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行政の予算というのはなぜ単年度主義なのでしょうか。

●質問者: koabe
●カテゴリ:政治・社会
✍キーワード:予算 行政
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

▽最新の回答へ

1 ● tommax
●28ポイント

財政法で決められているためです。第十一条に会計年度が4月1日から3月31日までの1年間と決められています。もちろん例外もOKですけどね。

◎質問者からの返答

なぜ財政法でそう決めたのか、メリット・デメリットは何なのかという点まで突っ込んで知りたかったのです。質問が舌足らずで、すみません。


2 ● じゅげむ
●42ポイント

憲法第86条に「内閣は、毎会計年度の予算を作成し、国会に提出して、その審議を受け議決を経なければならない。」とありまして,これが単年度主義,会計年度独立の原則の根拠となっています。

なんのためにこんな規定になっているか,その理念としては,民需国家の財政は確実に国会の検査を受けなければならないという大原則を実現するためであります。起源は絶対王政期のヨーロッパにまで遡るそうです。

この原則は、絶対王政期のヨーロッパにおいて、王の恣意による徴税・浪費が行われないよう導入されたことに由来しており、現代に至っている。

経済の用語辞典: 会計年度独立の原則

メリット,デメリットについては

毎年、国会や地方議会による点検を受けることで、財政民主主義が図られる利点がある一方、〈1〉好況で税収が多い時でも使い切ってしまい、次年度以降に繰り越す発想が生まれにくい〈2〉毎年の予算編成に精力が消費され、長期的な政策の見直しが進まない

単年度主義 | ニュースクリップ [読売新聞]

とのことです。

◎質問者からの返答

絶対王制期に由来するんですね。長期的な視点で予算を使ってもいいのではないかと思っていたのですが、確かに議会の検査を受けるというのも必要です。うまく折り合いを付ける方法があればいいのにと感じました。

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