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日焼け止めクリームを自作しようとしています。酸化亜鉛と酸化チタンを使うのですが、酸化亜鉛と酸化チタンを組み合わせると、より効果が高くなる。。。と書かれているところが多いのです。
このとき、SPFの値はどのように変化するのでしょうか?
酸化チタンは全体の5%でSPF10?15と書かれているのですが、酸化亜鉛と酸化チタンを組み合わせたときの値が書かれているところがなくて・・・。

組み合わせる量によって値は変わるのでしょうか?それともSPFに変わりはないのでしょうか?
どうぞよろしくお願いいたします。

●質問者: rukineko
●カテゴリ:生活 美容・ファッション
✍キーワード:SPF クリーム チタン 日焼け 自作
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 1/1件

▽最新の回答へ

1 ● kappagold
●60ポイント

酸化亜鉛と酸化チタンでは、価格は酸化亜鉛が安く、紫外線遮断効果は酸化チタンの方が高いです。(一般的には、酸化亜鉛は、価格を抑えるために使うもの。)

自作されるのであれば、単純に考えて酸化チタンだけでもいいと思います。


後、酸化亜鉛と酸化チタンで、単独で比較した場合はSPFは倍以上違います。

ただ、少量混合した場合は、かえってちょっと上がったりします。




これだけでは面白くないので、もう少し詳しい情報を。


SPFの観点ではなく、波長吸収特性を見ると、酸化亜鉛と酸化チタンでは、少し違いがあります。

全般的に見れば酸化チタンの方が優れていますが、UVAの波長息で少し酸化チタンの方が吸収特性が優れているところがあります。

その理由から酸化亜鉛を使うということもあります。

http://www.socnb.com/report/ptech/ultraviolet.pdf

酸化チタンが80%ぐらい抑える時に、酸化亜鉛が90%ぐらい抑えるという事なので、酸化チタンだけでも不十分というわけではないです。(でも、価格を考えるなら無駄に高い材料を使わずに安い材料で高い効果をだすという点は重要です。)



後は、透明度ですが、粒子の大きさと屈折率に関係します。

粒子の大きさが小さいほど、透明度が高いです。

同じ大きさなら、酸化亜鉛の方が透明度が高いです。

http://www.pola.co.jp/company/home/back/2003/15r01.html

入手できる粒子の大きさや、その透明度を考えて、より透明度が高く、よりSPFの高い物を作ってください。



終わりにしようと思いましたが、最後に混合効果の表が出てきました。

真ん中あたりの、酸化チタン・酸化亜鉛の併用効果、を見てください。

http://www.products.sdk.co.jp/SDK/products/products.nsf/e7608fcf...!OpenDocument

◎質問者からの返答

アルコールに引き続き、回答ありがとうございます!

酸化チタンだけでもいいんですね。

でも、書いていただいたように、酸化亜鉛も混ぜたほうがSPFの値が上がるのでしたら、併用したいですねー。

>入手できる粒子の大きさや、その透明度を考えて

酸化亜鉛のほうが透明度高いのですか・・・酸化チタンとあわせてうまく白くなりにくい日焼け止めを作ってみようと思います。

先日購入したのは、「超微粒子酸化亜鉛」と「超微粒子酸化チタン」です。

粒子が細かいと思うので、きっと購入したのは正解ですよね^^

紫外線は2種類あるとのことらしいもので、両方混合予定です。

両方混合した場合の表、とても参考になりました!

毎度丁寧に回答していただき、本当にありがとうございます。

また色々質問を書き込むと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。

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