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現在存在する日本語の文字数を教えてください。また、過去から現在にかけて文字数が減少する様子を示した資料など教えていただけると助かります。

●質問者: harunoharuno
●カテゴリ:学習・教育 生活
✍キーワード:存在 日本語 現在 過去
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 4/4件

▽最新の回答へ

1 ● jo_30
●100ポイント

現代語は俗に「50音」と言いますが、濁音・半濁音を除けば や行…3、わ行…2、「ん」 を入れて46字


俗に歴史的仮名遣いと言われる、戦前まで使用されていた文字体系ですと、や行…3、わ行4、「ん」を入れて俗にいろは48字


それ以前のもので「過去から現在にかけて文字数が減少する様子を示した資料」となると、奈良時代以前までさかのぼりますが、万葉仮名を調べた結果母音が7音あった、という研究がよく知られています(万葉仮名の使い分けを「日本語の文字数」に入れるかどうかは定義によると思うのでお任せします。)。文献はもはや古典のレベルですが

古代国語の音韻に就いて 他2篇 (岩波文庫 青 151-1)

古代国語の音韻に就いて 他2篇 (岩波文庫 青 151-1)

  • 作者: 橋本 進吉
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • メディア: 文庫

です。

◎質問者からの返答

回答ありがとうございます。しかし、本質門では漢字なども含めて

確認したいと考えております。

昔は障(石疑)者と書いたものを現在では障害者と書きます。

このように使われる文字が減ってきているわけですが、

現在どれくらいの文字数が使われているのか?過去から現在にかけて

どのように文字数が減ってきているのか?がわかる資料など

ございましたら教えていただきたくよろしくお願いします。


2 ● kanan5100
●100ポイント

http://www.screen.co.jp/ga_product/sento/pro/typography/03typo/0...

>日本を代表する漢和辞典である諸橋轍次さんの『大漢和辞典』の見出し字の数はほぼ5万字。

>一応の目安を示した最初のものが、昭和21(1946)年11月16日の内閣告示・同訓令で公布された「当用漢字表」でしょう。これは昭和17年6月の「標準漢字表」の常用漢字1,134字を基本として加除をおこない1,295字の新漢字表(常用漢字表案です)をまとめたのですが、どうも日常使うには少ないしまた児童が習うには多すぎるということで決まりませんでした。そこでこの案に各分野で必要な漢字を加えた1,850字としたものを「当用漢字表」としました。

>つづいて昭和56(1981)年1,945字の「常用漢字表」が作成されました。

>凸版印刷と読売新聞での『漢字出現頻度数調査(2)』…この使用頻度調査の文字数が8,474字。

>平成11年7月1日から8月31日で、東京本社と中部本社の最終朝刊と夕刊紙面でテレビ・ラジオ・広告面は除いています。出現した総字種は4,546字。

>写植文字盤の漢字数はメインプレート一級698字、二級2,250字、サブプレート三級1,426字の合計4,374字でした。

>この会社の所有活字母型一覧である『活字綜緝』(1994年改訂版)では、本文用として8ポイント17,321字、9ポイント16,168字、10ポイント17,201字を用意してあります。

>漢字数はコンピュータ時代にはいってから急激に増加の傾向を見せています。

というわけで単純に増えているとか減っているとか数えられるようなものではないようです。使い道によって必要とする漢字の数は違ってきますし。


3 ● keino
●100ポイント

コンピュータなどで表示する為に決められているコード表を参考にしてはいかがでしょう。

各種文字コードには、日本語を表記する為の各種コード表があります。この中の区点漢字コード表などを見ると、漢字コードのおよその数が分かると思います。


日本の文字数は原則として増える一方です。ですが、当用漢字から外れているもの、悪い意味を連想され差別につながりそうな文字は、新聞やテレビでは別の漢字に置き換えたり、ひらがなで表記されるようになって来ています。本来使われていた文字の方が一字で意味を連想しやすいのですが、そういう文字・言葉が使われなくなる傾向にあります(言葉狩りと呼ばれる現象)。


日本語の文字数が増えるのは、新しい文字が工夫されて一般に広まるからです。たとえば「〒」という文字は日本語のコード表に掲載されているので比較的新しい(郵便制度が始まった後に考案された)日本語の文字といっても差し支えない状態と言えるでしょう。

現在、機種依存文字とよばれるものや、携帯電話で絵文字として使われているもの、顔文字などは、いつの日か日本語の1文字として扱えるようにコード表に掲載される可能性があります。

◎質問者からの返答

明治時代は常用漢字の数がとても多かったが同じ音読みのもので

意味を統一させることにより現在に至るまで少しずつ文字を減らしてきているという話を聞きました。

なんで直近の過去ではなく、明治時代またはその前の状況も含んだ回答だと助かります。

【追記】

明治前は1万文字

明治では1万?5000

現在では1000程度と教わりました。

(裏付けるソースは見つかっていません。)


4 ● keino
●100ポイント

言葉と同じ用に使われる文字そのものも時代のニーズなどに合わせて変化しています。

有名なところでは、中国などで用いられる繁体字と簡体字。日本における旧字体と新字体や真名(漢字)と仮名(ひらがな、カタカナ)。韓国語における漢字とハングル文字などがあります。

※仮名とハングル文字は、表意文字ではなく表音文字ですけどね。


文字を簡略化するのは、漢字を覚えやすくする、どんな筆記具(ex.太目の毛筆)で書いてもちゃんと判別できるといった利点があるからだとおもいます。また、その際に似たような意味の文字を統一して覚えるべき文字数を減らしたことも充分考えられます。

その一方で、新聞や書籍などの印刷物が一般的になったり和文タイプライタが出現すると、ある程度の数に文字数(=活字数)に制限しないと、用意し管理する活字の量がとても多くなる為に漢字数を制限する必要性が高まりました。この結果制定されたのが、常用漢字や当用漢字といったものが制定されました。使用可能な文字が極端に制限されたので、当然賛成・反対の両方の意見があったものと思われます。

※ユニコード制定のときにも一モメありましたよね?


現在は、コンピュータが各分野で使用されると共に、表現能力も上がったために、旧字体を含め使用できるようになった文字が増えてきました。

このためJIS漢字コードが改定されるたびに、使用可能な文字は増えています。


念の為お尋ねしますが、以下はすでにご覧になっていますか?

日本における漢字 - Wikipedia


この辺が私の限界ですが、これ以降のやりとりのために、コメント欄を開放してくださるよう、お願いいたします。

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