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何故一人の赤ちゃんの命が不本意に危険に晒されたことは問題視され、
一年で三十万人近くものお腹の赤ちゃんが両親の意思で
命を絶たれることは表沙汰に問題視されないのですか?

先日の奈良県の事例に憤るマスコミが多いですが少なくとも家族や医師には妊婦さんと赤ちゃんを助けようという意志があったはずです。でもその時間は医師が足りておらず
医師間の伝達のミスもあって赤ちゃんは辛うじて助かったけど
妊婦さんは助けられませんでした。人はこれを悲劇と呼びます。
では両親の確たる意志によりお腹の中の子の命が絶たれていくのは悲劇ではないのですか。

そして産婦人科の医師が次々と辞めていき、残った者は多忙を極める原因の一つに堕胎手術があるのではないでしょうか。
ただでさえ妊婦の相談に乗り出産に立ち会い、未熟児の治療を行うのに
忙しいのに堕胎手術の仕事まで入ってしまっては医師の負担は大きくなります。

なぜこの事件で病院ばかりが糾弾され
堕胎を容認してきた法律や世間の風潮は問題視されないのでしょうか。
そしてどういう理屈で堕胎は正当化されているのですか。


●質問者: shizuna-hy
●カテゴリ:政治・社会 医療・健康
✍キーワード:お腹 マスコミ ミス 一年 出産
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 12/12件

▽最新の回答へ

1 ● KairuaAruika
●20ポイント

堕胎件数があまりにも多いからです。

その事実を糾弾し始めると,当事者や関係者を巻き込むからです。

自分が犯してしまっている過ちを,あたかも他人事のように報道したり追及することが気まずいからです。

と思います。

個人的には,堕胎は絶対反対です。

◎質問者からの返答

迅速な回答ありがとうございます。人力検索かけたの初めてだったので嬉しいです。

累計すれば数百万(もしかしたら数千万)もの人が当事者として関わってるのでしょうね。

それだけの人を一気に敵に回すのは恐ろしいことかもしれません。


2 ● eduquestion
●20ポイント

鋭いご指摘です。

私は性教育の問題も絡んでくるかと思います。

ある程度の社会的地位(結婚,収入等)になるまで、「我慢」するのは無理な話でしょう。

本能ですからね、大脳新皮質に呼びかけるしかありません。

避妊という方法があるのですから、恥ずかしがることなく親の世代も議論すべきです。

社会的地位が不安定な場合、妊娠してしまったら罪と言うような風潮も、

即堕胎という風潮もこの問題を根深いものにしているのだと考えます。

女性の身体にもどれだけ負担がかかっているか相手の男性は理解できないことも

少なからず手伝っているのではないでしょうか?これも教育です。

医者の多忙は今始まったことではありません。

どこの国でも同じです。

奈良県のケースのように「本当に治療が必要」な場合に対応するのは難しいです。

ベビーブームの時は産婦人科はどれぐらいいたのでしょうかね?

◎質問者からの返答

ありがとうございます。 未婚者が子供を育てるのに否定的な風潮がありますよね。

でも教師が上から目線で教育に励んでも、メディアや周囲の人間が性的に奔放である様に煽ったら

そちらに流される人も多いんじゃないかと思います。


3 ● lilin
●20ポイント

「医療問題」という政治的カテゴリがあるからです。

マスコミのなかにもそのカテゴリを扱う枠があるからです。

ご指摘のように

マスコミは医療制度というシステムを問題にして命の問題には言及してません。

世の中「表向き」と「実際」があります。

たとえば捕鯨問題を考えるとき、クジラは頭がいい哺乳類だから捕鯨反対という意見を立てれますが(表向き)実際は金と政治(実際)です。

パチンコやソープも実質は賭博と管理売春ですが、お目こぼし的に合法です。

堕胎も母体に命の危険がある場合等に限られてるはずですが

経済的な理由などに行われていますね。そういう法のグレーゾーンで行われる慣習的なものは沈黙されるのではないでしょうか。

◎質問者からの返答

ありがとうございます。堕胎が容認されてるのは政治・経済的要因も絡んでるからでしょう。

詳しくは回答終了後コメ欄にでも書こうかと思います。


4 ● bakuto
●20ポイント

マスコミは叩かなければならない所を叩くのではなく、叩きやすい所でインパクトが有る所を叩きます。

この場合だと、救急体制、たらい回し、行政、国、診療拒否、と言うようなキーワードをちりばめ批判をし、そこに人の死が絡んでいれば直ぐにセンセーショナルな記事に早変わりですから。

物事の本質や、その報道の影響などを考える事などないのです。

それと中絶の場合は理由に個人差が大きいのと、最終的には個人を叩く事になるので、賛否両論になりやすい。

記事が原因で自殺者などがでたら逆に集中砲火をあびる危険が有るので、せいぜい「若年の中絶の増加」ぐらいしか特集出来ないでしょうね。


堕胎が正当化はされている訳では無いですよ。

「必要悪」という表現が正しいと思います。

だから「絶対反対」と言う人は沢山居ますが、本気で行動する方は殆ど居りません。(日本では反対団体はパフォーマンスの要素が強いですね。)


まあ、この問題は「白」「黒」で片付けられる問題ではない一面も持っているし、「中絶禁止」にしたらその後に出てくる問題も多いし、その事による自殺者も出るかもしれない繊細な問題ですからね。

私も二十歳ぐらいの時には絶対に反対でしたが、色々な現実を見ているうちに、今は「人それぞれ」という考えですね。

(他人が子供を育てる事に私が手を貸せる訳では無いですからね。)


あと、産婦人科のスタッフ不足の原因はなにも中絶の作業が大きく影響している訳では無いです。全体的に医師不足、スタッフ不足なのです。

その一因として医療制度の改革後、診療報酬が見直され医師の報酬が減った事により、個人開業医の道が閉ざされつつある事と、近年の医療裁判の影響で外科医や産婦人科医が激減しているみたいです。(知人の話です)

普通の方は「ミスをする医者は藪医者」と思っている方が多く、「誤診なんてとんでもない」と言う方が殆どだと思います。

確かに医者はミスが許されない職業の一つですが、人間ですのでミスをします。

人間としてどうしようもない部分を責められるのですから、苦労して医者になろうとする者が減っても当然です。

産婦人科などは医療裁判のメッカだそうです。

その原因は「妊娠は病気じゃないから、出産は無事に出来て当然」と思っている人が多い様です。

一昔前は命を落としてもおかしくない一大事だったのに、医療技術の進歩が、かえって妊婦や家族の心構えに悪影響を与えているようで、行動も軽率になっている傾向が見られるようです。

その様な患者を治療して駄目な時には最悪裁判にかけられると思ったら、なり手は少ないと思いますけどね。

以上、長文失礼しました。

◎質問者からの返答

ありがとうございます。どんな悪条件が伴ったとしても、両親が助けたいと望めば

子供はハイレベルな治療を受けられる。 妊娠・出産時に特に異状がなくとも産みたくない

と望めば堕胎できる。 技術の著しい進化によって子供の生殺与奪権を自分たちが持ってる

とでも思ってるんじゃないでしょうか。 お腹の子は裁判所に訴えることできませんからね。


5 ● tomo11ku
●8ポイント

国が人工中絶を認めていますから問題ありません。

人工中絶する人にも様々な事情があるんですよ。

◎質問者からの返答

ありがとうございます。

国や世間が人工中絶を認めていることが問題だと私は考えてます。

人を中絶に追いやるような事情って何だろと色々推測してるところです。


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