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自閉症だったわたしへという本を読んだのですが、
腕っ節が弱くてコミュニケーション不全だと 自閉症で、
腕っ節が強くてコミュニケーション不全だと 男気がある かっこいいってことなんじゃないかと思うのですがどうでしょう?

例:今週のナニワトモアレで、ヤンキー?ヤクザ?二人が「AはBでありCですよ?」と命題を説明しているときに
もう一人のキャラクターが、いきなり殴りかかってるのですが、あれって、コミュニケーション不全とか広義の自閉症ですよね?

●質問者: akem1
●カテゴリ:医療・健康 生活
✍キーワード:どうでしょう キャラクター コミュニケーション ヤクザ ヤンキー
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 6/6件

▽最新の回答へ

1 ● pahoo
●50ポイント ベストアンサー

そのようには思いません。

というより、「自閉症だったわたしへ」(原題:Nobody Nowhere)を読了したような方が、そのような質問をすることを理解できません。


自閉症者が著した本書は、なかなかよくできています。

おそらく質問者も、100%ではないにせよ、自閉症患者の考え方/感じ方/思いなどを知ることができたはずです。ということは、自閉症者が「コミュニケーション不全」であるとする質問と矛盾します。

さらに「腕っ節が強い/弱い」といった条件は、本書から導き出されるようなことではありません。


自閉症者の感性は健常者のそれとは異質であり、結果的に健常者のコミュニケーションの輪に入りにくいという状況に陥ってしまいます。ただ、最初からコミュニケーションできないというわけではありません。

そこで、健常者が「自閉症だったわたしへ」を読むなどして彼らの感性を知ることによって、コミュニケーションをとる道が開かれます。


せっかく本書を読んでいながら、彼らを「コミュニケーション不全」と位置づけ、異質なものを受け入れようとせず、さらに「広義の自閉症」という不適切な造語を示す質問者の方が、むしろ病的ではないかと感じる次第です。


参考サイト

◎質問者からの返答

理路整然とした回答ありがとうございます。

おっしゃるとおりですが、当方の言葉足らずもありましたので補足させてください。


自閉症だったわたしへは

[あるある]というのが6.5割/[えーそれって悩むことなの?私にはプリセットされてた(でも矯正させられた部分もある)ことなんだけど...]というのが3割(その他が0.5割)で読んだので、

よっぽどヤンキーマンガの方が 精神障害者?をテーマにしてる問題作なんじゃないのか?

あいつらは病名つけられないで健常者扱いされててずるい!!!

というのが発端です。

#なんでここで暴力をふるうのかが理解できない みたいな 疎外感

##広義のというのは 私も自閉症だと思う/扱いされる機会が多い でも調べてみると違うので 広義としてみました。

###って言い訳ばっかりやんか・・・

すいません。考えがまとまらないので、ここに他の回答者の方々に対する返信もまとめちゃいます。

うーんうーん、工場で働いてるときに 体育会系の人に

「説明しろよ」

(説明する)

「なにいってるかわがんね」

(詳しく説明する)

「それはわかってるんだよ馬鹿にしてるのか」

みたいなフローによくなったので、 なんか腕っ節が強い人のコミュニケーション不全(?)だけ優遇されてて

(どこが判らないかを説明するのは説明を受ける側の仕事だとおもうんだよ・・・)

ずるくないですか?

あ ここまで書いて判った 私が気にしてるのは

結果は同じなのに世間の扱いが違うという私の認識があってるかどうかです。(おそらくあってないなこれは・・・


---

みなさま回答ありがとう御座います。

電車でヤングマガジンを拾い読みして(おい)思いついて

そのまま会社に行かずにネットカフェで垂れ流したことが

みなさまのお陰で 自分ではたどりつけないレベルで 整理できました(思いついたときは やったー!! って感じだったんですけどね...冷静に見ると酷い)

仕様のないこと・・・・すごいわかる説明でした 本当にありがとうございました。


#子供といえば・・・ うちの子供もガラスのきらきらしたものを見せると寝ます 全員が人の形をしたもので癒されると思うなよ(表現違うかも)というフレーズはがつんときました。(って全然返信になってない ごめんなさい


2 ● idetky
●50ポイント

精神疾患の定義は、

ICDか、DSMで決められてます。

少なくとも上記の行動だけでは決められません。


3 ● akauo
●50ポイント

自閉症という名称から、「心を閉ざしている」という印象を受けたり、コミュニケーションルールが出来ていないことをイメージされるかもしれませんが、自閉症とは、コミュニケーション不全はあくまでも目に見える部分というだけで、本質的には「認知」の障害であると思います。

質問文の例は、単に、コミュニケーションの仕方が解らず、もしくは自分の気持ちを伝えるだけの豊富なボキャブラリーが欠如していて、短絡的に力(暴力)で自己表現しているだけではないでしょうか。

ドナ・ウィリアムスの本にも、他人と違った情報の入り方/受け取り方に苦しむ当事者の声が沢山紹介されていたように思います。恐らく彼女は、現在診断名をつけると「アスペルガー症候群」という、知的障害を伴わない自閉症、という事になり、あれだけの文才が発揮できているのだと思います。

以下の本は、私の知る限り、自閉症について最も平易かつ的確に書かれているもので、「自閉症」に関して理解しようとされる方には、是非ご一読をオススメします。

自閉症の子どもたち (子どものためのバリアフリーブック―障害を知る本)

自閉症の子どもたち (子どものためのバリアフリーブック―障害を知る本)

  • 作者: 稲沢 潤子 茂木 俊彦 オノビン
  • 出版社/メーカー: 大月書店
  • メディア: 大型本


4 ● syou_m
●50ポイント

自閉症であるか否かと腕っぷしは全く関係ありません


5 ● pahoo
●50ポイント

#1で回答した者です。

akem1 さんには深く考えていただき、こちらこそありがとうございます。

結果は同じなのに世間の扱いが違うという私の認識があってるかどうかです

自閉症者の話は脇に置きましょう。

akem1さんが感じているのは、世間の「不条理」というものではないでしょうか。


であれば、私にも経験があります。


こんなとき、「どこが判らないかを説明するのは説明を受ける側の仕事」と考えてはいけません。真面目に「認識」してもいけません。なにせ、状況が「不条理」なんですから。

朝起きたら虫になってしまったようなものです。諦めましょう。


私は技術屋なもんですから、こんなとき、「しようがない」と諦めることにしています。

つまり、話すべきことに関する「仕様」が「無い」んですから、具体的かつ論理的な会話を進めることは不可能なのです。

正直、「仕様が無い」な相手とは話したくありません。相手が上司ならシカトしますが、お客さんだとそうもいきません。根気よく話をして、少しずつでも話の「仕様」を組み立てていくようにしています。下記の書籍が参考になります。

苦情学―クレームは顧客からの大切なプレゼント

苦情学―クレームは顧客からの大切なプレゼント

  • 作者: 関根 眞一
  • 出版社/メーカー: 恒文社
  • メディア: 単行本


最後に謝っておかなければなりません。

#1は、論理的に見せかけてはいますが、きわめて不条理な回答です。

‥‥知ることができたはずです。ということは‥‥矛盾します。

この部分ですが、客観的/具体的事実がないのに「はず」と言い切り、さらに「ということ」との間には論理的飛躍があります。


世の中、不条理に充ち満ちているということを感じていただければ幸いです。


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