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【免疫染色】
この度はじめて免疫染色を試みようとしておりますが、抗体の選定で不明な点があるため質問いたします。

一次抗体にマウスIgG1を使用する場合、二次抗体として抗IgG抗体を使用することはできるのでしょうか。
(一次抗体のサブクラスを気にする必要はあるのでしょうか)

端的に申し上げますと、
一次抗体 http://url.ms/Aw8
二次抗体 http://url.ms/Aw9
この組み合わせで使用することは可能でしょうか。

よろしくお願い致します。

●質問者: Mad-Tanuki
●カテゴリ:学習・教育 科学・統計資料
✍キーワード:サブクラス マウス 免疫 抗体
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

▽最新の回答へ

1 ● kappagold
●100ポイント ベストアンサー

普通は反応します。

通常、IgG抗体でマウスIgG1を認識しないものであれば、カタログに注意書きやら説明などがあるはずですので、理論的には行くと考えられますが、使用例を見つけることが出来ないので、100%とはいえません。


質問の組み合わせですと、FITCになると思うのですが、

F7053のFITCがついている抗ビンキュリンモノクローナル抗体を使うというのは、どうですか。(以下、pdfの最終ページの製品)

http://www.sigma-aldrich.co.jp/sigma/cell/ECM/List_PDF/061212_ki...

◎質問者からの返答

ありがとうございます。

ご提示いただいた抗体ですが、用途がCytoになっているのが気になります。

私の用途は細胞の蛍光観察なのですが、先日、免疫染色の経験者とお話をする機会があり、

用途が「IHC」となっている抗体を使えば間違いない、と聞いているのです。

素人考えではCytoでいい気もするのですが、どうなのでしょうか。

もしよろしければもう一度「回答」していただけると幸いです。

わざわざ調べていただきありがとうございました。


2 ● idetky
●100ポイント

結論を言いますと、見ることができる可能性は高いです。


この一次抗体のデータシートには、

Monoclonal Anti-Human Vinculin (mouse IgG1 isotype)

とかり、抗体のサブタイプはIgGであることが明記されており、

二次抗体のデータシートには、

Anti-Mouse IgG

とあり、この二次抗体はマウスのIgG抗体を認識するとわかるからです。

しかし、免疫染色などは、抗体により上手く染まる染まらないという癖があるため、100%確実に保障できるかどうかはわかりません。

そのため、基本的に上手く行くことがわかっている系(例えば、研究室の先輩や、知り合い、論文で発表されている)の抗体を利用して染めることになります。

また、免疫染色でしたら、二次抗体としてラビットIgGにFITCを結合させたものよりも、抗体を酵素で処理してFcを除いたFabやF(ab')2などをよく使います。

というのは、

1. 抗原認識に必要のないFcを除いて、抗体分子量を小さくすることで組織浸透度が高まる

2.組織中に、Fcレセプターとかケラチンなど、Fcと結合性のをもつものがそんざいする

からです。

◎質問者からの返答

ありがとうございます。

二次抗体のサイズは小さいほうがいいと小耳に挟んでいたのですが、なにぶん初めてなのでなるべく当たり前の方法をまず試そうと思っていました。

しかし、おっしゃるようにFabなどが良く使われているのであれば、そちらを検討しようと思います。

例えば、(http://url.ms/Azn)このような抗体を使用すれば良いということでしょうか。

よろしければもう一度「回答」していただけますと幸いです。

ありがとうございました。

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