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FMトランスミッタの出力は電波法で出力制限があると思いますが、制限は何Wぐらいですか?10Wは超えますか?理由は、他人の電気装置への干渉防止ですか?


●質問者: abcdefg
●カテゴリ:インターネット 家電・AV機器
✍キーワード:FM トランスミッタ 装置 電気 電波法
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 5/5件

▽最新の回答へ

1 ● zzz_1980
●20ポイント

微弱無線局の規定

出力ではなく、電界強度で規制されています。10mWでもだめ。

理由は他の電波を使う機器への混信・妨害排除です。

http://www.tele.soumu.go.jp/monitoring_qa/konshin.htm

◎質問者からの返答

回答ありがとうございます。電界強度から出力Wを算出する方法はどうなりますか?


2 ● virtual
●20ポイント

無免許で使える送信機の質問だと考えていいですか?その前提での回答です。


FMトランスミッタの出力は電波法で出力制限があると思いますが、制限は何Wぐらいですか?10Wは超えますか?


http://www.tele.soumu.go.jp/j/material/rule.htm

http://www.tele.soumu.go.jp/j/material/img/mtmg001.gif

電波法では免許の不要な電波の強度は出力電力ではなく電界強度で規定されています。

実際のところ0.01W(10mW)もあればその電界強度は超えてしまいます。

電力の制限は通信に必要最小限であるかどうかの観点で決められています。


理由は、他人の電気装置への干渉防止ですか?

全ての電波の利用は国の許可および免許が必要なことが電波法で定められています。

ただ例外的に微弱な電波の場合は許可や免許が不要というだけです。

◎質問者からの返答

回答ありがとうございます。電界強度から出力Wを算出する方法はどうなりますか?

想定しているのはカーステレオです。カーステレオで免許がいる場合があるのですか?


3 ● andrew
●20ポイント

免許なしで扱えるものは、電波法四条1号の施行規則第六条2号に規定する「免許を要しない無線局」なので、送信出力で制限でなく電界強度が500m地点で200μV/m以下(だいたい送信出力が数百mW程度)です。

http://www.asahionkyo.co.jp/office/series.html


4 ● virtual
●20ポイント

2回目の回答です。回答回数制限が2回までなのでもしフォローが必要ならばコメント欄を開けておいて下さい。

回答ありがとうございます。電界強度から出力Wを算出する方法はどうなりますか?


一般的に出力電力だけから電界強度を求める、あるいは逆を求める方法はありません。

なぜなら電界強度はトランスミッタ(送信機)の電力だけでなくそれに接続されているアンテナの性能によって大きく左右されるからです。


アンテナの性能が低ければ送信電力が大きくても規定を超えない場合もありますし、アンテナの性能がよければ非常に僅かな電力でも規定をオーバーする可能性もあります。

実際の電界強度の計算は送信電力とアンテナの利得(性能)と距離と送信および受信アンテナの地面からの高さがからんでくるので一概には送信電力で判断することはできません。ただ目安としては数ミリワットの電力があれば充分に規定の電界強度が得られるのが一般的です。

http://www.gxk.jp/elec/musen/1ama/H16/html/H1612A23_.html


想定しているのはカーステレオです。カーステレオで免許がいる場合があるのですか?


考え方が逆です。

日本国内で電波を利用(送信)する場合はその送信機(正確にはアンテナも含めた無線設備)に国の許可(無線局免許)が必ず必要ですし、それを使う人は無線従事者の免許が必ず必要です。これが大前提です。

但し、例外的に事業者が包括的に許可を受けていて実際の使用者は免許が不要のケース(携帯電話など)があったり、特定の用途に限って製造者が規定の要件を満たした場合に免許が不要のケース(無線LANなど)があったり、電波の強さが他の無線通信の妨害をする可能性が極めて低い微弱電波を利用する場合には免許が不要であったりする訳です。

カーラジオに手元のオーディオ機器の音楽を電波で飛ばすような製品では微弱電波のカテゴリで製造販売されています。


参考

http://www.logitec.co.jp/products/audio/latfm050.html

■ご注意:

※本製品は、無線局の免許を必要としない微弱電波を使用した製品です。


http://www.lauda.co.jp/pro-742743.htm

■デジタルFMトランスミッター

送信方式:マルチプレックスステレオ方式(微弱電波)


これらの製品は全て微弱電波の利用でアンテナまで含めた形での製品になっていてあくまでも電力ではなく電界強度での規定を満たしているという製品表示になっています。


したがってこの微弱電波の要件を満たす限りは免許は必要ありませんがそれを超える場合は免許が必ず必要ですが、現実的にはFMラジオの周波数帯を使う場合は許可される見込みはまずありません。何故なら既存のFM放送局を妨害する可能性があるからです。

世の中にミニFM局というものが存在していますが、これもあくまでも微弱電波の範疇での運用で無免許で放送しています。しかし、中には範疇を超える強度の電波を発している局もありそういった局は違法運用ということになります。

http://www.popsound.jp/fm.html


5 ● zzz_1980
●20ポイント

受信点における電界強度は送信側がどのようなアンテナを使うかによって変わってしまいますので、

簡単には求まりませんが周波数80MHz、距離3m、受信側、送信側どちらも利得0のアンテナで

3m 地点の電界強度が500uV/mとなる送信出力をもとめたところ、

0.000000075(W)=0.075μワットとなりました。

http://www.circuitdesign.jp/jp/technical/siryo3_01.asp

電波法四条1号の施行規則第六条2号に規定する「免許を要しない無線局」

は使用できる電波帯が限られていて、FMトランスミッターの周波数範囲では使えません。

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