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博物学入門 ? 超難問シリーズ #019 ?
それぞれの親と子、および適切な漢字を当ててください。
各問1?9ポイント配点(合計上限108ポイント)

A.ナマコ:
B.キナコ:
C.アンコ:

D.イナゴ:
E.イチゴ:
F.イタコ:

G.ツレコ:
H.ママコ:
I.マキコ:

J.タラコ:
K.グレコ:
L.アノコ:

── すべての生物には親がいた(Spallanzani, Lazzaro)。
http://q.hatena.ne.jp/1159418795
中学生の質問に、ひとことで答えてください。

1224593629
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●質問者: adlib
●カテゴリ:学習・教育 ネタ・ジョーク
✍キーワード:イタコ イチゴ イナゴ キナコ シリーズ
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

▽最新の回答へ

1 ● keino
●35ポイント

とりあえずA.について考えたものを書いて見ます。

こんな要領でよければ、他のものも別パターンで考えてみようと思います。

(A-1.親の場合)ナマコ:→生子(あて字)→「生」き物を創造したのは「神」→つまり答えは神

(A-2.子の場合)ナマコ:→ナマコ子→生個「々」→親はナマコ同じ、つまり「神」

◎質問者からの返答

配点=生子3、生き物2、神1。生個2、生個々1、神0(重複)。

わたしも(keino さんの回答に啓発され)生子の親は「生(ナマ)」、

生子の子は「生孫(ナマゴ)」ではないかと思いつきました。


2 ● hokuraku
●35ポイント ベストアンサー

A.ナマコ:

漢字名称
古事記の時代より「海鼠」の字が当てられるが、生きているものに対しては「生海鼠」を当てるべきものらしい。しかしながら、海辺に転がるクロナマコの姿を散見した私にとっては「海糞」の字を当てるのがもっともらしいという意見である。
親・子
生物学的に答えるならば当然ナマコの親も子もナマコであるところ。食通であれば子供は「このこ」「くちこ」と答えるところであろう。残念ながらまだ一度も食したことはないが、ぜひ一度体験したいものである。一方、なまこの起源については故事が見当たらない。あのような変わった生物であるので「○○が××してナマコになった」のような忘れな草的なエピソードがあってよさそうなものだが、残念である。

B.キナコ:

漢字名称
「黄粉」と書いて「キナコ」と読ませる場合が多い。語源としては「黄なる粉」の古語という説がある。残念ながら黒大豆をキナコにしても黒くはならず、ちゃんと黄色っぽい粉になる。
親・子
キナコの親は大豆だが、キナコの子供は数多い。安倍川餅も信玄餅もキナコの血を引く子供達といっても過言ではないだろう。そんななかでもきなこねじりはキナコ界のサラブレッドともいえる存在といえる。

C.アンコ:

漢字名称
食べ物の世界では「餡子」と書く場合が多い。これには中国語の餡子<シェンツ>から来たとする説と、餡+「こ」(小さくかわいいものなどにつける接尾語)とする説とがありそうだ。なお、一部に「暗刻」を当てる場合も見られる。
親・子
キナコと同様の観点からすると、親は小豆で子はあんころ餅になるが、アンコにいたってはキナコ以上に子沢山といえる。さらに、「うぐいすあん」「しろあん」「バナナあん」など出生の秘密も多く血縁関係を解明するのは困難である。ちなみに「暗刻」の場合は親は「対子」子は「暗槓子」とする場合と、親は「8符」子は「4符」とする場合がある。

D.イナゴ:

漢字名称
虫であれば「蝗」または「稲子」の字を当てるようだが、一部では漢字ではなく「175」を当てる例が見られる。また、長野県民を代表とする日本人とは「食うか食われるか」の関係にある。
親・子
ナマコ同様、生物学的には親も子もイナゴであるが、キナコ的に言えば子供はイナゴの佃煮になってしまう。その点から言えば、漢字の通り、イナゴの親は稲といえるかもしれない。

E.イチゴ:

漢字名称
真っ先に想定される漢字としては「苺」だが、「一期」「一語」も捨てがたい。「苺」であれば古式ゆかしく「伊致寐姑」の文字を当てるのも良いだろう。
親・子
ひとまず、「苺」の母親は草葉の陰に潜んでいるのでそっとしておこう。一方、オランダイチゴは高校の生物の教科書にも出てくるような栄養生殖の代表格。一族総クローン。母に支えられているのが子供、というのであれば草冠こそが子供かもしれない。

F.イタコ:

漢字名称
「市子」または「潮来」。どちらも甲乙付けがたいが敢えてここは「潮来」を推していきたい。
親・子
潮来市は2001年に潮来町と牛堀町が合併してできたことから、両親はこの二町であるがどちらが母親でどちらが父親かは判然としない。なお、子供は「元気っ子」であることが確認されている。

G.ツレコ:

漢字名称
生まれたばかりの子牛を「ヌレ子」などと称するが残念ながらそれとは何の関係もない。「連れ子」が一般的に使用されると思うが、「ツ(ンデ)レ子」の略だと思えば一部の愛好者からは高い評価が得られるだろう。漢字ではないが。
親・子
ツレコの子供、ツレマゴというのは寡聞にして耳にしたことはないが、今後高齢化社会を迎える日本では元気なお年寄りの増加とともにツレマゴの発生も予見できなくはない。なお、ツレコの親は「俺の嫁」の場合が多い(シングル・ファーザーはシングル・マザーの6分の1だそうだ)が、「ツ(ンデ)レ子」の場合はそれ自体が「俺の嫁」になることが多く、親は「舅」又は「姑」になってしまう。

H.ママコ:

漢字名称
ママハハの対語はパパチチ、という言葉が短絡的に脳裏に浮かぶ時点で回答者の老化現象が窺える。各地の方言で「ままこ」という言葉があるようだが漢字が見当たらないので素直に「継子」としておく。
親・子
「ツレコ」と聞くとシングル・マザーを想起し、「ママコ」と聞くと「シングル・ファーザー」を想起するのは単なる思い込みか昔話の刷り込みかは不明だが、この場合は素直に親は「実父」「実母」「継父」「継母」しか思い浮かばない。ただ、「まままご」はさすがに語呂が悪い。

I.マキコ:

漢字名称
「眞紀子」一択で。
親・子
親は「角栄」、子は三人いらっしゃるようだが私人であり名前は控えたい。

J.タラコ:

漢字名称
「鱈子」
親・子
「鱈」の語源はその模様である「まだら」とする説があることから、鱈子の子については「まだらまご」。「ま」で因数分解すると「ま(だらこ)」になるので鱈子の子は「まだらこ」でいいだろう。まだるっこしいが。同様に親は「たらおや」となるが、これは甲賀の国に勢を誇った多羅尾氏の末裔が始めた「多羅尾屋」としておきたい。存在しないが。

K.グレコ:

漢字名称
「希子」。「希臘子」でも良いが字のバランスが良くない。
親・子
父親は「ヨルギ」。子は「ホルヘ・マヌエール」。うむ、面白いことが書けない。

L.アノコ:

漢字名称
指示代名詞では自分の近くが「此」相手の近くが「其」であり遠くは「彼」になってしまう。とすると、「アノコ」は「彼の子」になり、なんだかママコの再来を思わせる。
親・子
「アノコの親」という響きはなんとなく非難がましい。さらに漢字を当てると「彼の子の親」となり、なんとなく直接的に言及するのを避けるかのような雰囲気すら出てしまう。一方、「彼の子の子」のほうは「あのねのね」と読む人が国内に一人ぐらい入る可能性がある。
◎質問者からの返答

久々の、力作長篇回答ですね(配点は7日後のお楽しみに)。

>グレコ:うむ、面白いことが書けない<

しからば(hokuraku さんの回答に触発され)虚々実々の記憶から。

愚連子(京都・木屋町で自殺した伝説のゲイ・ボーイ)、親は「堅気

(カタギ)」子は「息子(ムスコ)」、たぶん親不知(おやしらず)。

はるかむかしの風聞で、いまや知る人はみな絶滅したらしい……。

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