベッドで眠っていた時期があるからかどうか、ぼくはどうも布団をたたむというアクションが苦手です。敷きっぱなしの方が、押入れに仕舞うよりもいくらか乾くような気がするし、なによりたたむ、敷く、という手間! これがどうもダメなんです。
というわけで家内には文句ぶうぶう言われながらの万年床。
ぼくが仕事で出かけている間に家内が布団を干したり、たたんで仕舞っていたりするとぼくは次のようなセリフを言うことが家庭内で確立されたルールになっています。
すなわち「布団が盗まれた!布団が盗まれた!」
いや、スペースを有効活用するには押入れに仕舞うというのもアリだとは思うんですけど、酔っ払ってから自分で布団敷くなんてできませんよねえ。
うちもデスクトップだからまだワンクッションありますが、知人はノートの上にコーヒーこぼして、買い替える羽目になったそうです。でも左手の届くところに飲み物置きたくなるのが人情ですよね。あ、そうそう、ネットカフェ利用のときも神経使いますね。
以前、知り合いがノートパソコンに牛乳をこぼして壊したと持ってきました。
意外とノートパソコンでもキーボードが外れるようになってるので、
分解して掃除してあげたらとても喜んでましたよ。
私も学生の頃は万年床でしたね。
不規則なだらだらした生活してたのが原因ですが、
社会人になってからは、起きるときはしまう、寝るときは出すと、
気分の切り替えをするって大事なんだと思いましたよ。
私の親(64歳)の世代は子供のときの、おやつだったそうですね。ちなみに同じニレ科のエノキの実も食べたそうです。一時期エノキの木を見たとき、父が同級生の人たちと懐かしそうに語っていました
ワックス掛けについて説明しますと、
通常の保守を目的としたワックス掛けは、ポリッシャーとかでワックスの表面を磨いて、
その上に新しいワックスを重ねるだけで、剥離剤は使わないです。
このとき汚れをちゃんと落としてからワックスを塗らないと、汚れがサンドイッチ状になって
消えない汚れが増えていきます。
そのうちに挟まった消えない汚れが増えてくると、剥離剤の出番です。
剥離剤はワックスを溶かすので、古いワックスを取り除いて、新しいワックスを塗ることができます。
ただ、素人が剥離剤を使うと処理が大変なのであまり使わないですけど。
落ちている実を植えれば、発芽します。発芽率は7割ぐらい、と割合高いです。ただし虫がついている可能性があるので、3日ぐらい水に漬けて殺虫してください。また乾燥してひび割れたドングリは発芽しません(多分)
以前、雑木林で栗の実と同じような大きさの何かの「木の実」を何気なく拾ってみたら、これが、100円ショップにあるような、手に握ったりしてツボを刺激するいがいがのついたボールみたいなのより効果が高いように思われて(いがいがの刺激はないけど、適度にぼこぼこしていてそれがちょうどよい感じ)、しばらくデスクに置いて使っていたことがあります。
人にその実を見せたところ、「確かにこれはいい、自然の形っていうのはやっぱりいいのかな」といった(根拠があるのかないのかよくわからない)結論に落ち着きました。
その木の実はいつのまにかなくしてしまったし、その雑木林とも離れてしまいました。近場で見つかるどんぐりを手の中でころころしてみたりもしますが、やっぱりあれがいい。でも何の木の実なのかもわかりません。そのうちにまた見つけられるかな、と思ってはいます。
子供の頃、近所に栗の木があったので落ちてる栗を拾ったことあります。
持ってかえって茹でて食べてみたけど、
甘栗を想像してたから、ぜんぜん甘くなくておいしくなかったですけど。
東京に来ていたスペインの人から食べ方を教わったことがあります。でも、どうしても殻まで食べてしまう。しばらく、いい笑いのタネになってしまいました。
パソコンを新調するときに考えるのは、長く最速でそれなりにコストがかからないこと。
それでチップセットとマザーボードから選びます。
それで、CPUはそのときの最速から少し落ちたものを買って、
しばらくして、そのとき最速だったCPUが値段が下がった頃に買い換えるということをします。
そのため、CPUに一番お金をかけますよ。
ちょうどクルミとアーモンドがあるので、作ってみます!
香ばしくておいしそうですね?!
この栗はシバ栗(野生の栗)によく似ています。しかしシバグリと比べてやや樹高が低く、また実も少し小さいそうです。さてこの栗が、なぜ弘法栗と呼ばれているのか。それは地元に伝わる民話に由来します。
昔子供達が高い木に登って栗の木を採っていると、一人の旅の僧が通りがかったそうです。その僧は、子供達に栗の実を一つ分けてくれるよう、頼んだそうです。
子供達は快く、栗を僧にあげました。すると僧は大変感謝し、「来年からは高い木に登らなくても、栗がとれるように」といって、杖で地面をついて、立ち去ったそうです。
それから毎年背の低い栗の木に、たくさんの栗の木がなるようになったそうです。実はその旅の僧こそ、弘法大使であり、その背の低い栗の木は、「弘法栗」と呼ばれるようになったそうです。
実はこの話、私の出身地である熊野だけに伝わる民話ではないそうです。なんと遠く離れた山梨にも、似たような話があるのだとか。関係は不明ですが、昔、栗がどれだけ暮らしに重要な影響を与えていたのかを示す民話だと思います
天井まであるスチールラックが我が家には いくつもあります。
下のほうは、パソコンを入れ、その上は クリアファイルや雑誌、引き出し式のケースなど
いろいろ置いてあります。
部屋が狭いため、軽くて丈夫なスチールラックは けっこう重宝しています。
一番したは、テーブル中にいれ、そのテーブルにキーボードをおいて 液晶ディスプレイを ラックに入れます。
液晶ディスプレイの上の空間も物置に使えるので便利ですよ。
ま、液晶テレビも ラックの上においてあるので 同様な使い方ですけどね。
(インテリアの時に投稿した写真参考)
美味しいですよね。
少し塩味で・・・
もう10年以上前にもらったくるみを 大事に持っています。
それで そのくるみを手にもって にぎにぎしています。
くるみは 食べるのは そんなに好きではないのですが、
握り具合は 好きですね。
今ちょうど、イチジクの木を植えている人たちのお宅では、いい実がたわわに実っています。
イチジクは聖書にも登場するように、古くから中東近辺で栽培されていたそうです。原産地はアラビア半島南部で、なんと紀元前3000年頃にはすでに人の手による栽培が行われていたと言われています。きっと人が育てて収穫する果実としては、最古参の部類になるのではないでしょうか。
その後イチジクは地中海沿岸にも広がり、スポーツが盛んだった古代ギリシャでは体力増強に役立つ食べ物として、競技者の間で人気が高かったと言われています。
日本には寛永年間に長崎に渡来したのが最初だそうで、当時は蓬莱柿(ほうらいし)と呼ばれて大変珍重されたそうです。蓬莱とは古代中国の想像上の仙人が住む山のことですから、当時の人たちがイチジクをどんなイメージで受け止めていたのかがよくわかります。
実際イチジクには果糖・ブドウ糖・蛋白質・ビタミン類・カリウム・カルシウム・ペクチンなどが豊富に含まれ、即戦力となるエネルギーから持久力の元となるエネルギー、体の働きを整える栄養素などがバランスよく含まれているようです。
食物繊維も豊富ですから、お通じの強い味方でもあります。熟した実を乾燥したものは無花果(むかか)と呼ばれる生薬となり、やはり緩下剤(お通じをつける薬)として使われたそうです。
前置きがやたら長くなりましたが(私はそのくらいイチジクが大好きなのです)、イチジクはとても痛みやすいですし、木に付けたままでもそのうち割れてアリだらけになったりしますから、食べきれないほど実った場合は、ぜひイチジク酒作りをお勧めしたいと思います。
分量は、ホワイトリカー1升(1.8リットル)につき、イチジク800g、レモン4個、氷砂糖100gくらいがいいと思います。イチジクは皮を付けたまま。レモンは皮をむいて輪切りにして、イチジクと共に漬け込みます。砂糖がずいぶん少なめですが、イチジクその物に糖分が多いですから、このくらいで十分だと思います。またイチジク、レモン共に成分が滲出しやすいですから、砂糖を濃くして浸透圧を高める必要はあまりありません。半年くらいで飲めるようになります。
もう一つ、不老長寿のイチジクに健康的な酢を合わせた、疲労回復・便秘解消・食欲増進などが期待できるイチジク酢をご紹介しておきます。
まず皮のままのイチジクを半分に切ります。
それを適当な広口瓶に入れ、お酢をイチジクが浸るまで注いで、フタをして冷蔵庫で1週間寝かせて完成です。お酢は普通の米酢でOKです。これを5倍くらいに薄めて飲むといいですよ。イチジクの甘さが十分お酢の酸っぱさを和らげていると思いますが、好みで蜂蜜などを加えてもいいと思います。
こうしてイチジク酒やイチジク酢にすると、今が旬のイチジクを長い期間楽しめます。たくさん手に入る人はぜひ試してみてください。
先日友人からタマリンドの実をいただきました。見た目は落花生のようでした。生食できる、ということなので、食べると果肉は柿のような色をしており、干し柿のような味がしました。果肉の中には、大きな種がありました。
せっかくなので、種をまいていることにしました。割合発芽率は良かったですが、割合大きくなるそうなので、どこに植えようか、と考え中です。
ちなみにネットで検索していると、タマリンドに関する民話があるそうです。(名前:盗賊と宝のつぼ)薪売りをしている老夫婦に同情したタマリンドの樹神が、宝の壺をプレゼントした、という話です。
私も年寄りと呼ばれるには、まだまだ時間がかかります。その間にこの前発芽したタマリンドが大きくなり、樹神が宿り、私に同情してくれて宝の壺プレゼントしてくれないかなぁ。
「くるみ」というと、なんだか木の実の中でも別格な気がします。
先ず思い浮かぶのは、リスがコリコリとくるみを食べる姿です。
くるみ割り人形も思い浮かびます。
どうも、童話のなかの木の実という感じかもしれません。
ドングリや栗に比べると殻に覆われた実はとても複雑な形です。
そして堅牢な殻で、美味しい実をしっかりと守っているのでしょうね。
はく離剤を使わないと、汚れがたまっていくのですね。学校の床は、じゃりじゃりしたまま油を引いたりしていますから、なかなかの汚れたままだったのかも知れません。だけど、学校も油引きも楽しかった思い出ばかりですね。
マテバシイ=どんぐりのことでしょうか
細くて濃い色の実ですよね。沢山拾ってポケットに入れて食べていました。
懐かしいですね!
気をつけますねえ。私は別の机を手の届くところ用意してそこに置いてます。パソコン置きの机はちっちゃいのでそもそも置けないですし。
まさに孫を表していますね。
来たら嬉しいけど、疲れるし、帰ったら帰ったで嬉しい。
でも、とっても可愛くて、大切で、存在が嬉しい。
だけどテンションとパワーの面で疲れる(笑)
とても言い得ている言葉だと思います
イヌビワという木があります。雌雄異株ですが、両方とも実をつけます。ただ雌でないと、食べることができません。実はイチジクに似ていますが、とても小さいです。
実はこの木、中3のとき本で知ってからぜひ賞味してみたいと思っていました。その願いはあっさり実現しました。通学路でたまたま見つけ、大興奮。実が大きくなるのを待って、大きくなって、願いをかなえることができました。甘かったです。そして採ってきた実の一つを、家の畑の隅に撒きました。
ところがその後すぐにイヌビワはありふれた、といっていいほど珍しくない木であることが分りました。探せば、よく見つかったのです。というわけで、イヌビワに対する情熱は急激に失われました。
で、畑に撒いたイヌビワのことをすっかり忘れていた7年後。学校を卒業し、地元に戻った私は、畑の隅にはえているイヌビワを見つけました。母に「これどうしたの?」とさりげなく尋ねると、「勝手に生えてきた」という答えが返ってきました。
事情を説明すると、母に笑われてしまいました。しかもこの木、大きくなって邪魔になっています。きってしまいたいのですが、情熱が失われているとはいえ、昔思いいれがあった木。なんだか複雑な気持ちです
よくよそのお宅に生ったイチジクを見ては美味しそうだなと思うことがあります。
自宅に実のなる木があると、とても生活が豊かになる気がします。
ただ、どうしてイチジクは庭に植えたらいけないという言い伝えがあるのでしょう?
身体にとてもよさそうなのに・・・、
日当たりが悪くなるせいもあるのかもしれません。
話は変わりますけど、漢字で一文字「九」と書いてイチジクと読ませる苗字の方もいるようですね。
やはり、畳の部屋は落ち着きます。若い頃は洋間がよかったが、年取るとやはり・・・
日本人は和室が心底好きなんだなぁと思います。
私もやはり栗です。どんぐり類の王様ですよね。自然な甘みが好きです。近くに産地があるので、新鮮な栗を仕入れたいと思ってます。楽しみ。
やっぱり秋と言えば銀杏拾いですね!
都内にも落ちてる場所がたくさんあり、銀杏拾いをすれば都内散策まで楽しめてしまいます。
そんな楽しい銀杏拾いですが、ひとつだけ注意が・・・。
拾った後は手が臭くなるので、(バッグの中も)お店には入れません。。。
拾う時はお店に入った後にしましょう。
東京で殻付きひまわりの種売ってるんだ。といってもあえて食べたいとは思わないけど。日本で殻を散乱させたら白い目で見られるだろうしね。本当は剥きながら、時間を過ごしている感じがいいんですけどね。
確か口の中にまとめて含んじゃうんでしたっけ。でも無理ですよね。あの藁みたいな殻が口の中に絶対残ってしまう・・・。
春は花が美しいですが、秋はそれに負けないくらい、木の実がきれいな季節です。まだちょっと季節的に早いですが、10月、11月と季節が深まっていくと、様々な所に様々な木の実を見つけることができます。それを探しながら歩く散歩は、私の秋のちょっとしたお楽しみです。特にテーマを決めて木の実探しの散策をすると楽しいんです。たとえば赤い実だけを求めて歩くとか。
場所によって見られる木は限られますが、都会でも公園などに行けば、きっとニシキギやその仲間がきれいな赤い実を付けているのが見られます。またハナミズキも街路樹などに使われていることがあるので、歩道を歩きながら赤い実が楽しめます。
もうちょっと季節が深まると、お正月にも喜ばれる「○両」系も鮮やかな赤い実を付けます。万両と百両と十両はヤブコウジ科ですが、千両はセンリョウ科、一両はアカネ科で、それぞれ違う種類です。金額が下がっていくごとに実の付き方が少なくなっていくのが面白いです。おめでたい所では、ナンテンも忘れてはなりませんね。こういうのは個人のお宅のお庭などにも見られますから、予めチェックを入れておいて、季節が来たら見に行きます。
最近クリスマスのリースなどに人気のサルトリイバラもきれいな赤い実ですが、これは都会で見るとしたらお花屋さんを覗くのが最も手っ取り早いでしょうか(笑)。あ、この頃になるとサンショウの実も赤く熟しますね。ほかにもモチノキ科の樹木や、色んな木が赤い実を付けます。
主に晩秋の楽しみになりますが、気を付けて探すと、都会でもけっこうきれいな木の実がたくさん見られます。私はこういう木の実を眺める楽しみを、お花見ならぬ「お実見(おみみ)」と名付けていますが、お耳と紛らわしく誰にも通じません(笑)。
そうですね。
木の実は見ているだけでも楽しいですね。
ドングリの実なんかでもとても風情がありますね。
くるみは普通に見れませんね。
どんな木かもどんな風になっているかも知られていないですね。
くるみは別格納得です。
イヌビワは、おそらく関西以西で多く見られる木ではないでしょうか。関東では、少なくとも私は個人が趣味で植えているようなケースも見たことがありません。イヌビワ、見たいです。そして食べてみたいです。w83さんの情熱を、私が受け継ぎたいと思います(笑)。
でも雌雄異株のイヌビワの受粉には、イヌビワだけに寄生する特別な蜂の力が必要だと聞いたことがありますので、その蜂がいない地域での栽培は無理ですね。やはり生えている場所まで自分が行かないと駄目そうです。
今そのイヌビワは、どのくらいの大きさになっているのでしょうか。もしどうしても切らなければならないことになってしまったら、またその実を採ってどこかに蒔いてあげられるといいですね。イヌビワの旬はやはり今ごろなのでしょうか。
最近のノートPCには無線LANが大抵内蔵されているのでハードルは低いですね。
ルーターも機種によっては無線LANのカードを挿し込めるようになっていて無線LANルーターに変身できるものもありますし。
雷は有線LANの方が被害は大きくなるでしょうね。つながっているパソコンが全部やられる可能性が高いですから。
無線だと配置が分散するので助かる率はかなり高いしルーターは無線か有線か関係なしにやられますからねぇ。気にしても仕方ない程度のリスクだと思います。
PCスペースは特に設けておりません。
雑多になってますね。
何処でも移動出来たら良いでしょうね。
ボージョボーはどんな木かも知りませんが、当地では貴重品でしょうか?
きっと日本人が買いあさってるのでしょうね。
願い事は叶うのでなく実現させるものでしょうね。
イチジクもいいですが、私はアケビが好きです。
好きと言ってももう大分昔に食べたきり全然食べる機会がありません。
子供の頃近所の山の中でいくらでも取って食べられたのですが、、、
ごくたま?にお店で売っているのをみかけますがやけに高いので買えません。
口に含んだときタネがプチプチ当たる感覚がちょっとイチジクに似ていますね。
行ったことはないけど、とても楽しいでしょうね。
お弁当を持って、景色も一緒に楽しみたいです。
茹でたり、あとはやはり栗ご飯にしたいです。
自分たちで採るというのが楽しいですよね!
秋の季節は自然の味覚が豊富な時期。
木の実も豊富にあるでしょうね。
そんな警戒心があるのですね。
オームなどがひまわりの種を食べているところをじっくり眺めると面白いですよ。
あの曲がったクチバシで器用にタネの中身だけ食べて殻を捨てています。
人間も爪をうまく使えば殻はうまく剥けるはずなんですが、うまく剥くのは難しいですね。
もっとも私はひまわりの種よりはピスタチオが好きです。
花も咲かないのに実を付けたり(あの実が本当は花なんですけどね)、熟しすぎると実が割れることが身持ちの悪さの象徴のように言われたりするみたいです。イチジクに言わせたら、ひどいと言われそうなこじつけですがw
ほかには「イチジクは病人のうめき声を聞いて太る」なんてことを言う地域もあるようです。これはおそらく、かなり水分を要求する植物であることから、イチジクがよく実る所は湿気が多い、そういう家では病人が出やすいということだったのでしょう。現代の気密性の高い家では全く無関係ですね。
話は変わりますけど、漢字で一文字「九」と書いてイチジクと読ませる苗字の方もいるようですね。
初めて知りました!たしかに一字九、イチジクですね。まるでナゾナゾみたいです。
料理作って、中をくりぬいた後、洗って干して炒って食べます。
小学校の時、下校ついでに友達の家に遊びに行こうと思い、その友達と家に向かう道すがら、拾って食べた、クルミの実。
三、大、丸、など三角の文字が頭に付く会社は、大成するという統計と言うかおまじないというか。
しましたしました!懐かしい?。あのいがを踏み潰したりしてとりました。
なぜか銀杏。しかもメス。というわけで拾いまくりました、学生時代。
そして学校であらうというひどい学生でした。そんな学生が私を含め10人近くいましたね。皆で銀杏洗っていってたべた・・・。
ぶすっとようじを刺してコマにしていました。虫が入っているのもあったりしてびっくりしましたよ?。
おきすぎですねwwペン立てにいれてます。しいていうならペン立てが必需品?
anheloさん、たぶんそのスペインの人はスペインから持ってきたか、スペイン人向けのお店で買ったのだろうと思います。確か、「口の中に入れておいて、縦になるように舌で前歯の間にはさんで噛むときれいに割れる」とかいう食べ方で、ここできれいに割れないか、割れたカケラまで食べてしまうことになる。たぶんあれはスペイン語の巻いた発音と関係があります。(ほんとかな。)
ところでカボチャの種、私も洗って干して炒って食べようとしたのですが、干している間にカビてしまいました。(;_;) 空気が乾燥している季節ならうまくいくものなのでしょうか……。
プリンタが無線LANになると全然使い勝手が違ってきますね。
今までケーブルの都合だけで決まっていた場所が便利な場所に置けるのでいいです。
うちはレシピなどの印刷に便利なように台所のカウンターに置いています。
胡の字が入っているものは西方、つまり西アジア、ペルシャ方面から中国にもたらされたものだと聞きます。くるみもきっとそっち方面原産なんでしょう。
調べてみると日本にも自生している胡桃もあるようです。鬼胡桃という種類で、カラが鬼のように大きく硬い。ハンマーで叩き割るんだそうです。
ラオスに行ったときにはスイカの種がスナックとして売られていました。特にうまいってもんではないけど、そう、のんびりあれを食べる時間が楽しいんですよね。
ところでひまわりやかぼちゃはものが大きいんで種も取り出しやすいと思いますが、スイカの種なんてどうやって取り出すんだろう、あんな大量に。誰かが食べて口からタネだけ吐き出すんだったら非常にイヤだな。
「柿の種」といっても「柿ピー」あられではなく、果物の柿の中に入っている種。
子供のころ、柿を切ったときに種が偶然真っ二つに切られているとすごく嬉しくて、種だけぱかっと外して、実を食べる前に断面を見て楽しんでいました。種の中身は白い半透明で、その真ん中に、小さな芽が、くっきりと白くはまっている。で、これがきれいに半分に切れたときでないと見られないので、きれいに切れてたのはとっておいたりして(そして親に捨てられてしまう)。
あと、柿の種の周りの、固いゼリーみたいになっている部分、あれが好きなんです。あれだけ集めて食べたら、そんなにおいしく感じないかもしれないのですが。
両はそんなに種類があるんですか。千両、万両しか知りませんでした。幼稚園の子が落ち葉と木の実でリースのような飾りを作ってくれたことがあります。彩が豊かでなかなかよいものでした。これから秋にかけて森や林は豊かな色彩にあふれますね。
すみません。冗談です。
でも、本当です。
猫が仕事の監督をしてくれます。
いや、最近は昼寝をしていることの方が多いかも・・・
仕事場のパソコンの机に、本来はプリンタを置くためであろうスペースがあり、以前は確かに、ここにプリンタを置いていました。
今ではすっかり、猫のお昼寝スペースになっています。
無印良品の厚手のテーブルクロスを畳んで置いてあげたら、居心地が一層良くなったようで、よく来ます。
多分、少し高い場所になるので、風通しも良かったりして、猫なりに気に入る要素があるのだろうと思います。
わぉ?(*^▽^*)相変わらずイエはてなのアイドル、朔ちゃんショットは和みますねぇ。私のPCの監督も来て欲しいです(^▽^>
さて、イエでメインに使っているのはノートPCなのですが、それでも机のスペースを結構取っています。PC作業のため机の手前に持ってきたり、ノートや本を広げる時は奥の方に追いやったりするため、ノートPCの下にランチョンマットを敷きました。スライドする時にスイスイ動いてくれるので、とても便利です。
そろそろ、梨狩りの季節ですね。
私がはじめて果物狩りをしたのは学生時代、大人になってからです。一人暮らしをしていた町の近くの農園を、車で横切った際にふと梨狩りの看板が目に入り、飛び入り参加させてもらいました。
夏と秋の変わり目で、日差しは強く蜩がまだ鳴き、時折り涼しい秋風が吹いていました。梨の葉の木陰に背をかがめながら入ると、うっすらと清々しい甘い香りが、はなをくすぐりました。大きくて重い梨を選んで、ちょっと力を入れるともぎ取れた記憶があります。
もぎたての梨の皮をむいてガブリとかじると、たっぷりの果汁が滴り落ち、口いっぱいに梨の香りと癖のない甘味がジュワァーと広がります。
スーパーで買った梨や、冷蔵庫で冷やした梨も美味しいのですが、自然のままの恵みを、その場で味わう楽しみ方が最高だとその時思いました。
梨と言うと鳥取というイメージが強いかと思いますが、おそらく畑が広がっているマチが近くにあれば、梨園もあると思います。ネットにも載っていないような、小さな農園がいっぱいあると思います。秋のドライブで農園・田端を横切る際には、梨といった果樹園の看板も探してみてください。
木の実のクッキー、なるほど、松の実なんていうのも木の実ですね。クルミやナッツ類が色々入ったクッキーは、お口の中で色々な木の実を味わえるので、なんだか楽しい気持ちになれますね。
一応、木になる実、ということで梨や林檎もスイーツに合うかなと思いました。あぁ、ブドウも秋ですね。
梨や林檎を、角切りとすりおろし、砂糖と果汁で煮詰めたジャムも美味しいです。クッキーやケーキのお供にすると、より秋の味覚を楽しめそう。
それと梨・林檎を甘煮にして冷やしておき、冷凍パイ生地を焼いて冷ましたところに、ジャムや実の甘煮を乗せてタルトにする。タルトにせずとも、パイ生地を四角に切って焼いたものに、ジャムや甘煮をのせるだけのディップタイプも美味しいです。
私の場合、特別にスイーツを自作する時は、大雑把に味見しながら作るので調味料などの分量は適当です。あえて言えば、砂糖は少なめですりおろし果汁なんか加えて、自然の味が出てくれたらいいかんじ・・・と気軽にキッチンタイムを過ごします。
通っていた小学校は1キロぐらいの半島のさきっちょにあって、前は海・後ろは山という最強のロケーションでした
だもんで休み時間になると海か山で遊んでいたのですが、秋になると椎の実拾いが大ブームになってました!
ポッケに入れてポリポリ生で食べてましたよ(授業中)
思えば衛生的にはいかがなものかってところですが、免疫ができたのか大病しらずです
カトルカールとはつまりパウンドケーキなんですが、カトルカール(1/4)の名の通り材料を生地総量の1/4ずつ入れるというのが好きでカトルカールと呼んでいます
そのカトルカールに栗の渋皮煮を入れて作ってみました! 半分に切ってゴロンと存在感を持たせるのがポイントです
栗が入るだけで豪華になりましたよ 3本作ってあと1本しかないので追加で作らないと! 新栗が出回る前の今の時期は前の年のが安くなっててお徳ですよ
木の実やベリーが沢山入ったのが大好きですが作ったことはありません。
ぜひ今度挑戦してみたいと思います。
何かお勧めがあったら教えて下さい。
興味があります。
あまり美味しかった記憶はありません。
食べるのって一般的なんでしょうか?
種自体は大きめなので割って断面を見たり理科のお勉強みたいな感じで楽しむにはいいですね。
確かに便利ですよね。
オフィスや研究室で導入しているところを見ると
机周りがきれいになっていいですよね。
美味しいですよね。食欲の秋を見事に体現している物だと思います。
クルミやナッツの香ばしさとスポンジの柔らかさが絶妙ですよね。
大リーグ中継でも選手が食べていますよね。
フライパンで炒めて食べるととても美味しいですよ。
よく友だちと山へ拾いに行きました。
学校に戻ってからはコマづくりで楽しみました。
ニオイがとてつもなくくさいですが、それでもギンナンを拾っていた人がいました。
茶碗蒸しによくつかいますよね。
オリーブオイルやひまわりの植物油で炒めたヒマワリの種は、
おいしいですよね。
忠、木の実はカロリーが高いので注意。
高校が銀杏通りでしたので、よく帰りに拾っていました。
これからの季節はあっという間になくなるので早いうちに取っておくことが必要かもしれないですよね。
ジャムやタルトはぴったりですよね。
季節に合うケーキは秋ですとやはり木の実でしょうか?
ノートPCからの印刷は本当に楽なので便利です。
ケーブル周りのホコリや汚れを気にしなくていいですよね。
秋はイチジクやアケビでしょうか。
アケビは一度食べたことがありますが、甘くさっぱりしていた印象です。
学生の頃は、学校から帰ると
大の字になっては?と横になってリラックスをするのが
好きでした。
今もリラックスしたい時に
床に寝転んで大の字になって背伸びをします
背中が伸びてすっきりしますよ
(自分の家では床は、フローリングとか畳ではなく
むしろをひいています)
くるみと言えばくるみパンが思いつきます。いつでもちぎってそのまま食べられる柔らかくて甘いくるみパンです。くるみの素材を活かしたおいしい食べ物です。
みずみずしく甘味がさわやかなイチジクは消化を促進する酵素のほか、 ビタミン類も豊富に含む健康な果実ですね。私も好きです。
秋の風物詩栗拾い。行ったことがないので是非やってみたいですね。拾った甘い栗を思う存分楽しみたいですね。
スチールラックにパソコンを置けるとは便利ですね。パソコンを置く発想がなかったので参考にしてみたいと思います。スチールラックはいろいろ物が置けますので重宝しますね。
どんぐりと言えば「どんぐりころころ」の歌。どんぐりころころの歌には3番目の歌詞があるんですよ。知ってましたか?
ですよね・・・。といいつつ私はノートパソコンをおしゃかにしましたが。
うん、キーボードカバーは必要ですよ絶対。
くるみは、昔はリハビリに使われていましたよ。私の父が30年前に脳卒中で倒れたとき、くるみを2つにぎにぎしてリハビリしてました。今は亡き父のくるみが最近出てきて、にぎにぎしてしまいました。引き出しにそっとしまってあります。思い出のくるみです。
飲み物の置き場、悩みますね。こぼれると設定した距離に置きますね。特にうちはネコがいるので。自分が注意してても、こぼされる可能性ありなんで。キーボードカバーって汚れ防止だけかと思ってましたがそうゆう効用もあるわけですね。
深いですねえ、どんぐり。熊を助けるためにどんぐりを集めてる団体ありますよね。うちの近くの公園はどんぐりだらけなので、近くの小学生たちが集めてます。うちにも去年のどんぐりの残りが・・。確かリース作りで使ったのこり・・・。色や形がかわいいですよね、どんぐりは。名前も。
パソコンの居場所は押入れです。押入れがパソコン机になってます。部屋が狭いもんで。
はさみとくるみ割りが一緒になっているやつで割っていました。
思い切り力いっぱい割らないところころと抜けていってしまいました。
それでも割ると中は複雑で実を取り出すのが大変でした。
そういえば私の友人に「くるみ」ちゃんがいました。かわいい名前ですよね。
大の字になると気持ちいいですよね。今から涼しくなっていい風が吹き出したら、広い床で大の字で寝転がって、できれば窓から空が見える場所でのんびりしたいですねえ。
すいてきちゃいます・・。ナッツ系のスイーツはおいしいですね?。クルミパンも大好きです。あの感触がたまりません?。
里山にいがいががよく落ちてます。あれが栗なのかわかりません。いがいがは全部栗なんですかね。昔は栗よく食べましたが実家を出てから食べる機会が減りましたね。食べ方が結構難しいですよね。私は真ん中をガシっとかじって割る派です。
昔すんでた家の庭は、前の住人が果物が好きだったのか柿の木といちじくの木がありました。でもいちじくはなかなか食べごろが難しくて、熟したら虫や鳥に食べられたり、あんまり食べられませんでした。でもおいしかったなあ。木登りもしました。官舎だったんですが、家より庭が広かった、いい家だったなあ。
昔はくさくて食べれませんでした。最近知り合いの方から調理して頂いたら、とてもおいしくてびっくり。調理の仕方が上手だったのでしょうか。その方の割り方も素晴らしかった。
うちは長い間、食卓用イスをPCチェアにしてたんですが、腰痛持ちの私はきつくて、とうとう思い切ってちょっといいイスをネットで買いました。めっちゃ迷ったけど買ってよかったです。腰痛がだいぶましになりました。ロッキング機能もあり、インターネット放送を聴くときとか、めちゃ快適に過ごせるようになりました。長い時間パソコンする人や腰痛の人はイスでずいぶん疲れ具合が違うと思います。
「種の周りの、固いゼリーみたいになっている部分」は、種の中の白い部分ではなくて、種の周りの柿の実(可食部)のほうです。書き方が曖昧ですみません。
ですね。でも枝が広がっているので。大きさは、大きくても1円玉ぐらいでしょうか。昔の記憶なので曖昧ですが、イチジクと比べられないほど小さいです。もう実はすっかり落ちていたので、旬は夏みたいですね。
参考までに
今年は沢山出来ました!もう真っ赤です、冬にくる野鳥にとっては貴重な餌になるのでしょう。もう、秋なんですね・・・
なぜか、坊主頭にされる場合があります、もっと良い毛が生えてくるとか?これは医学的に根拠ないのでしょう?
剥くのが面倒!クリご飯は美味しいのだが・・・
比較的近い郊外で獲れます、でも美味しいプルーンには出合ったことはありません。便秘にはかなり良いそうです。
椅子は大切ですね、ちょっと良いなと思えばかなり高価ですが、ここは毎日使うものですから奮発!ですね。私もそうですが、私の場合椅子が壊れ、私が床に転がってしまいビックリして新調しました。
秋の味覚の季節真っ最中ですね。
果物の中での梨は一番水分を含み90%は水分といわれています。
栄養ビタミン物のカリウムを多く含み塩分を排出してくれます。
利尿作用が強く解毒作用が効果です。
秋の味覚”果物”さえ食していれば他の食物は不要です。
つまり栄養バランスが良く空腹を満たしさえすれば食べ過ぎる弊害もありません。
野生動物は野生の果物、木の実だけで生きています。
他の果物も栄養バランスが良いですね。
ちなみに私は今の季節果物洪水に遭っています!
毎日果物食漬けです。
いささか飽きたかな?
とりあえず、もう暫くは梨食洪水の毎日です。
木の実は段々色付いてきますね。
紅くなるといえばこれからは柿の実ですね。
未だ青いですが、これから段々紅くなってカラスの餌になりやすいですね。
紅くまるで日没寸前の太陽の様な紅い柿の実。
ほてったドボドボに軟らかくなった紅い柿の実は実に美味しい。
あの渋い柿がどうしてあんなに甘くて美味しいのかその変化が分からない。
今年も又いくつか頬張ろう。
パソコンを購入し立ちは何も分からない。
そこで本を買って来ては勉強する。
裏技なんかも知識として習熟すると何か気持ちの上で優位性を感じる。
何かパソコンの参考書みたい。
分からない事があれば早速書籍で勉強。
こんな事まで出来るんだ!と知った時の喜びは忘れない。
PC本の世界は広大ですね。
タマリンドって豆なんですね。
余り知らないですが、野生化してるのかな?
タマリンドの夢があって良いですね!
願いが叶うと良いですね!
頭毛は遺伝と栄養バランスによって変化します。
栄養不足や病気によってすぐ影響が現れます。
毛根がしっかりするか否かで発毛養毛が決まるのですね。
実際今でも坊主にする方もいますね。
でも、育児雑誌などの情報では、実際そんなことはないので
危ないのでやめましょうといわれています。
栗広いなんてもう何年もしていません。
なつかしいなあ。
私が二十歳まで育った家の裏は大きな栗畑でした。
土地の持ち主が税金対策か何かで栗畑にしていたようで、実際栗は収穫されることは殆どなかったようで、近所の人がもらっていました。
かく言う私も「塀をのり越えて」くりを拾いによく言ったものです
棒で毬栗を割って栗のみを取り出して
湯がいてよく食べました。
放置されてる割にはおいしい栗でしたね。
私たち近所の子供たちには絶好の遊び場だったのを思い出します。
いまはもうありません。
区画整理で道路になってしまいました。
もちろん私の生家も。
したことがないですが、都内で出来ますか?
こぼすことを前提に、コップは常に遠いところへ置いていて、今まで事故は無かったのですが、コップを置くタイミングと、電話が掛かってきたタイミングが見事にハマリ、とうとうこぼしてしまいました。
運よく内部までは入っていないようですが。
「キーボードカバー」は欲しいですね。
id:momokuri3さん、ありがとうございます。
イチジクが嫌われる理由はそうだったんですか。
なるほどです。
昔からの言い伝えは、結構、理にかなったものも多いので、
昔は湿気など、やはり良くない部分もあったのかもしれませんね。
それでも、家で実が採れるというのは大きな魅力でもあります。(笑)
すっごく堅いです。くるみ割りが一個壊れてしまうくらい。味は普通・・・でしたww
子供の頃そこの部分だけ食べようと種を抜いてスプーンを突っ込んでみたり回りを先に食べて残してから食べようとしたり色々工夫(?)したのを思い出しました。
何か果物の中にちょっと異質なゼリーが入っているという感覚でしたね。
今は大抵種無し柿なのであまりこのゼリーみたいな部分も少ししかありませんね。
おいしいですよね^^
松の実とかとせっとになって昔うっていたのを良く食べました。
オイリーでおいしいんです。カロリーは確かに高そう。
なつかしい!地元で食べてました!
あの水分がたまらないですね!ジューシーで大好きです!
むかし胡桃のからをわるのにすごくハマってました!実は兄弟にあげて、ひたすら割ってましたね。
をしながら、友人とマッタリはなすのがいいですね。ゆっくり時間がたちます。
今、アーユルチェアーみたいな姿勢がよくなる椅子が欲しいです。でも、高いんですよね・・・。
実家の庭に植えてありました。毎年たくさんの実がなり、生で食べるだけでは追いつかないので母がジャムを作ってくれていましたが、このジャムが病み付きになるほどおいしいのですよね。
実家を離れて一人暮らしをするようになり、ずっとジャムは作っていなかったのですが、今年は近くの道の駅で安くで売っているのを見つけ(4個100円)、自分でジャムをつくってみました。なかなかおいしくできました。
ちなみに、実家のイチジクはカミキリムシに食われてしまい、今は切ってしまったそうです。
これまで、銀杏というと茶碗蒸しに数個入っているというイメージでした。
ところが、近所のラーメン屋に行ったとき「ラーメンできるまで食べといて」とレンジでチンした銀杏を小皿に山盛り(30個くらい?)出され、びっくりしました。でも、食べてみるとおいしくてぱくぱく食べてしまいました。さらにはお土産に割れ目を入れた銀杏をもらってしまい、封筒に入れてレンジでチンしていただきました。こんな食べ方があったとは知りませんでした。
その後、さらにおいしい食べ方を知りました。それは、銀杏の殻をむいて5個ほどヌイゴ(籾を取ったあとの稲穂)に通し、囲炉裏に放り込むというもの。ポンとはぜたら出来上がり。全然苦くないばかりか甘みがあり、絶品です。でも、食べたくても家には囲炉裏なんかないんですけど……
どんぐりを散布することには、さまざまな問題が指摘されています。
集めたどんぐりをその後どうされるのでしょうか?もし、どこか離れた土地に持っていって撒いたとすると、遺伝子の撹乱になる可能性があります。どんぐりの中にはしばしば昆虫の幼虫が入っていますが、それも散布した土地で羽化し遺伝子撹乱を引き起こします。
さらには、クマの専門家からは、どんぐりを散布してもクマの保全には繋がらないという指摘がされています。
詳しいことは、例えば、野生グマに対する餌付け行為としてのドングリ散布の是非について〜保全生物学的観点から〜などをご覧ください。
もし現在でも小学校でそのような運動を行っているなら、考え直すべきです。
ざくろが家に昔はえていました。引っ越してしまったのでもうありませんが。赤くすっぱい実はあまり鳥たちにも食べられることなく、沢山収穫できました^^
のちのち引っ越してから、ギリシャ神話で地獄の神様のお嫁さんが食べたという逸話があるという話を知り、あのルビーのような赤さならさもありなんと思ったものです。おいしいですよね。
いいですよね…。ナッツが高カロリーでお菓子も高カロリーで、とわかっていますけど思わず秋に成るとケーキ屋さんでかっちゃいます。
ほんと素敵な組み合わせ。ちょっと違うけどモンブランとかもすきですよ^^
タマリンドってフルーツ!?なのですね。ホントにお豆さんみたく細長いのにはびっくりしました。お茶にしてもよいそうなので、ちょっとためしてみたい味ですね♪
便秘に効果があるというところにも惹かれましたw
タリマンド、大きくなるとよいですね♪
小学生の頃、くるみの殻のキャンドルに夢中になりました。くるみはきれいに割るのが難しく、あまりたくさん作れませんでしたが、今から振り返ってみてもできあがりは可愛らしかったです。
くるみ割りで真ん中から半分に割り、中身はぱくぱく食べてしまい、内側の渋を取り除きます。そこに、削りクレヨンを溶かしたロウを、中心に芯を置きながら流し込み固めます。
ぷかぷか水に浮きながら、灯の揺れる光景が幻想的です。子ども心にすごく惹かれました。
今夏、娘といっしょに「おやゆびひめ」を読み、影絵による人形劇を見に行きました。くるみのベッドで眠るおやゆびひめを見て、またくるみ殻のキャンドルが作りたくなりました。
わたしの田舎は栗の産地で、江戸時代は幕府の管轄下で栗を献上していたそうです。一茶の句に「拾われぬ 栗のみごとよ 大きさよ」があります。あまりにみごとな栗(=幕府へ献上する栗)なので、自分たちは拾って食べることができないという庶民の哀しさが詠われていると学びました。
大きくて、甘くて、本当に美味しい栗です。秋は友だちの家の栗畑で、栗拾いというのがお決まりでした。
シアトルでも栗の木をよく見かけるので、拾ってゆでてみたところ、渋くて食べられませんでした。どうやら、リス向きの種類のようです。秋はリスや野生動物にとって大忙しの季節ですね。
ラップトップ(ノート型)のふたの部分に、まるでティーンエイジャーのように、スティッカーをぺたぺた貼り、コラージュのようにして飾りつけます。子どもたちが、スケートボードメーカーのスティッカーやお菓子のおまけシールを貼り付けたのが発端。黒地を背景にカラフルな色がよく映えるので、ここぞとばかりに遊び感覚で飾ると楽しいです。こんなところで、10代の気分を味わいます。ビジネスシーンでは使えませんが、パーソナルな空間では楽しいですね。
くるみはなかなかきれいに半分に割れませんね。くるみ割り人形で割ると、上手に割れるのかな。うちにあるのですが、飾り用だけで実際に割ってみたことがありません。くるみ割り人形は、動物バージョンや女性バージョン、職業バージョンなど、いろいろアレンジされた姿があり楽しいです。
でもやはり伝統的な兵隊さんの姿が一番魅力的でしょうか。いったい、誰があのような「口で割る」デザインを考え出したのでしょう。クリスマスが待ち遠しいですね。
自分は、パソコンには、シールは貼っていないですね
楽しいだろうな?と思うのだけど、。
パソコンで個性を出すとしたら壁紙の方かなと
個人的には思っています。
小学校の時、下校ついでに友達の家に遊びに行こうと思い、その友達と家に向かう道すがら、拾って、踏んづけて、割って、食べた、クルミの実。そして、今は無き西武デパート(宇都宮店)で売っていたので、美味いのかっ!?と思い、食べてみたいっ!と思い、庭に咲いて種を実らせた向日葵のタネを、リスのように無心で夢中に食べまくったが、いっこうに腹が膨れなかったという、夏の終わりの、遠いあの日の、良き思い出。
さらに、三、大、丸、など、三角の文字が頭に付く会社は、大成する、という統計と言うかおまじないというか、神秘のデータ。
おいしそうなレシピ、どうもありがとうございます。秋らしい季節感がたっぷりですね。わたしの場合、入れるとしたら胡桃かな。
ところで、ひとつ補足を。入れるとクッキーがさくさくになるというショートニングですが、欧米では発ガン物質ということで製造販売が禁止されています。よって、ショートニング20g分はバターに加え、バター80gにしてみてはと思いました。
日本では本格的なクッキーを焼かれる方が多いので、市販の焼き菓子もショートニング使用が多いようです。日本文化に必須のきめ細やかな歯ごたえは、クッキーにも必要とされるのでしょう。わたしは使用したことがないのでわかりませんが、伺うところによれば、入れると入れないでは歯ごたえ、さくさく度がまったく違ってくるそうです。
こどものころから気になっている言葉なんです、パンの木。要するにその木の実を調理するとパンみたいな味になるっていうものだと思うんですが、調べてみましたがはっきりわかりません。
初めて耳にしたとき、なんだかチョコレートやキャンディーが木に生っている童話の世界の話のように思いました。パンが木に生っているなんて!
たしかに長時間、パソコンと向かい合う人にとっては大切ですね。ネットカフェやよそ様のオフィスで借りるパソコンのデスクトップの机の高さや椅子の高さが自分に合わないとしんどいですもんね。
○PCじゃないけど・・
子供の頃母が買ってくれた机には椅子がなかったなぁ・・
椅子って意外と高いんですよね?・・
それも2台。10年ほど前病気のため、座位が保てなくなり、病院の先生が紹介してくれたお店から買いました。それにすわると背筋がぴんと伸びて気持ちいいですよ。
○小生の庭には大きなクルミの木があった・・
子供の頃よく登って遊んだものだ・・
先日10年振りに帰ったら枯れたとかで跡形もなくなくなっていた・・
クルミには想い出がいっぱい!・・
○その木に小さい頃よく登って遊んだものだ・・
クルミは葡萄のようになるよ!・・
トンカチで割って食べたが・・よく指を叩いてしまって痛い思いをしたものだったなぁ?・・
asukabさん、貴重なご指摘ありがとうございました。
調べてみたら、なんとショートニングに多く含まれるトランス脂肪酸は人体に有害と指摘されていたんですね。
ショートニングに限らずマーガリンなどの同種の油脂加工品にも同じことが言えるようです。
さっそくクッキーのサックリ感を別の方法で出す実験をしてみました。
それは小麦粉の一部をコーンスターチに置き換えること。
小麦粉の1?2割をコーンスターチに変えることで、ショートニングはいらなくなります!
コーンスターチも原料となるトウモロコシが遺伝子組み換えだったりする恐さはあると思いますが、
よい製品を選んで使う限りはただの澱粉ですから安心だと思います。
これから作ってみようとされる皆さんは、ぜひショートニングは省いて、
無塩バター80g、薄力粉120?130g、コーンスターチ30?20gの分量でやってみてくださいね。
また、もしこの書き込みを他で紹介される方がいらっしゃいましたら、
上のasukabさんの書き込みとこれを合わせてご紹介いただきますようお願いします。
危険性が指摘されている物を何の知識もなく当たり前のように使っていたことが、とてもはずかしいです。
でもここに書かせていただいたことで、とてもいい勉強ができました。
当たり前と思って使っている食品にも意外な落とし穴が隠れていることがあるんですね。
これからはそんなことにも気を付けながら、
より自然に近い材料を選んで安心な料理が作れるよう努力しようと思いました。
asukabさん、本当にありがとうございました。
TinkerBellさんのお料理知識、センスにはいつも脱帽です。コーンスターチ使用でさっくりクッキーの実験をされるとは、その専門性、プロフェッショナルぶりにますます魅せられてしまいました。かっこいいなあー。
うちはいつもしっとり系か、ごつごつ系の素朴なクッキーばかりなので、今度はコーンスターチ使用で憧れの上品サクサククッキーに挑戦してみようと思います。
こちらこそ、有用な情報を教えていただき、どうもありがとうございました。
りんごも今の時期が旬ですよね。
甥っ子はうさぎの形に切ったりんごが好きです^^
塩水に潜らせるとお弁当に入れる時など時間が経っても色があんまり変わらないです。
そのまま食べても、すりおろしたままや、ヨーグルトに混ぜたりしてもおいしいですよね^^
絵の字入りのりんごもあって、ふくろうやかめなど可愛いです。
りんごに紙などを着けて日光が当たらないところが絵が浮き出る物のほかに、食べられるインクを使った物もあるのははじめて知りました。
http://caloria.co.jp/tugaruringo/auspicious_pictapple/
「パンの木」とは、わたしも耳にしただけで気になり出し始めました。五感に対して広がりを感じさせる名称ですね。
もしや英語だったらわかるかな…と思い"bread tree"で検索してみたところ"Monkey bread tree"として"baobab"バオバブの木が出てきました。バオバブの実の果肉は食べることができ、「モンキー・ブレッド」という名前で知られているそうです。砂糖をからめたパンに"monkey bread"というレシピがあるのですが、こんな感じの、ぽろぽろとこぼれるような実なのでしょうか。
Classic Monkey Bread Mix | Williams-Sonoma
木の実を調理したら「パンのような味」がするパンの木。わたしも出会ってみたいです。
梨、大好きですおいしいですよね(^^*
食べたときのシャリシャリと甘すぎないたくさんの水分がいいなと思います。
そういえば焼肉やヤキトリのたれに梨の果汁を混ぜると自然の甘味とうまみでよりおいしくなるそうです^^
あと、りんごと一緒にりんごうさぎさん、梨うさぎさんを作ると赤ウサギさんと黄(?)ウサギさんが出来ます^^
仕事柄、ラップトップ(ノート型PC)は手放せません。しかし、あちこちに移動して使用するので、電源コードの置き忘れというのを何回か経験しました。そこで忘れ物をしないための思いつきとして、虹色のカラフルなリボンをコードに結ぶことにしました。黒一色の本体に近いところに結ぶことで、七色のカラーが常に目に入ります。使い終えたときも色の刺激によって確認ができ、以降、うっかりの置き忘れがなくなりました。
急いでいるとき、黒だけだと印象に残らないのですね。でも、そこに色が加わることで、常にコードに対して意識が保てるようになったというわけです。ちょっとした可愛らしいアクセントにもなっています。
水草のヒシの実は、乾燥させると忍者の使うマキビシになるそうです。
マキビシの種類には天然のヒシの実と鉄製の物があるそうで、運ぶときに軽くて物音がしない天然びしを携行することが多かったそうです。
天然の木の実でもトゲがすごいので痛そうです・・・。
http://www.kawagoe-rekishi.com/exhibit/ninja.html
http://qjy.web.infoseek.co.jp/botanical-souhon/hishi/hishi/hishi...
またヒシの実は食べることも出来るみたいです^^
http://www.hanaippai.com/taberu/k-10.php
武器にも食べ物にもなるヒシの実、もしかしたら忍者のいざというときの食べ物にもなっていたのかなと思います。
私も好きです?!
りんごよりも季節が短いので、いつも時期が終わるのが名残惜しいですね。
沢山の水分と控えめな甘さがたまらないです。
私も、和室だけは譲れませんでした。
現在の家族構成上、どうしてもフローリングの部屋が多くなっているのですが
和室を作らないという選択はありませんでしたね。
でも、畳が最近はいろいろあって、うちのは薄めの畳なんですよね。
裏がないんです。
なので、一見普通に見えますが、やっぱり田舎の和室・畳をあるくかんじとはなんだか違うんです。
いろいろ研究されて、カビが生えないとか、アレルギーの子にいい畳とかありますけど
いろいろ開発されて昔のよさは失われつつあるのかな・・・?
なんて思います。
以前、旅行先で胡桃をたくさん購入したけれど割り方がわからなかったときにネットで調べたんですが
くるみはいったん水につけて水分を含ませた後に、フライパンで炒ると、少し割れ目ができて開くので、そこにドライバーなどを差し込んで開くとよいとありました。
私のように炒り過ぎると中がやけてしまったりしますが・・・(炒ってもいっても開かないくるみもあるんです)
その場合はハンマー登場ですかね。
胡桃を半分にきれいに割った後は、子供のおもちゃになりました。
半分に割った胡桃を用意します
くるみよりも、二周りほど大きな端切れの真ん中に、綿ををつめて、
口をぎゅっと絞ってクッションを作ります。
それを木工用ボンドで、胡桃の半分にとめます。
これだけで小さな針山の出来上がりです。
小さくてころころしていてかわいいですよ。
バザーなどに出してもいいですし、ちょっとしたプレゼントにも喜ばれます。
少しの端切れでできるのでお気軽に作れるのもいいですね。
うちの奥さんが子どもを産んだとき、和室に敷いた布団で赤ん坊と並んで寝ていましたが、これが授乳のときにとてもいいのだそうです。寝不足でもうろうとしながらでも、寝たままの姿勢ですぐ横に寝ている赤ん坊を引き寄せて授乳できるからだそうです。もし赤ん坊をベッドで寝かせていたら、いちいち起き上がって、抱きかかえておろさなくてはならなず、睡眠不足の母親が赤ん坊を落としたり、また赤ん坊自ら落ちたりするという事故がけっこう多いそうです。
また、奥さん曰く、布団で寝るようになって、足腰腹筋が鍛えられたとか。立ち上がるのに使う筋肉が、ベッドやイスから立ち上がるのとは全然違うそうです。出産前までベッドで寝ていた奥さんは、出産後布団に切り替えてからあちこち筋肉痛になったとか。たしかに、床から立ち上がるときって足腰を使いますよね。トイレもそうですが、洋式のイス型に慣れているときに和式のしゃがむタイプのトイレを使って足が筋肉痛になったことがあります、マジメに・・・(笑)
いずれにしても、昔の日本人は畳の上での生活で、日常的に体を鍛えていたということです。食事も生活様式も、昔の日本は非常に体によいことをしていたのですね。昔の生活から学べることは多いと思います。
我が家では、和室をこれからも活用していきたいと思います。和室、本当にいいです!
どこで栗ひろいしてるのでしょうか?
通りがかったお宅の前で、白いジャスミンの花が咲いているのに気付きました。
目を閉じて香りを吸い込んでいるとちょうどイエの方とばったり!
気さくに話しかけてくれて”おいでおいで”と手招かれ
初対面にも関わらずイエの玄関へとお邪魔してしまいました。
先客が数名。人生の大先輩、おじいちゃんおばあちゃんの中に1人混じって井戸端会議に身を置く私。きっと日頃から人が集まってくるイエなんだろうな、ということを肌で感じました。
ジャスミンからはじまって園芸の話をしばらくしたのちにおいとますることに。別れ際に千両の赤い実をひとつ手のひらにのせて
”赤い皮を剥いて地面に植えてごらん。千両が出てくるからね。”と。
お土産までいただいてしまいました。
お義母さんが”縁起がいいから玄関に植えたいわ”といわれたので教えてもらった通りに千両の皮を剥いて玄関の入り口の笹の植え込みの傍に植えました。今では立派に成長し葉は青々と茂って毎年冬になると赤い実をつけています。
父と一緒に山へ採りにいった思い出があります。イガは土に返そうと靴で踏んで中身だけを取り出そうとするつもりで上から踏んだ栗が逃げて靴のサイドからトゲでチクチクという思いをしたり。
その晩は栗ご飯でした。炒った白ゴマをするのが私達兄弟の仕事です。
ワイワイいいながらかわりばんこでゴマをすりました。
採ってきた栗、自分らですったゴマで食べる栗ご飯は格別でした^^
昔は畳屋さんがうちに来てくれて表替えっていうんだったかな、畳の張替えをしてくれていました。その匂いのよいこと! 昔から「女房と畳は新しい方がよい」と言いますが(怒られそうなことわざですよね)、畳の新しい香りは気持ちを贅沢にしてくれますよね。
畳針っていうぶっとい針、あういうのももう過去の産物なのでしょうか。
ああ、また賢くなってしまいました。ヒシの実からきているんですね、マキビシは。2つめのURLのヒシの写真見ると、鉄製のマキビシにも劣らないくらいのトゲトゲしさですね。
当然、パンみたいな味がするから「パンの木」だって思ってたんですけど、下のページによれば微妙に違うみたい。
そもそも「パンの木」で検索すると全国のパン屋さんの名前が出て来過ぎ(苦笑)
http://www.geocities.jp/plants_name/frame-botany.html
なんだか想像してたのと似ているような違うような。うーむ。。。
「ジャガイモをふかしたような味」…これもおいしそうですね。南国ではいろいろな実が採れるのでしょうね。こういう食の豊かさを考えると、南の国っていいなあと思わずにはいられません。北国は、保存食というイメージでしょうか。
私も大好きです。サクサクした触感がいいですね。
最近、こちらで作ったチリトリがきっかけになって、秋の落ち葉集めが恒例になってきました。最初は家の前だけささやかに落ち葉はきをしていましたが、だんだん行動範囲が広がって、大量に落ち葉が舞い散る坂を発見。そこで集めると、軽トラ一杯の落ち葉がすぐ集まります。それをご近所で家庭菜園をしている人に差し上げるわけです。
http://q.hatena.ne.jp/1165558453/60665/
その落ち葉が、サツマイモの苗床になります。サツマイモは薩摩というくらいで、暖かい地方に適した作物です。発芽にも温度が必要で、関東あたりでは普通にやっていると発芽の時期がどうしても遅くなってしまいます。そこで落ち葉が活躍です。
落ち葉は、冬の間は飛び散らないようにして畑に積んでおきます。三月中旬ころに地面に苗床枠を掘り、そこに落ち葉をどっさり投入して水をかけて踏み込みます。しばらくすると落ち葉が堆肥化を開始して発熱しますから、この上に種芋を並べておくと、普通よりずっと早い時期に発芽するのだそうです。発酵熱利用の苗床です。こうして作ると、ちょうどそろそろサツマイモが食べたいなぁと思う秋に収穫が間に合います。
こうした落ち葉利用の苗床によるサツマイモ栽培は、たくさんの雑木林に恵まれていた武蔵野台地一帯で、昔は盛んに行われていたそうです。特に時の川越藩主は農作物の増産に熱心で、新たな開拓地には農家1軒1軒について畑と雑木林をそれぞれ均等に割り当てていくなどして、林が畑を育てていく農業政策を推進してきました。雑木林の存在こそが豊作につながることを、昔の人はよく知っていたのです。武蔵野台地は首都圏でありながら今も雑木林が残る一帯として知られていますが、それはこのあたりが人も通わぬ辺境だったからではありません。逆に農業振興を支える資源として積極活用されてきたから、雑木林が大切に保全されてきたのですね。
そういう昔の知恵を今に生かす落ち葉の苗床で育てたサツマイモが、そろそろ収穫の時期を迎えていきます。私も少しお裾分けをいただきます。
ところで、落ち葉の本当の所有者って誰なのでしょうか。落ち葉を降らせた木が生えている土地の所有者でしょうか。それとも落ちた道路などの管理者でしょうか。勝手に落ち葉を掃いて持ち去り、その分け前としてサツマイモをもらってしまう私は拾得物横領でしょうか。一度役所に問い合わせてみた方がいいかもしれませんね。だって、有機無農薬の手作りサツマイモは、あまりにおいしいですから(笑)。
子供のころ、これ食えるんだぜと言われて、食べてみたことがあります。ムクノキもエノキも両方食べました。けっこうクセになりました(笑)。
ムクノキの実もエノキの実もよく似ていますが、エノキの方がわずかに小振りですね。味は何といえばいいのでしょう。どちらも干し柿の甘さに通じる優しい甘さだった記憶があります。甘い物が少なかった時代には、きっと子供のいいおやつだったのではないかと思います。
もう久しく忘れていた味です。また食べてみたくなってしまいました。
LANそのものより、端末ですね。自室にこもらなくてもPDAやノートでメインのPCの資源が共有できる環境が、仕事や趣味のネットと家庭生活をスムーズに両立させてくれます。そのための使いやすい端末選びに、一番資金をかけています。
あとは、家庭でLANを常時稼働させておくと、そこで消費するエネルギーが問題です。その分を考えて家電を省エネ型に入れ換えることなども、広い意味でのPC周辺機器の整備に入るのではないかと思います。これにはかなり資金が必要ですが、PCの稼働時間が長い人には、避けて通れないことだと思います。
三角の文字が頭に付く会社は大成する、ですか。たしかに三井不動産レジデンシャルさんは一文字目がその物ズバリですね。
同じ三が頭につく企業だと、まず三菱。ここも強いです。三洋電機も地味な会社でしたが、エネループで一躍脚光を浴びています。
百貨店の大丸は松坂屋と経営統合してJ.フロント リテイリング株式会社になりましたが、Jも直角三角形型と言えなくもないですね。百貨店業界は今大変な冬の時代ですが、三角形パワーで乗り切れるでしょうか。
そういえば、ガレージから立ち上がって大躍進をとげたアップルが「Apple.Inc.」で冒頭の文字が△です。みんな後からのこじつけかもしれませんが、もし自分が企業を立ち上げるとしたら、ちょっとそんなジンクスにこだわってみたくなりそうです。
木の実は本当に多彩ですから、木の実の季節には花の季節に勝るとも劣らない楽しみが見つかりそうですね。おみみ、ぜひはやらせましょう。特に赤い実を探すお実見は、行く先々で楽しめそうです。
どんぐりも、木についている時は地味で目立ちにくいですが、木についている状態を観察すると、こんなふうに実るんだと、ちょっとした発見があると思います。
実際、どんな種類の木でもいいからドングリの実り方の図を書いてみろと言われたら、たいていの人が考え込んでしまうと思います。見ているようで、木になっている状態って、意外に知らないですよね。そういう新しい発見もあるお実見を、秋の楽しみとしてぜひ流行させましょう。
食べられる木の実を探しながら歩く、おやつ現地調達のハイキングも楽しそうですね。
to-chingさんの思い出のナナカマド。きっとこの話題が出ると思いました。もう真っ赤に色づいていますか。東京のナナカマドが真っ赤になるのは、まだこれからです。
ナナカマドはヨーロッパでは魔除けや勝利のお守りでもあったそうで、北欧では嵐や雷から家を守ってくれる木として植えられ、また昔のアイルランドではナナカマドの木で作った杖が、家の安全を守ってくれるお守りとして使われていたそうです。
またナナカマドはアイルランドの神話に出てくる芸術を司る女神、ブリジットの象徴ともされているそうです。
今年はたくさん実ったとのことで、小鳥にとっても、to-chingさんご一家にとっても、いい冬になりそうですね。ナナカマドが真っ赤になるともうすぐ冬らしい日々になっていくと思います。何かと大変な季節がすぐそこだと思いますが、心温かな実り多き季節でありますように。
メールを待ちながら意味無くネットを徘徊、なんていう時間はけっこうありますね。そういう時間を読書にあてていくという提案は大賛成です。
ネットに慣れてしまうと、受け取る情報も、自分から発信していく情報も、極めて短い断片的な物になりやすい傾向があると思います。Webサイトの発達は、私たちが接することのできる情報を飛躍的に増大させましたが、そのほとんどは1ページに丸められたダイジェスト的な情報です。いえ、今はそれすらにも目を通さず、ただ検索結果として出てくるほんの数行を呼んで済ませてしまうことが多いのではないでしょうか。
自分から発信する情報も、今や「三行でまとめる」時代。そういう断片的な情報が雑多に氾濫する時代だからこそ、ずっしりと重みのある情報が詰め込まれた書籍に、積極的に親しんでいきたいですね。
ちょうど季節が読書の秋ですから、私もPCの傍らに読みかけの本を置いてみたいと思います。やることがないからとついマウスに伸びていく手を、おっとこっちだと本に伸ばしてみることで、楽しみの幅が大きく広がっていきそうな予感がします。
自然というのは大きな生態系全体を言うわけですが、その中のどれか一つだけがテーマになってしまうと、かえって生態系のバランスを崩してしまう結果になりかねない危険があるわけですね。また自然の保全は、持続可能な種の保存の保証をもって初めて成り立ちます。一時的に木を生やしても、それで自然が回復されたとは言えません。
たとえばドングリから雑木林を再生していくためには、ネズミやリスのような動物の存在が必要です。ドングリはちょっとした乾燥でも著しく発芽率を下げる弱い実ですから、ただ地面に落ちただけではほとんど発芽に結びつきません。ネズミやリスなどが冬に備えるエサとするために地中に埋めてくれてこそ、その食べ残しが未来の雑木林になっていくわけです。ですから、本当に雑木林を保全していこうとするなら、ネズミやリスまで含めて保全しなければなりません。
クマについても、そうした生態系全体を保全していく一環として保護を考えていくべきで、命の維持の観点から人工的な餌付けを必要とするクマに対しては、他に影響が及ばない一定の区画の中で人工的に飼育していく「牧場」的な考え方が必要になってくると思います。
甘さとフレッシュな酸味がマッチして、あれは本当においしいですね。色も宝石のようにきれいです。
ギリシャ神話では、たしか冥王ハーデスに惚れられてしまったゼウスの娘ペルセフォネが、ハーデスの差し出したザクロを食べてしまうんでしたね。冥府の食べ物を口にしてしまったら冥府で暮らさなければならないのが神様の掟。12粒のうち4粒を食べてしまったペルセフォネは一年の1/3を冥府で過ごすことになり、それを嘆き悲しんだ母によってその期間が冬になった、とかいう話だったと思います。
ザクロは世界の幅広い地域にあるようで、場所によってはかなり酸っぱいのもあるそうですね。酸っぱいザクロが実る国では、ザクロの果汁をお酢のように使ってドレッシングなどを作ることがあると聞いたことがあります。
夏のいわしに貝殻でキャンドルを作る話がありましたが、秋から冬はクルミの殻ですね。シックで温か味のあるキャンドルが作れそうです。森の贈り物のようなキャンドルを水に浮かべて光の舟にしたら、自然を守る祈りがそれこそ自然に湧き上がってきそうです。冬のキャンドルナイトはこれで決まりって感じですね。
クルミには色々な種類があって、比較的柔らかい殻で簡単に割れる物もありますが、固い鬼胡桃はなかなか割れません。そういうクルミは焦がさないように気を付けながらオーブンで加熱し、それからクルミ割り器を使うと、比較的容易にカパッと割れるようです。
風の便りで聞いた程度なんでww、ぁとは、丸紅、大丸もそうですねぇ、そうかぁ、A、も三角かぁw、
「出番だよ兄さん、三角(▲)を求めるんだ。 by 喋る鹿の山ちゃん」
鹿男あをによし ED
『鹿男あをによし』THE FANTASTIC DEER-MAN
食べたくなってきました^^
ざくろは仏教でもいわれのある果物ですよね。
ざくろと鬼子母神といえばご存知の方も多いでしょう。
http://hamad.web.infoseek.co.jp/0108/kishimojin.html
ざくろは人間の肉の味がするといわれてもいますが、そうなんでしょうか。
私にはざくろは酸っぱくてとても爽やかな味に感じます。
赤と緑のロウを流し込んだら、色合いといいクリスマスにぴったりな感じがします。
見た感じからして暖かいでしょうね。
プレゼントにも喜ばれそうです。
ざくろも秋の味覚なんですね。あの真紅の粒。自然の造形美としても絵になりますよね・・・(^^)
ざくろと宝石と来ると、石榴石(ガーネット)があります。1月の誕生石でラテン語で「ザクロの木」とか「種子」という意味があるそうです。
旧約聖書・新約聖書にガーネットといった宝石類が幾つか出てきます。ノアの方舟の話しの中では、暗闇の中、ガーネットを灯りの代わりに用いたそうですよ。
ざくろはこれほど言い伝えがあるというわけですが、それだけ古来より人々を惹き付けてきた魅惑的な果実なのでしょうね。
椿の実って見たことありますか?秋に椿の実が綿のように三つに割れて、茶色い硬い実ができます。この実から、椿油ができているんですよね。
私は椿油を愛用しています。
http://www.sato-tsubaki.co.jp/process.shtml
椿油の歴史ってかなり古くて、「続日本紀」に記述があるのだとか。その当時から日本では椿油を作っていて、他国に贈ったらしい。中国でも椿油使われていたそうです。
中国で有名な女性も使ったのかもしれませんね。
椿油のもとになる椿は、ヤブツバキからできているのが多いそうです。いろいろな使い方がされていて、江戸時代の鬢付け油として使っていたのは有名です。それほど遠くない昔でも髪につけていました。
最近はこの無添加な椿油が整髪用に見直されています。最近ではスキンケアでも使われています。主成分はオレイン酸という脂肪酸で、人の肌に最もなじみやすい脂肪酸なんだそうです。
その他にも食用油として使ったり、木製品などのお手入れにも使われていますね。昔から使われ続けて、今は科学的にも証明されました。
去年だったか、親戚のイエに行ったのですが、ここには大きなヤブツバキがあって、実がたくさん落ちて困るっていう話を聞きました。大きな木だと実もたくさん落ちるんだけど、固いし食べられないし・・。
おばあちゃんはこの実を細かく砕いて髪の毛を洗うのに使っていたそうですけど。
この実から椿油ができることを知っていた私は、これでなんとか椿油を自分でとれないかな?って思いましたが、さすがに個人で搾り機をもつわけにもいかないし・・とあきらめてました。
このテーマが出されて、真っ先に思い出したのが椿の実でした。イエで椿油をとれないかなぁ?と調べてみたところ、作る過程のページを見つけました。またそれをもとに実際に行ったページも見つけたのです。
これを是非やってみようと思いました。イエの椿は低木なので、数が足りません。早速親戚のイエに電話をして、椿の実をもらうことにしました。
基本的な作り方
・中身をとりだし、実を細かくする
・熱湯をいれて茹でると、熱で油分が分離し、油が上に上がってくる
・分離した油をおたまですくって布で漉す
・漉した油を絞り、再度火にかけます
・泥水のように濁っていたのが不純物だけかたまるので、それをとりのぞく
・このときにかなり透き通った油になるので、あとは和紙で漉して完成。
700gくらいの殻付きの実から、50ccちょっとの椿油が採れるのだとか。
椿の実を手に入れたら、椿油を作ろうと思います。
髪の毛と、つげ櫛のお手入れに使えたらいいなぁ♪
五島椿油づくり
http://www.gotokanko.jp/tubaki-oil-recipe.htm
このページをもとに椿油を家庭でとってみる
石榴っておいしいですよね。実家の石榴の木は今年は花をあまりつけなかったので、石榴の実をたべれなそうです・・。
イランの一地方でとれる黒石榴は、薬として昔から使用されていたそうです。
なんでも種子に含まれるエストロゲンという成分は更年期障害に効くとのことで、いろんな石榴ジュースがでていますが、市販のジュースにはあまり含まれていないのだとか。
石榴ジュースはおいしいですけどね♪
でも、エラグ酸、酒石酸、クエン酸、カリウムをはじめとするミネラルやビタミンが豊富に含まれているので、そういう意味では美容や髪の毛にはよいのかもしれないですね。
すごくいいですね♪木の実の色って赤だけでなく、紫、青、黄色、オレンジ、緑、茶、白・・・などいろいろな色がありますよね。
今日は赤の実を捜してみよう♪次回は紫をさがしてみよう♪なんて考えると実に楽しいし、小さな植物図鑑などを携えていけば、木の種類を覚えられるかもしれません♪
そうそう。万両と千両はうちにもはえていますが、赤色だけではないんですよね。
千両は黄色い実のなるものもありますし、万両は白い実もあります。
色や木の種類を決めて散策するのもおもしろそうですね!わたしも是非いきたいと思います。
伊賀の忍者屋敷にいったとき、天然のマキビシが展示されていました。私もマキビシって鉄製だとばかり思っていたので、びっくりしました。
こりゃ、踏んだら痛いですよね・・・。
携帯するには、竹の筒にいれて運んでいたと書いてありました。使うときには、相手に振りかけたとか。たしかに普通には携帯できないなぁ・・と妙に納得したのを覚えています。
そういえば、桃の節句の菱餅って形がひし形ですが、菱の実またはヒシのでん粉を入れる場合もあったそうですね。
自分の家族は、アパートに住んでいるので
畳の部屋もむしろをひいて畳に傷をつけないように
しているのですが
一部屋は、畳いいですよね・・
むしろの部屋でも横になり大の字になって
背筋を伸ばすと気持がいいのですが
畳だと気持がいいんだろうなって思うんですよね
焚き火に投げ込む。
破裂してパーッンって音がするのを楽しんでました。
危ないので良い子のみんなはマネしないでね。。
畳の部屋はとってもいいです。落ち着くし。
でも、出て行くときに畳の張替え費用を負担しなきゃいけない。どうでもいいような悩みですが、これが額にするとけっこうなもんになる。。
なんにもお金を掛けていません。インターネットするぐらいなので。本体もモニターもスピーカーも何もかも。某格安メーカーの下位機種。でも、満足できてます。
ニオイが・・・。本当に、遠くから見た絵とかはすばらしいんですけどね。いまだにチョット苦手ですね?。
梨は本当に美味しい!りんごよりも格段に美味しい!やっぱり季節のものだし、この時期食べまくってます!
ウチの母が、くるみアレルギーなのです。他に聞いたことありません。アレルギーって怖いですよね。こっちはくるみが入っていても気づかなかったりするのに、母は知らずに食べても絶対気づくのです。
目線とか体勢によってはPCは辛いですからね。目が疲れたり肩がこったり。椅子選び、あと机の高さとかは確かに重要かもです!
子供のころよく食べたアレってなんだったかな?よく食べた赤いちっちゃいやつです。まあ、毒イチゴじゃないですよね。ていうかそんなのあるの?って感じですけど。
死語、ですかね。高校生とかが地面にベターっと座ったり、電車で地面に座って菓子食べたり。
なぜか女の子の方が多いような気もします。時代は変わった・・・
追いやられてます。どうしてもネットはじめるととまらない中毒者なので、隅っこのほうで肩身の狭い思いをしながらやってます。(笑)
息子が2歳ぐらいのときのこと。裏庭でリスを観察した後、リスが木の実を隠した場所を掘り返し、埋めてあった実を食べて、後でもどした…ということがありました。リスのごちそうって、どんな味がするのかなと思ったのでしょうね。野生動物の食べ物を口にして、大事にいたらなくてよかったですけど。もどしたのは、栗かドングリのような実でした。かわいい笑い話として、毎年秋になると話題にしています。
私もざくろ大好きです。
最近は外国産のざくろが多いですよね。
日本のざくろは実が裂けてきたときが食べごろですが外国のざくろは実が裂けないので私はいつも食べ時を迷います。
鬼子母神の伝説は有名ですね。
私もよく知っています。
ざくろのみには女性ホルモンのエストロゲンが豊富だといわれていますよね。
エストロゲンは妊娠にも大きくかかわってくるといわれていますから、鬼子母神の伝説などは、関係も深く、昔の人はすごいなあと思います。
"赤いちっちゃいやつ"でヘビイチゴを思い出してしまいました。
小さい頃は食べると毒があると思い込んでいましたが、
ちょっと調べてみたら、美味しくないからヘビでも食べないという意味で毒はないみたい・・・。
なんだか、ヘビイチゴ懐かしいな・・・。(笑)
きけmんですね・・・
小学校の頃、体育館をからぶきの雑巾で競争したのをフッと思い出しました。
一学年全員が横一列になって、よーいどんの合図で誰が早いか競争するのです。
子供のことなので、みんなムキになって四つんばいになって雑巾をかけていきます。
結構、力が余って床で擦り傷を作る子もいたりして・・・
ただ、みんなの頑張りのほどには綺麗にはならなかった気もします。(笑)
小学生の頃、校庭に植えてあった椿の種を拾って茶色い殻を割って名札に塗るということをみんなやっていました。髪にいいとはよく聞きますが木製品などのお手入れにも使われているのは初めて知りました!
実家の玄関先に五島椿の八重咲きがあります。とてもボリュームがありひとつ片手に乗せるとずっしりとして手のほとんどが隠れてみえなくなるほどです。
椿は実も有効利用できますが花びらにバラに似た艶があるので
花びらをテーブルクロスの上などに散らして飾ってみたいとおもっています。
胡桃のキャンドルをもしプレゼントでもらったならすごく嬉しいです^^ 想像するだけで可愛いですね。実物はもっと可愛いだろうとおもいます。アイディアですね?!
削りクレヨンですが”クレヨンによっては成分に問題があり、ろうそくに用いたときに有毒な気体発生の可能性があるため、手作りろうそくで用いられるキャンドルカラーという専用染料の利用が無難”らしいです。
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/sugicom/kazuo/neta/bake14.htm...
秋の夜なべにくるみ割り人形の本を読みながら灯してみたいです♪
どんぐりや柿、イチョウなど秋をモチーフにしたシールのプレゼントをいただきました。
プレゼントの贈り主曰く”イエでお惣菜を作って、それをビニールとカラフルなモールでラッピングし色紙におかずの名前を手書きして隅っこにシールをちょこんと貼って渡すと喜ばれるのよ。ありがとうと喜ばれるのがとっても嬉しくて”と。話を聞いているだけでワクワクして真似したくなりましたw
何かお返しがしたくてシールが大好き!と言われていたので私にできることを考えてシールを作ってプレゼントすることにしました。
<たばねらテープを使ったシールの作り方>
準備したもの
たばねらテープとスタンプ(http://item.rakuten.co.jp/cheerful/10000882/)、クラフト用はさみ(http://d.hatena.ne.jp/staples54/20071223)、シールをはがしたあとの台紙
※たばねらテープと聞くとあまりなじみがないとおもいますが
ほうれん草など野菜を束ねてある、あのテープです。ホームセンターで文字の印刷されていない無地の色違いを購入しました。
下が透ける黄色と白はイマイチでした。不透明な濃い色がシールに向いているようです。
1・シール台紙のつるつるした面にたばねらテープを貼り付けます。
2・たばねらテープを貼った台紙の裏面にはみ出ないようスタンプを押します。
3・クラフト用のはさみで切り抜いて完成!
普通のはさみを使うと、形がはっきりとせず見た目がなんとなくぼやけたものができあがります。
ピンボケしていますが以前作ったシールです→http://f.hatena.ne.jp/staples54/20070420224015 写真に写っている以外でどんぐりと猫を追加し色はグリーンで作りました。
「ゆべし(柚餅子)」と呼ばれる食べ物には様々な種類がありますが、ここで取り上げる「ゆべし」は、餅粉・米粉などを使ってつくる和菓子の「ゆべし」です。合戦の武士達の携帯食としても用いられてきたと言われていて、腹持ちがよいのが特徴です。ですから少量で満足できて食べ過ぎない、なかなかいいおやつになってくれる食べ物だと思うんですよね。
で、和菓子の「ゆべし」にも、地方によって様々な「ゆべし」がありますが、中でも異色なのが東北地方の「ゆべし」です。柚餅子と言いながら、柚子が入っていないんです。今は柚子は東北以南の各地で広く栽培されていますが、昔は東北には柚子がなかったらしいんですよね。そこで、仙台市や盛岡市、山形市あたりでは、代わりにクルミや胡麻が入った棒状の「ゆべし」を作ります。今回は、このタイプの「ゆべし」作りにチャレンジしてみましょう。作り方はとっても簡単。懐かしい、素朴な味がします。
さて、材料です。
まず、クルミは粗くみじん切りにしておきます。
続いて鍋に黒砂糖、味噌、醤油、そして水120mlを加えて混ぜ、火にかけてよく溶かします。溶けたら煮詰めないで、早々に火から下ろして冷ましてください。
冷めたらここに餅粉を入れて混ぜていきます。餅粉ではなく白玉粉を使う場合は、あらかじめ粒を潰して粉状にしてから混ぜ合わせると扱いやすいと思います。つまり、お餅にするわけではないので、練らないということですね。生地が落ち着いてきたら、クルミと白胡麻を入れてざっくりと混ぜていきます。
さて、ここで「型」を用意しましょう。羊羹を作る時に使うような型です。卵豆腐を作る時に使う型でも構いません。型に濡れ布巾を敷き、そこに生地を流し込んで、よく湯気を立てた蒸し器に入れて、約40分間蒸してください。
蒸し上がったら型から取り出し、片栗粉(分量外)を振ったまな板の上に乗せ、全体に軽く片栗粉を振ってベタつかないようにしてから、綺麗な長方形に形を整えて完成です。形を整えるのにはカマボコ板が便利ですよ。捨てずにとっておくと、こういう時に役立ちます。あとは冷めたら羊羹のように切って食べてください。
なお、2005年の財務省輸入通関統計によると、日本では殻付き、むき身加工品の総量にして10,024,050kgものクルミを輸入しています。輸入クルミの生産国のトップはダントツで米国、次いで中国となっています。輸入のクルミで心配なのはポストハーベスト。今のところ、特に問題となる危険な農薬の残留が報じられたことはないようですが、東京都が行っている輸入農産物の残留農薬検査には、一応クルミも検査対象に含まれています。
これに対して日本のクルミは、一時期生産量が落ち込みましたが、現在では国内生産トップの長野県が、先人達の築き上げた産地を守ろうと立ち上がり、信州大学などとも連携しながら、より良いクルミの生産に頑張っています。国産のクルミなら、丁寧に自然乾燥させて出荷される本当に良い物が手に入ります。ぜひクルミを購入する時は、原産国もちょっと気にしてみてくださいね。
プルーンというとカリフォルニアが一大産地ですが、最近は日本でも結構作られるようになりましたね。でも、プルーンは雨に当たると実に裂け目が入ってしまうので、実の季節に雨が少ない場所でないとうまく作れないらしいとのこと。ですから、かなり産地は限定されるようです。お近くでプルーンが採れるなんて、うらやましいです。
国産プルーンのよさは、フレッシュな生食用として手に入ること。ポストハーベストの心配もないですから、プルーン生産農家の皆さんには、頑張ってもらいたいなあと思います。
いまいち美味しくないなあというプルーンは、ジャムにしてみたらいかがでしょう。プルーンの実の重量に対して1/4くらいの重量の砂糖を加えて作ります。酸味が少ない品種の場合には、これにプルーン400gあたりレモン1/6個分程度のレモン果汁を加えます。
プルーンを洗い、縦にぐるりと包丁を入れて2つ割り。皮と種を取り除いて、あとはお鍋で煮詰めるだけ。完熟プルーンなら煮ている間に実が崩れてきますが、熟し方が足りないようなら、木べらで割って潰していきます。
あるいは梅酒ならぬプルーン酒もいけますよ。だいたい焼酎1升あたりプルーン1kg、氷砂糖200gくらい。皮付きのプルーンをそのまま漬けて、半年後に引き上げます。あとは1?2年寝かせれば出来上がり。酸味が欲しい場合は別にレモン酒を漬けておいて、飲む時にブレンドします。美味しいですよ(^-^)
これは面白いことを考えましたね。 「たばねら」というのはたしかニチバンの製品で、食品衛生法による規格試験にも適合しているテープだったと思います。もちろん食べ物として適合しているということではなく、食品に密着させて使っても安全性が保たれるということですが、そういう素材を使って作るなら、子供が触っても安心でいいですね。また、はがしやすいテープですから、これなら子供さんがあちこち貼っても安心できそうです。
テープその物にスタンプを押すのかと思ったら、そうではなく、剥離台紙の裏に押して、切り抜き用の下書き的に使うわけですね。ドングリの形なら切り抜きやすそうです。リスさんの形も作ってみたくなりました(^-^)
実は私も子供の頃、椿油に挑戦したことがあるんです。椿がたくさん咲いている所があって、花を取って付け根の所を吸うと甘いので、よくそんなことをしていたのですが、その実から油が採れると聞いて、その年はたくさん実がなる事を念じて花を取るのを自粛。実の季節に採りに行ってどっさり収穫。今考えると、あの木の所有者はおそらく自治体で、公有財産を勝手にぶんどってしまったことになりますが、ま、子供のすることですから・・・・(笑)
で、家に帰って外側の皮を剥いて中の黒い実を取り出し、どうすればいいかと考えて、数個金槌で潰して布にくるんで絞ってみましたが何も出てきません。そこでさらに考えて、お湯で煮ればいいかとやってみると油が浮いてきて大成功。ガンガン潰してお湯で煮て、スポイトでチマチマ吸い取りました。で、その水混じりの油をどうしようかと考えて、頭に付けてみたらベタベタでえらいことになりました(笑)
漉して、再度加熱して不純物を取り除き、さらに漉してと、もっと丁寧にやれば良かったんですね。また椿の実を手に入れて、やってみたくなりました。
潰さなかった椿の実は、目の細かい水ペーパーで磨いて細かい凹凸を取り、仕上げに爪磨き用のパウダーで磨いたら、ピカピカに黒光りする実になりました。子供の、いい宝物になりました。
便秘の他人には強くお勧めです。
私は知らずに美味しい美味しいと言って何個も食べたらかなり強烈にお通じがきました。
それ以来、一日に2個づつ定期的に食べて体調を整えるのに利用しています。
このやり取りは、まさにイエはてなの真骨頂ですね。一つの書き込みで提案されたアイデアが、語らいとそれに基づく追試によって練り上げられて、さらに完成度の高いアイデアに進化していく、まさにその現場を目撃させていただきました。
また、その内容が深いです。これって、イエコトの達人同士でしか交わせない、すごくハイレベルなやり取りですよね。食の安全と健康を重視して常にナチュラルな暮らしを目指しておられるasukabさんと、日々料理の腕と知識とセンスを磨き続けているTinkerBellさんだからこそ出来る会話。奥深い所でしっかりと話が噛み合って、それが瞬く間に素晴らしい成果となって現れています。
いやー、いいものを拝見させていただきました。今回のテーマに木の実が取り上げられた背景には、きっと木の実という存在を見つめていくことが、こういうナチュラルライフの種になっていったらいいなあ、なんていう意図があったのではないかと思うのです。このツリーにその種が蒔かれ、そして見事に花を咲かせて、新たな実をみのらせましたね。素晴らしい収穫の実りです。
たしかにケーブル類って、置き忘れしやすいですよね。これには色だけでなく、形状の単調さも関わっていると思います。そこでリボンですね。色でも形状でも目を引きやすくしてくれる、とても素晴らしいアイデアです。
また、ケーブル類は誰の持ち物も似たりよったりですから、リボンを付けておけば、他の人の持ち物と混ざらなくていいですよね。それぞれが個性あるリボンでケーブルを飾っていれば、様々な「うっかり」が防げそうです。
早速私も、持ち運ぶケーブルにリボンを付けてみたいと思います。私の場合はPCを持ち歩いていない時でも、常にポータブルプレイヤーをディスク代わりに使うUSBケーブルと、携帯の充電用のUSBケーブルは鞄に入れていますので、まずはそれに結びましょう。PC周りに限らず、忘れやすそうな物に統一したリボンを結んでおくと良さそうですね。
うさちゃんリンゴは、お弁当の必需品ですよね。あれを最初に考えた人は偉大だと思います。
リンゴは皮の赤と実の淡い色のコントラストが綺麗なので、色んな飾り切りで楽しめます。たとえばこんなの。
http://allabout.co.jp/gourmet/cookingabc/closeup/CU20020122a/ind...
紅白のイメージがおめでたい席にもピッタリなので、バースディパーティーの料理などにこんなリンゴの飾り切りを添えると、とてもいい感じです。お子さんにもきっと喜ばれると思います。
絵入りリンゴに可食性印刷インキを使った物があるとは、私も初めて知りました。食べても安全なインクとのことですが、さすがに七福神を丸かじりというのは、ちょっと食べにくそうですね(笑)
小学校の頃、山に取りに行ったのを思い出しました。
弁当箱にこれが入っていると何か可愛いですよね。
自分の親はやってくれなかったので、小さい頃は、友達のが羨ましかったなぁ
胡桃は体を温めるので冷え性の人にいいそうです。
また、髪を黒く丈夫にし肌を潤してくれるそうです。
腹持ちが良くて甘すぎないというのがポイント高いです。
月の出ている夜に虫の声を聞きながら縁側に座って食べたいとおもいました。
食の安全が見直されている今、原材料も気を遣いしっかりとチェックしたいです。
椿油、イエでも作れるのですね!
茹でたりこしたりの手間はかかるかもしれませんが自分で作る椿油、添加物ももちろん入ってなくていいなあと思います。
黒光りする椿の実はピカピカで宝物ですね^^甥っ子もどんぐりとかの木の実を集めたりしています^^
ヘビイチゴはバラ科ヘビイチゴ属なのだそうです。
ヘビイチゴの実よりヤブヘビイチゴの実のほうがツヤツヤしていておいしそうに見えるらしいですので、ttzさんが食べられたのはヤブヘビイチゴかもしれませんね^^
しかも、くるみゆべしが大好きです。
おおーけっこう簡単にできてしまうのですね!
イエでできないかなぁ?と思っていましたが、作り方がわからないのであきらめていました。
コレを機にがんばって作ってみたいと思います。
しかし、そんなにくるみを輸入していたとは思いませんでした。
食の安全を考え、また国産にもがんばってほしいと思い、国産のくるみを購入しようと思います。
くるみのが美味しいですよね?
ここに書かれたのを見て思い出しました。
これ好きなんですよ。
作れるんだったら作ってみようかな?
是非単体の無線LANスキャナもあるといいですね。
たしか製品では無いですよね。
bluetoothやUSBでなくてあくまでも無線LANで。
高級機にはあるようですが無線LANの入ったデジカメは便利でしょうね。
設定は気をつけないととんでもないことになりますが、無線LANで遠隔操作できると面白い使い方もできると思います。
青歯も到達距離が中途半端なので無線LANがいいですね。
家庭でも作れるのですね。
そんなに特別な材料も必要ないみたいですし。
私も今度挑戦してみます。
胡桃の素朴な味がいいですよね。