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TCP / IP 詳細設定の中にある、
「DNS」と「WINS」のことについて教えてください。

ネットワーク接続 → ローカルエリア接続(プロパティ) → インターネットネットプロトコルのプロパティ → 詳細設定(V)
で表示される TCP / IP 詳細設定ウィンドウの中にある、
ここのタブの項目としてある「DNS」と「WINS」でアドレスの追加ができるようなのですが、
アドレスの追加設定を行うことで何が可能となるのでしょうか。

DNSではアドレス DNSサーバのアドレスを追加が可能のようなのですが、
追加を行うことで、どのような事が可能になるのでしょうか? また、どのような利点がありますでしょうか?

Winsも同様に、Winsアドレス?を追加が可能のようなのですが、
追加を行うことで、どのような事が可能になるのでしょうか? また、どのような同じく利点がありますでしょうか?

●質問者: workzaq1
●カテゴリ:コンピュータ インターネット
✍キーワード:DNS IP TCP WINS アドレス
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 4/4件

▽最新の回答へ

1 ● POPO
●23ポイント

DNSというのは、例えばwww.google.comという文字列のアドレス表記を

66.249.89.99といった数値のIPアドレスに変換してくれるサーバーです。(アドレスは単なる例です)

これが無いとブラウザにURLを入力してサイトにアクセスするといったことができません。


最近のネットワーク接続環境とOSの組み合わせだと、DNSサーバーアドレスはネットワークに繋いだ場合に自動的に取得されるので直接設定するメリットはあまりありません。


ただし、自動的取得されたDNSサーバーが不調だったり、昔は良くあったのですが海外でダイアルアップ環境でネットに繋ぐ際にうまくDNSアドレスが取得できなかった場合に、固定でアドレスを書き込んでおくと、そちらのDNSを使って通信ができるといった使い方があります。

通常のプロバイダであれば、プロバイダのホームページにそのプロバイダが提供しているDNSサーバーアドレスが記載されています。

下記はBiglobeの例

http://support.biglobe.ne.jp/settei/setuzoku/other/serverinfo.ht...

WINSについてはNetbiosというネットワーク環境に繋がない限り意味はありません。


2 ● aki1960
●23ポイント

一般的には、名前解決の時間を短縮できるのが利点となります。

http://q.hatena.ne.jp/ というURLをブラウザに与えた際、アクセスするにはまず「q.hatena.ne.jp」のIPアドレスを知る必要があります。

「q.hatena.ne.jp」というドメイン名から、IPアドレスに変換してくれるのがDNSサーバです。

通常は、利用されているプロバイダが利用者にIPアドレスを割り振る際に、一緒に利用可能なDNSサーバの情報も教えてくれるので、設定する必要はありません。

DNSに追加情報を与えた場合、なんらかの理由によりプロバイダが用意したDNSサーバにアクセスできない場合、追加したDNSサーバにアクセスすることで、不具合を回避できるという利点はあります。

ただしWindowsPCの場合、「追加」する前に「プロバイダのDNSサーバ」をデフォルトとして登録しておく必要があります。

WINSも同じように名前解決のための仕組みです。

例えば、社内ネットワーク上にサーバがあり、そのサーバにアクセスするための方法として、「IPアドレス」ではなく「サーバ名」を使っていた場合、名前解決の時間が短縮できます。

実は、DNSやWINSに限らず、サーバ名(サーバでなくてもいいが)とIPアドレスを紐付けるために、「hosts」というファイルと「lmhosts」というファイルが用意されています。

ここに名前とIPアドレスを対で登録しておくと、DNSが無くても、登録済のサーバにはアクセスできます。

さらに興味がありましたら、「hosts」ファイルをのぞいてみてください。

中身はテキストファイルになっていて、

127.0.0.1 localhost

の様な行があると思います。

これは、localhost という名前を指定した際に、そのIPアドレスが127.0.0.1であることを示しています。

(一般にこのアドレスはそのPC自身を指します)

DNS(やWINS)というのは、膨大な数のこの組み合わせを教えてくれる専用サーバのことです。

なお、プロバイダのDNSサーバ自体のアドレスが変わるなどの変更も時々ありますが、一般的には自動的に処理されて、ユーザは考えなくてもインターネットアクセスに不都合が無いようになっています。

変わった利用方法としては、例えば社内ネットーワークからインターネットへのアクセスを激しく制限したい。

指定したサイト以外アクセスできなくしたい、というような場合、社内にDNSサーバを構築して、アクセスしても良いサイトのみ登録しておく、などの利用も可能です。


3 ● pahoo
●22ポイント

ここのタブの項目としてある「DNS」と「WINS」でアドレスの追加ができるようなのですが、アドレスの追加設定を行うことで何が可能となるのでしょうか。

そのコンピュータに付いている“名前”をIPアドレスに結びつけることが可能になります。

つまり、そのコンピュータの共有フォルダに対し、"\\xxx.xxx.xxx.xxx\hogehoge" のようなIPアドレスを使ったアクセスではなく、“名前”を使って "\\pahoo\hogehoge" のような指定ができるようになります。


DNSを使うかWINSを使うかは、接続しているネットワークによって異なります。どちらを設定すればよいかは、ネットワーク管理者にお問い合わせください。

WindowsNT時代は WINS サーバは必須でしたが、それ以降は、DNS に置き換わりつつあります。Windows2000以降では、WINSを利用するためにDNSを導入する必要があります。

LinuxやMacOSでは、基本的にDNSの概念しかありません。


DNSもWINSも、個々のコンピュータに付けられた“名前”を“IPアドレス”に結びつける働きをする仕組みです。


DNSは、インターネットで使われるドメイン名(例:pahoo.org)をIPアドレスに結びつけます。社内LANのような閉じられたネットワーク内では、コンピュータに割り振られた「ホスト名」をIPアドレスに結びつけます。

一方のWINSは、Windowsネットワーク専用の仕組みで、NetBIOS名(コンピュータ名)をIPアドレスに結びつけます。

ただ、単純構成のWindowsネットワーク上では、ホスト名とコンピュータ名が同じ名前です。このため、DNSもWINSも同じ働きをしているように見えます。

静的な名前解決を行っている場合、DNS は "hosts" を、WINSは "lmhosts" を参照します。


参考サイト


4 ● JULY
●22ポイント

Microsoft ネットワークを解剖する第2回「NetBIOSでの通信と名前解決の仕組み(後編)」

先に回答されている方がおっしゃっているように、基本は「名前」と「IPアドレス」の関係を答えてくれる(「名前」から「IP アドレス」を得ることを、一般に「名前解決」と言います)ための仕組みなのですが、簡単に言ってしまうと、インターネットの世界で使われるのが DNS、Windows の世界で使われているのが WINS になります。

この「名前」ですが、実は Windows の場合は複雑で、名前にも大きく2種類あり、DNS で管理できる名前は「ホスト名」、Windows の世界で使われる名前は「コンピュータ名」と呼ばれます。ただ、「ホスト名」と「コンピュータ名」じゃ区別が付きにくいので、Windows の世界の名前を「NetBIOS 名」ということがあります。

この「NetBIOS 名」の場合、同一ネットワーク上にあるコンピュータの名前解決は、特に管理するサーバを設けなくても可能になるのですが、別のネットワークにある「NetBIOS 名」を調べるには WINS サーバを用意する必要があります。

さらに事態を複雑にしているのは、Windows 2000 以降、この「NetBIOS 名」の代わりに、DNS に代表される「ホスト名」も使えるようになってきて、Windows での名前解決の仕組みが非常に複雑になっています。

例えば、指定された名前の長さが 15 文字を超えると、NetBIOS 名としての名前解決を行わず、DNS サーバに尋ねます(NetBIOS 名が 15 文字までなので)。以前は、共有フォルダへのアクセスには NetBIOS 名が必須だったのが、今では必ずしも必須ではなく、実際、ActiveDirectory を構成しているネットワークでは、もっぱら DNS によって名前解決されるようになっています。

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